保山耕一が撮った番組は『THE世界遺産』『情熱大陸』!カメラマン時代の経歴まとめ

【結論】保山耕一さんが撮ってきたのは『THE世界遺産』『情熱大陸』などの看板番組です。

本記事はプロモーションを含みます。

  • 担当番組は『THE世界遺産』『情熱大陸』
  • ほかに『美の京都遺産』『真珠の小箱』
  • ジャンルはスポーツ・音楽・バラエティにも及ぶ
  • いまは出演する側にも回っている
  • 新聞は朝日・日経・産経に取り上げられた
  • 肩書きは「映像作家」が先、「カメラマン」が後
この記事で分かること
  • カメラマン時代に手がけた番組の名前
  • 撮る側から語る側へ回った出演歴
  • 新聞やラジオでの扱われ方
  • 「映像作家」という肩書きを選んでいる理由
  • 8月27日のNHK総合での放送情報

2026年8月27日午前3時8分、
NHK総合で映像詩「やまとの季節七十二候」が放送されます。
映像を担当するのは保山耕一さん
いまは奈良の風景を撮る人ですが、
その前は全国区の番組の現場にいました
どんな仕事をしてきたのかをまとめます。

目次

【考察】なぜ「元カメラマン」ではなく「映像作家」なのか

ここからは編集部の考察です。
結論から言うと、
撮影だけでなく編集も音楽づけも自分でやるようになったからだと考えています。
仕事の範囲が変わったのです。

理由1:公式サイトの並び順がそうなっているから。
保山さんの公式サイトのプロフィール欄は、
「映像作家 奈良県在住」が先で、
「フリーランステレビカメラマン」が後という順に並びます(保山耕一 公式サイト)。
自己紹介の主語がどちらかが分かります。

理由2:工程を一人で回しているから。
関西テレビの取材では、
撮影した映像を編集し、音楽をつけて作品としてSNSやYouTubeで公開していると説明されています(関西テレビ)。
カメラマンは撮影担当ですが、
ここでは完成まで一人です。

理由3:発注者がいないから。
本人は「今は台本も無くて、ディレクターもいない」と語っています。
誰かの企画を撮る立場ではなく、
企画そのものが自分のものになっています。
何を撮るか、どこで切るかを決める人がいない状態です。
これは職種としては演出側の仕事にあたります。

理由4:作品にタイトルが付いているから。
「奈良、時の雫」「祈り」「映像詩、春日のいのち」——。
番組の一部としてではなく、
独立した作品名を持って発表されているのが特徴です。
なら国際映画祭の春日大社奉納上映でも、
「私の命と春日の神様」「春日の調べ」といった作品単位で扱われました。

理由5:賞が作家に贈られる形だから。
第7回水木十五堂賞第24回奈良新聞文化賞は、
番組の技術賞ではありません。
個人の活動そのものへの評価です。
作り手として名前が立っていることの裏づけになります。

理由6:発表の場を自分で持っているから。
毎月の上映会、YouTubeチャンネル、手売りの作品集。
放送局を通さない発表ルートを複数持っています。
作品集「祈り」は約60分で、
DVDとBlu-rayを本人が直接届ける形で販売しています。
これは撮影担当者の働き方ではありません

理由7:番組のクレジットが「映像」だから。
8月27日の番組表を見ると、
ピアノは川上ミネさん、
映像は保山耕一さんという形で並記されています。
撮影スタッフの一人ではなく、
作品の担い手として名前が出ているのが分かります。

以上はあくまで編集部の考察・推測です。
本人が肩書きの選び方を説明しているわけではありません。

カメラマン時代に撮っていた番組

公式サイトに挙げられている担当番組を整理します。

番組名性格
THE世界遺産世界の遺産を映像で見せる紀行番組
情熱大陸人物に密着するドキュメンタリー
美の京都遺産京都の美をたどる番組
真珠の小箱奈良・大和路を扱った長寿番組

並べてみると、
風景と文化財を撮る仕事が中心だったことが見えてきます。
いまの奈良の映像に直接つながる系譜です。
加えて公式サイトには、
スポーツ、音楽、バラエティまで多方面に活躍と記されています。

▼ 番組で描かれる奈良を歩くならこちらから

※放送に登場する社寺をめぐる際の参考にどうぞ。

撮る側から、語る側へ

テレビ出演

公式サイトのテレビ出演欄に並ぶのは次のとおりです。
NHK Eテレ「こころの時代」
NHK総合「目撃!にっぽん」「あさイチ」
NHK Eテレ「高校講座 美術I」「趣味の園芸」
関西テレビ「報道ランナー」、
毎日放送「ちちんぷいぷい」。
ラジオではNHKラジオ「ラジオ深夜便」が挙がっています。

新聞掲載

新聞では朝日新聞・日経新聞・産経新聞に取り上げられたと公式サイトに記載があります。
日経は「関西のミカタ」
産経は「一聞百見」という連載枠です。
いずれも人物を掘り下げる連載にあたります。

朝日新聞の連載名は公式サイトの表記とリンク先で異なって見えるため、ここでは「朝日新聞に掲載」とだけ記しています。

いまの仕事のかたち

NHK奈良では、
「ならナビ」内の「やまとの季節 七十二候」が2019年から2022年3月まで放送されました。
その後はNHK BS4K「やまとの季節 二十四節気」へ。
いずれも川上ミネさんのピアノと組んだシリーズです。

書籍への提供もあります。
興福寺執事の辻明俊さんによる『興福寺の365日』には、
保山さんの「映像詩、天平の祈り」DVDが付録として付いていると公式サイトに記されています。

よくある質問

Q1. 『情熱大陸』のカメラマンだったのですか?

公式サイトの経歴に『情熱大陸』の名前が挙がっています。
ただし担当した回や期間までは書かれていません。
どの回を撮ったかは特定できない点にご注意ください。

Q2. 『真珠の小箱』とはどんな番組ですか?

奈良・大和路の文化や社寺を紹介してきた番組として知られています。
保山さんの担当番組として公式サイトに挙げられており、
奈良との縁がカメラマン時代からあったことがうかがえます。

Q3. どの局の所属だったのですか?

どこの局にも所属していません。
肩書きは「フリーランステレビカメラマン」です。
本人は仕事の取り方を「椅子取りゲームと一緒で、席1個だけ」と表現しています。

Q4. いまも撮影の仕事を受けているのですか?

公表されている範囲では、
活動の中心は自主制作の映像作品上映会です。
受注仕事の状況について公式の説明はありません。
断定は避けるべき部分です。

Q5. 「こころの時代」ではどんな話をしたのですか?

公式サイトには「こころの時代〜命の輝きをうつす」という表題が記されています。
Eテレの「プレーバック」枠で再放送されたことも案内されています。
命と映像をめぐる内容だったと分かります。

Q6. 8月27日の放送はどこで見られますか?

NHK総合1・東京で、
2026年8月27日(木)午前3時8分〜4時0分の放送です。
26日水曜の深夜にあたるため、
録画の日付設定に注意してください。

経歴から見えてくること

『THE世界遺産』も『美の京都遺産』も『真珠の小箱』も、
建物と風景を美しく見せる番組です。
いま奈良で撮っている映像は、
その延長にあるように見えます。

違うのは発注者の有無です。
かつては番組の意図に合わせて撮り、
いまは自分の見たものをそのまま出す。
同じ技術で、違う目的に使っていることになります。
8月27日の52分間は、
その違いを確かめる機会にもなりそうです。

まとめ

保山耕一さんがカメラマンとして撮ってきたのは、
『THE世界遺産』『情熱大陸』『美の京都遺産』『真珠の小箱』など。
スポーツ・音楽・バラエティの現場にも立ってきました。

いまは撮影から編集・音楽づけまで一人で行い、
肩書きも「映像作家」が先になっています。
テレビ出演や新聞連載でも、
作り手として取り上げられてきました。

その仕事のひとつが、2026年8月27日午前3時8分からのNHK総合、
映像詩「やまとの季節七十二候」です。

参照リンク

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