バンケットホールのトレーからハートの女王と王様の絵柄が消えた!変更理由の公式説明は見当たらず

本記事はプロモーションを含みます。

【結論】クイーン・オブ・ハートのバンケットホールのトレーは、ハートの女王と王様の絵柄が消えて9月の写真では細い枠線だけのデザインに替わっています。変更の理由は公式の説明が確認できません。

  • 消えたのは店内で使う食事用トレーの絵柄(女王・王様・店名ロゴ)
  • 新しいトレーはアイボリー地に細い線の枠だけ
  • 8月31日撮影とする写真ではすでに枠線だけのトレーが使われていた
  • 公式サイトに告知はなく、経費削減説は裏付けのない推測

東京ディズニーランドのクイーン・オブ・ハートのバンケットホールで、トレーのデザインが変わったと話題になっています。
「女王様がいなくなった」と気づいた人の驚きが広がり、何がいつ、なぜ変わったのかを知りたい人が増えています。
この記事では、公開されている写真と公式サイトを確かめながら、分かっていること・分かっていないことを分けて整理します。

この記事で分かること
  • 女王と王様の絵柄が消えた理由の読み方(編集部の予想)
  • 新旧トレーのデザインの違い
  • いつごろ切り替わったのか
  • 旧デザインがスーベニアとして売られていた経緯
  • 先に絵柄のないトレーになった他店の例
目次

【考察】バンケットホールのトレーから女王と王様が消えたのはなぜ?

ここからは編集部の予想です。
運営会社がなぜ絵柄を外したのかは、公式に説明されていません。
そのうえで私は、今回の変更は一時的なものではなく、旧デザインのトレーが店内に戻ることは当面ないと読みます。
さらに、ほかのレストランでもキャラクターや広告のない簡素なトレーへの切り替えが続くと予想します。
理由は3つあります。

理由1:ニューヨーク・デリで先に同じことが起きている

東京ディズニーシーのニューヨーク・デリでは、トレーが先に無地へ変わっています。
東京ディズニーリゾートを扱う個人ブログでは、この変化が5月にネット上で話題になったと書かれています(新 お父さんのための東京ディズニーリゾート)。
以前のトレーには、アメリカンウォーターフロントのお店の広告が描かれていたという投稿もあります(X)。
半年もたたないうちに、テーマの違う2店で、絵柄を外すという同じ方向の変更が見えたことになります。
ただし、ニューヨーク・デリは無地、バンケットホールは枠飾りつきで、同じトレーにそろえたとまでは言えません。
それでも、看板デザインを持つお店まで続いた2店目となると、1店だけの事情ではなくパーク側の考え方の変化と見るほうが自然です。

理由2:トレーは消耗品で、入れ替えのたびに柄が外れる

このお店は約500席のバフェテリアで、ゲストは料理をトレーにのせてレジで会計します(東京ディズニーリゾート公式)。
毎日大量に洗って使う道具なので、傷や色あせで入れ替える時期は必ず来ます。
ニューヨーク・デリについても、前のトレーが替わった理由を「黄ばみすぎたからか」と推測する投稿がありました(X)。
私は、新しく買い替える分から、キャラクターのない簡素なデザインに切り替えているとみます。
そう考えると、一度切り替わったお店で旧デザインに戻す理由は見当たりません。

理由3:店ごとの絵柄は、以前はお店の「顔」だった

2021年の時点では、パークのトレーはレストランごとにデザインが違うことが魅力として紹介されていました(キャステル)。
バンケットホールの絵柄は、スーベニアとして販売されたほどの看板デザインです(ディズニー情報サイト)。
その看板デザインまで外したことは、「お店ごとに絵柄を作り込む」から「簡素なデザインで十分」へ考え方が移ったサインだと私は読みます。
いまの公式メニューにも、スーベニアトレーは載っていません(東京ディズニーリゾート公式)。

以上は、公開情報から編集部が組み立てたあくまで予想です。運営会社の意図を断定するものではなく、経費削減が理由だと確認されたわけでもありません。

何が消えた?新旧トレーのデザインの違い

話題の中心になったのは、9月5日の夜に投稿された新旧トレーの比較写真です(X)。
投稿者は1枚目を2026年7月、2枚目を2026年9月の写真と説明しています。
写真を見比べると、違いははっきりしています。

項目7月の写真(旧)9月の写真(新)
キャラクターハートの女王と、上下逆さのハートの王様なし
店名ロゴ中央に大きく入るなし
地の色赤と白黒のしま模様のトランプ風アイボリー一色
枠なし(絵柄が全面)細い暗い赤の線、四隅に渦巻き飾り

ここで一つ注意があります。
「赤いフレームだけが残った」と紹介されることがありますが、旧トレーには細い線の枠はありません。
新しいトレーの枠はまったく別のデザインで、絵柄を消して枠だけ残したものではない点は押さえておきたいところです。

お店自体は、ディズニー映画『ふしぎの国のアリス』のハートの女王のお城という設定です(東京ディズニーリゾート公式)。
トランプ柄のトレーは、その世界観を手元で感じられる小道具でした。

旧トレーの絵柄を思い出したい人は、アリスの世界のグッズや雑貨を探してみるのも一つの楽しみ方です。
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※パーク限定の商品ではありません。在庫・価格はリンク先でご確認ください

いつから?8月末の写真ではすでに枠線だけ

切り替わった正確な日は、公式に発表されていません。
手がかりになるのは、来園した人が日付つきで出している写真です。

  • 1月30日撮影とする写真では、絵柄入りのトレー(X)
  • 8月31日撮影とする写真では、枠線だけのトレー(同じ投稿の2枚目)
  • 別の人の8月31日の写真でも、枠線だけのトレー(X)

一方で、8月に行ったときは絵柄入りだったという投稿もあります(X)。
ここから言えるのは、遅くとも8月末には新しいトレーが使われていたとみられるということまでです。
撮影日は投稿者の説明によるもので、全部のトレーが一度に替わったのか、しばらく新旧が混ざっていたのかも確認できていません。

公式の説明は?経費削減説をどう受け止めるか

9月27日時点で、公式サイトのお店の紹介ページにもメニューページにも、トレー変更の告知は見当たりません(東京ディズニーリゾート公式)。
報道でも、運営会社が理由を説明した記事は確認できませんでした。

SNSでは経費削減を疑う投稿が目立ちます(X)。
ただし、経費削減が理由だという公式発表はありません。
傷んだトレーの入れ替え、衛生面、調達のしやすさなど、ほかの理由も同じくらい考えられるため、現時点で一つに決めつけることはできません。

理由が気になる場合も、公式の発表がない以上は「分からない」が正確な答えです。

旧デザインはスーベニアトレーとして売られていた

女王と王様のトレーは、2021年6月1日からスーベニアとして販売されました。
お店で使うトレーを小さめのサイズで再現したもので、当時は好きな食事にプラス1,200円で買えました(ディズニー情報サイト)。
「普段使用されているデザインのトレー」がそのまま商品になったと紹介したサイトもあります(パーク情報サイト)。

いまの公式メニューに載っているスーベニアは、次の3つです(東京ディズニーリゾート公式)。

カスタードプリン、スーベニアカップ付き1個1,150円
ハートのストロベリームース、スーベニアプレート付き1,250円
お子様セットのスーベニアプレートプラス1,100円

つまり、スーベニアトレーは現在の公式メニューにはありません。
旧デザインを手元に残せたのは、販売されていた時期に買った人だけということになります。

ここまで話題になった理由

比較写真の投稿には、9月27日時点で2万4,000件を超えるいいねが付いています(X)。
たかがトレーの話がここまで広がったのには、理由があります。

  • バフェテリアなので、来店した全員が必ずトレーを手に取る
  • 絵柄は商品化されるほどの看板デザインだった
  • お店の設定がハートの女王のお城で、女王が主役だった
  • 東京ディズニーシーのニューヨーク・デリでも先に絵柄のないトレーになっていた

小さな部分まで作り込むのがパークの魅力だと感じている人ほど、変化を寂しく受け止めたようです。
袋に入ったままのスーベニアトレーの写真を載せる人も見られました。

よくある質問(Q&A)

Q1. 変わったのはお店の壁や内装のイラストですか?

いいえ。変わったのは料理をのせる食事用トレーの絵柄です。
比較写真で分かるのはトレーの変化だけで、壁や装飾が変わったという情報は確認できていません。

Q2. いつから新しいトレーになりましたか?

正確な日は発表されていません。
8月31日撮影とする写真で枠線だけのトレーが写っているため、遅くとも8月末には切り替わっていたとみられます。

Q3. 経費削減が理由なのですか?

公式の説明はなく、理由は分かっていません。
経費削減はSNS上の推測です。傷んだトレーの入れ替えなど、ほかの理由も考えられます。

Q4. 旧デザインのトレーはいまも買えますか?

2021年6月からスーベニアとして販売されていましたが、現在の公式メニューには載っていません。
いま公式メニューにあるスーベニアは、カップとプレートです。

Q5. ほかのレストランのトレーも絵柄がなくなっていますか?

東京ディズニーシーのニューヨーク・デリが、先に無地へ変わったと話題になりました。
そのほかの店については、店名を挙げた確かな報告は見つかりませんでした。

Q6. 記事の考察は確かな情報ですか?

いいえ。【考察】は公開情報をもとにした編集部の予想です。
運営会社の意図を確認したものではなく、今後の公式発表で変わる可能性があります。

今後の見通し

編集部の見立てでは、公式が理由を説明する可能性は高くないと考えています。
先に無地になったニューヨーク・デリについても、編集部が調べた範囲では公式の説明は見当たりませんでした。
気になるのは、ほかのレストランのトレーが今後どうなるかです。
各店のオリジナルトレーを写真に残しておきたい人は、次の来園で意識して撮っておくのがおすすめです。

まとめ

この記事のまとめ
  • バンケットホールのトレーからハートの女王と王様の絵柄が消えた
  • 新しいトレーはアイボリー地に細い線の枠だけ
  • 8月31日撮影とする写真ですでに新しいトレーが写っていた
  • 変更理由は公式の説明が確認できない
  • 旧デザインは2021年6月からスーベニアとして販売されていた

毎日たくさんのゲストが手に取るトレーだからこそ、小さな変化にも大きな反応が集まりました。
理由がはっきりしない今は、分かっている事実と推測を分けて受け止めるのが大切です。
公式から新しい発表があれば、この記事でもお伝えします。

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