【結論】佐々木孔明さんは1994年生まれの秋田県出身。建築を学ぶ大学を中退し、24歳で起業した人です。
- 1994年、秋田県生まれ(放送時点で31歳)
- 進学先は関東学院大学 建築・環境学部
- 在学中にドローンを持って世界を旅し、大学は中退
- 帰国後はDJIの日本1号店のオープニングスタッフ
- 2019年5月15日に株式会社レッドクリフを設立
- 2024年にForbes JAPAN 30 UNDER 30に選出
- 放送は2026年8月16日(日)23時00分・TBS系「情熱大陸」
- なぜ建築の学生が「夜空の会社」を作れたのか(考察)
- 生年・出身・年齢などの基本プロフィール
- 大学を中退するまでの流れ
- DJI時代から起業までの経歴
- 公表されていること・されていないこと
8月16日の情熱大陸に出るのは、
ドローンショーの会社レッドクリフの代表、
佐々木孔明さんです。
万博の夜空を毎晩飾っていたあのショーを
作っていた人だと言われても、
名前を知っている人はまだ少ないと思います。
どんな人なのか調べました。
【考察】建築を学んだ人が作ったから、あのショーは「建てる」設計になっている
ここからは編集部の考察です。
経歴を並べて一番引っかかったのは、
この人の出発点が映像でも音楽でもなく建築だったという点でした。
ドローンショーは、空に構造物を建てる仕事なのではないか。
そう考えると経歴のつながりが見えてきます。
理由1:進学先が「建築・環境学部」だった。
Forbes JAPANによると、
佐々木さんが進んだのは
関東学院大学の建築・環境学部です。
建築は、図面の段階で
まだ存在しないものを三次元で確定させる訓練をします。
完成してから直すことができないので、
先に全部決めておくしかない。
これはドローンショーの作り方とほぼ同じだと考えます。
理由2:ドローンショーは本番でやり直しがきかない。
数百機のドローンは、
飛ばす前にすべての座標と時間が決まっています。
本番で「もう少し右に」とは動かせません。
だから事前の設計がすべてになる。
MBS「情熱大陸」の番組公式も、
今回の見どころを
「緻密にして周到なプログラミング」と書いています。
派手さではなく設計の精度を番組が押し出しているのは、
そこが仕事の本体だからだと考えます。
理由3:会社のミッションが「場所」を語っている。
レッドクリフの公式サイトには、
ミッションとして「夜空に『驚き』と『感動』を」と書かれています。
ここで主語になっているのは
作品でも技術でもなく夜空という場所です。
建築の言い方をすれば敷地の宣言にあたります。
何を作るかより先に、
どこに作るかを決めている会社だと読めます。
理由4:中退の判断も「工期」で説明がつく。
Forbes JAPANによると、
佐々木さんは海外でドローンが
撮影・救助・農業・輸送に使われているのを見て、
「この波に乗るなら今しかない」と判断し、
大学を中退しています。
これは夢を追ったというより、
着工のタイミングを外さなかったという話に近いと考えます。
技術の普及速度に対して、
卒業まで待つと遅いと計算した。
そう読むほうが、
その後の動き方と一貫します。
理由5:起業してすぐショーに行っていない。
ここが一番の根拠です。
2019年の創業時、
会社の主力はドローンによる空撮でした。
ショーに舵を切ったのは
2021年にドバイでドローンショーを見てからだと公式に書かれています。
思いつきで始めたのではなく、
2年かけて機材と現場を持ってから移っている。
基礎を打ってから上に建てる順番です。
ここまではあくまで考察・推測です。
本人が「建築の考え方で作っている」と
語っている資料を見つけたわけではありません。
公表されている経歴と
公式サイトの記述から読み取れる範囲の話です。
実際の動機は
8月16日の放送で語られるかもしれません。
佐々木孔明さんの基本プロフィール
公表されている情報を
表にまとめます。
| 名前 | 佐々木孔明(ささき こうめい) |
| 生まれ | 1994年・秋田県 |
| 年齢 | 放送時点で31歳 |
| 大学 | 関東学院大学 建築・環境学部(中退) |
| 前職 | DJI日本1号店のスタッフ |
| 現在 | 株式会社レッドクリフ 代表取締役CEO |
| 受賞 | Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024 |
大学中退までの流れ
ここが一番検索されている部分だと思うので、
順番に整理します。
建築を学びに大学へ進んだ
MBSの番組公式には
「大学では建築学に進む」とあります。
学部名まで書いているのはForbes JAPANで、
関東学院大学 建築・環境学部です。
在学中にドローンを持って世界へ出た
番組公式によると、
在学中にバックパッカーとして世界を旅しながら
ドローンで各地を撮影していました。
そこで街中でもドローンが当たり前に飛んでいる風景を見て、
技術の進化と普及の速さに衝撃を受けた、と書かれています。
戻らずに、そのまま業界へ
Forbes JAPANの記事では、
この旅のあとに大学を中退したと書かれています。
帰国後に入ったのが
ドローン世界最大手DJIの日本1号店で、
販売・講習・空撮を担当していました。
いきなり起業したのではなく、
売る側・教える側を一度経験しているのが特徴です。
起業してからの経歴
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2019年5月 | 株式会社レッドクリフを設立(当初は空撮が中心) |
| 2021年 | ドバイでドローンショーを見て事業を転換 |
| 2024年8月 | Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024に選出 |
| 2025年 | 大阪・関西万博でギネス世界記録を樹立 |
| 2026年夏 | 秋田竿燈まつり・女川でドローンショーを実施 |
会社は現在60人を超える規模になっています。
番組公式は「若きクリエイター集団」と紹介しています。
公表されていないこと
正直に書きます。
結婚の有無・家族構成・出身高校は公表されていません。
会社の公式サイトにも
本人の受賞歴やコメントはありますが、
私生活の記載はありません。
推測で書くのは避けます。
放送で触れられたら分かる、
という状態です。
よくある質問
Q1. 読み方は何ですか?
ささき こうめいさんです。
会社の英語表記ではKomei Sasakiと書かれています。
Q2. 何歳ですか?
1994年生まれなので、
2026年8月の放送時点で31歳です。
Forbes JAPANの記事が出た2024年時点では
29歳と紹介されていました。
Q3. 大学は卒業していますか?
Forbes JAPANの記事では
中退したと書かれています。
大学側や本人が別の説明をしている資料は
見つかりませんでした。
Q4. なぜ「レッドクリフ」という社名なのですか?
社名の由来を説明した公式資料は
見つかりませんでした。
ここは断定できません。
Q5. 秋田とのつながりはありますか?
あります。
2026年8月の秋田竿燈まつりで、
270年の歴史で初めてとなるドローンショーを
レッドクリフが担当しました。
会社のプレスリリースには、
秋田が生まれ育った故郷であり
竿燈まつりは特別な存在だという
本人のコメントが載っています。
Q6. 放送はいつですか?
2026年8月16日(日)23時00分から、
TBS系「情熱大陸」で放送予定です。
まとめ
佐々木孔明さんは
1994年の秋田県生まれ。
関東学院大学の建築・環境学部に進み、
在学中の世界一周でドローンに出会い、
大学を中退してDJIの日本1号店へ。
2019年に24歳で起業しています。
建築から始まって夜空に着いた経歴です。
その順番には理由があるのではないか、
というのが今回の考察でした。
答え合わせは8月16日の放送で。