【結論】シルクロードさんは、家族を巻き込む誹謗中傷を続けたアカウントの相手を開示請求で特定したと報告しました。相手は50代・無職で面識のない人物と説明しており、損害賠償はまだ検討段階です。
- 2026年11月2日、フィッシャーズの動画「開示請求しました」で報告
- 約2年前から家族を巻き込む誹謗中傷が書き込まれていた
- 手続きの根拠は画像などの無断使用=著作権侵害
- 相手は50代・無職で面識なしと本人が説明
- 損害賠償は検討中で、手続きは終わっていない
人気ユーチューバーグループ、フィッシャーズのリーダー・シルクロードさんが、家族への誹謗中傷について開示請求を行ったと明かしました。
「相手は誰だったのか」「この先どうなるのか」が気になっている人も多いはずです。
この記事では、本人が動画で語った範囲と、開示請求の仕組みを分けて整理します。
- 損害賠償は今後どう進みそうか(編集部の予想)
- 動画で語られた経緯と、相手について明かされた情報
- 開示請求と損害賠償が別の手続きである理由
- 視聴者が気をつけたい点とよくある疑問
【考察】シルクロードの損害賠償はこの先どう進む?
ここからは編集部の予想です。
結論から言うと、損害賠償の結論はすぐには出ず、次の報告は「結果が出た段階」でまとめて行われると読みます。
今回の動画は、手続きの途中経過の報告という位置づけです。
そう考える理由は3つあります。
理由1:開示と賠償は制度上「別の段階」だから
総務省の説明では、ネット上の権利侵害について定めた法律は、発信者情報の開示を請求する権利と、「発信者情報開示命令事件」の裁判手続などを定めたものです(総務省)。
つまり、この法律が被害者に定める手続きは「誰が書いたか」を明らかにするところまでです。
いくら払うかは、相手への請求という次の段階で決まります。
シルクロードさんも、相手の特定は済んだうえで賠償を求める手続きを検討中と話しています(フィッシャーズ公式YouTube)。
理由2:特定まで約2年かかっているから
動画では、約2年にわたるやり取りを経て、ようやく動画にできる段階になったと説明されています。
開示の段階だけで2年近くかかった以上、賠償の話し合いや裁判も数か月単位になると見るのが自然です。
相手が請求に応じるかどうかも、現時点では分かっていません。
本人も締めくくりで、手続きはまだ終わっておらず、取れる手段も残っていると話しました(公器)。
理由3:別件の逮捕があっても手続きは続くと話したから
動画の中でシルクロードさんは、相手が現在は別の件で逮捕されていると明かしました。
ただし内容は個人の特定につながるとして伏せ、逮捕されていても自分の手続きがなくなるわけではないと説明しています(フィッシャーズ公式YouTube)。
このため、刑事の話とは別に、民事の請求として淡々と進むと考えます。
相手の状況によっては、話し合いの場を持つまでに時間がかかることも想定されます。
本人がわざわざ手続きは続くと念を押したのは、相手の事情で手続きを止めないという意思表示だと読みます。
では、次に何が明らかになるのか。
編集部は、金額よりも「請求がどう決着したか」が先に語られると見ています。
相手が一般の人である以上、本人は個人の特定につながる細部を今後も伏せるはずです。
今回も氏名や事件の中身を伏せたうえで、手続きの流れと重さだけを伝えていました。
次の報告も、最後までやり切ったという結果の共有が中心になると予想します。
一方で、示談で決着した場合は結果が公表されない可能性もあります。
本人は気になる書き込みを把握しているとも話しており、次の動画が別の相手への対応になることも考えられます。
なお、賠償額や示談・提訴の有無は、現時点では一切公表されていません。
以上は、あくまで公表された情報から組み立てた予想であり、断定ではありません。
シルクロードが動画で語った開示請求の経緯
動画「開示請求しました」は、2026年11月2日19時にフィッシャーズのメインチャンネルで公開されました。
メンバー全員が集まり、打ち合わせなしで報告を聞く形で撮影されています(フィッシャーズ公式YouTube)。
同じ日の夜、本人もXで「軽はずみにやってはならないこと」と動画を紹介しました(シルクロード公式X)。
| 時期 | 本人の説明 |
|---|---|
| 約2年前 | 家族を巻き込む悪質な書き込みをするアカウントが現れる |
| その後 | 所属事務所の担当者や弁護士と相談し、開示請求へ |
| 約2年かけて | 相手を特定。氏名や居場所も把握 |
| 2026年11月2日 | 動画で報告。損害賠償は検討中 |
書き込みの内容について本人は、「口に出すのも嫌なぐらい本当にひどいこと」だったと表現しています(公器)。
自身だけでなく、妻と子どもに向けた書き込みもあったといいます。
家族を守るために踏み切ったとして、「家族を守るためにも、これ1回やらんといけないわ」と考えたと振り返りました。
手続きの根拠は、フィッシャーズの画像などを無断で使っていたことによる著作権侵害です。
本人は、切り抜きで画像が使われること自体は構わないとしたうえで、今回は悪ふざけではなく明らかな悪意だったと説明しています。
フィッシャーズの過去の動画や関連本を見返したい人は、こちらから探せます。
▼ フィッシャーズの本はこちらから
※在庫・価格は変動します。リンク先でご確認ください
特定された相手について本人が明かしたこと
シルクロードさんが「話せる情報」として挙げたのは、50代・無職で、面識のない人物という点です。
書き込みには家族の詳しい情報が含まれていたため、夫婦の間では身近な人ではないかと疑い、覚悟もしていたといいます。
しかし実際は、まったく無関係の人だったと説明しました。
本人は氏名や居場所も把握しているとしつつ、それ以上は明かしていません。
相手が別件で逮捕されていることについても、個人が特定されるおそれを理由に中身を伏せ、視聴者に相手を特定しないよう呼びかけています。
生配信の暴言と「やる時は徹底的にやる」
動画では、最近の生配信での出来事も語られました。
配信中に脅しのような書き込みがあり、本人が法的に動くと伝えたところ、数分後に「許してください」といった書き込みが届いたといいます(公器)。
そのうえで、開示請求には期間も労力も費用もかかるとしながら、「やる時は徹底的にやる」と強調しました。
賠償についても「すぐ払えるようなやっぱ金額じゃなかったりとかする」と述べ、一時の感情で書いたことが重い結果につながると警告しています。
コメント欄を学校の机にたとえ、「その席には誰かが座るわけですから」と、書けても書かないでほしいと訴える場面もありました。
一方で、楽しい切り抜きは歓迎とし、やめてほしいのは「ゴリゴリの悪質のもの」だと線を引いています。
家族への迷惑行為には以前から警告していた
シルクロードさんが家族を守る発信をしたのは、今回が初めてではありません。
2025年12月には、家族の無断撮影をやめるよう訴え、今後は「躊躇なく開示請求とかします」と話したと報じられました(ジェイキャストニュース)。
2026年10月13日には個人チャンネルで、実家の周辺での迷惑行為に注意を呼びかけています(ロードシルク)。
今回の動画は、そうした警告と並行して進めていた手続きの結果を示した形です。
公開から日をまたいだ11月3日未明には再生45万回超と報じられ、11月4日朝の時点では160万回を超えています(ユーチューブ上の表示)。
シルクロードの開示請求に関するQ&A
Q1. 中傷していた相手はどんな人ですか?
本人の説明では、50代・無職で、面識のない人物です。
家族の詳しい情報を書いていたため身近な人を疑ったものの、実際は無関係だったといいます。
氏名などは公表されておらず、特定しないよう呼びかけられています。
Q2. なぜ著作権侵害で開示請求したのですか?
相手がフィッシャーズの画像などを無断で使って書き込んでいたためと説明されています。
所属事務所の担当者や弁護士と相談したうえで、無断転載への著作権侵害を根拠に手続きを進めたといいます。
Q3. 損害賠償はもう決まったのですか?
決まっていません。
動画の時点では、損害賠償を求める手続きを検討中という段階です。
金額や示談・裁判の有無は公表されていません。
Q4. 相手が別件で逮捕されたのはどんな事件ですか?
本人は個人の特定につながるおそれがあるとして、内容を明かしていません。
当サイトでも推測はしません。
逮捕されていても、シルクロードさん側の手続きは続くと説明されています。
Q5. 切り抜き動画も対象になりますか?
本人は楽しい内容の切り抜きは歓迎と話しています。
問題にしているのは、画像を使ってあることないことを書くような悪意のある投稿です。
Q6. 考察の内容は確定した情報ですか?
いいえ。考察は編集部の予想です。
今後の手続きの進み方は、本人や関係者の発表を確認してください。
今後の見通し
今後の焦点は、損害賠償の請求がどう進むかです。
本人は取れる手段がまだ残っていると話しており、結果が出れば改めて報告される可能性があります。
一方で、相手は一般の人のため、詳細が公表されないまま終わることも考えられます。
ネットでの書き込み対策を知っておきたい人は、関連本も参考になります。
▼ 誹謗中傷対策の本はこちらから
※法的な判断は弁護士などの専門家にご相談ください
まとめ
- シルクロードさんは2026年11月2日の動画で開示請求を報告
- 約2年かけて、家族を巻き込む中傷の相手を特定
- 相手は50代・無職で面識のない人物と本人が説明
- 損害賠償は検討中で、金額などは未公表
開示請求は、相手が誰かを明らかにする手続きにすぎず、賠償は次の段階です。
本人は動画を通じて、軽い気持ちの書き込みが重い結果につながることを伝えようとしています。
続報が出たら、本人の発表で確認していきましょう。