【結論】塩貝健人は話題の「日本代表歴代ヤンキー」で7位に選ばれました。ウルグアイ戦の小競り合いについて、本人は相手の退場を誘う狙いだったと説明しています。
@user3312609376126 日本代表歴代ヤンキー7位
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- ランキングは投稿者が選んだもので、塩貝健人は7位
- 9月24日のウルグアイ戦で代表初ゴールを決めた直後に小競り合い
- 本人は翌日、相手のイエローを見て「あおった」と説明
- 動画の「W杯前の蹴り」の場面は報道で確認できず
- 塩貝健人が「ヤンキー」7位に挙げられた場面
- ヒメネスとの小競り合いの経緯と本人の説明
- 強気な性格と「エゴ」をめぐる評価
- 動画の紹介で確認できたこと・できないこと
SNSで話題の「日本代表歴代ヤンキー」ランキング。
9位の長友佑都、8位の酒井高徳に続き、
7位に選ばれたのが21歳のFW塩貝健人です。
投稿は、ウルグアイ戦で相手の主力に向かっていった場面を
「普通21歳が出る場面ではない」と紹介しています。
この順位は投稿者個人のランキングで、公式のものではありません。
ここでは、本人が取材で語った言葉と報道をもとに、
話題の場面で何があったのかを確かめます。
【考察】塩貝健人は「尖ったまま」日本代表の主力になれるか?
ここからは編集部の予想です。
結論から言うと、
強気は消えずに武器として残り、伸びしろは「判断の精度」にあると私は読みます。
当面は終盤の切り札としての起用が続き、
ゴール前の選択が磨かれたときに先発争いへ入ってくるはずです。
なお、9月28日のベネズエラ戦ではベンチ外でした(ゲキサカ)。理由は報じられていません。
理由は3つあります。
理由1:熱くなった場面を、本人が「計算」と「反省」の両方で語っている
塩貝は試合翌日の取材で、相手の主将にイエローカードが出ていたので、
「その選手をあおればワンチャン、レッドもあるかなと思った」と説明しました(スポニチアネックス)。
同時に「もう少し賢くできるのかなと思う」とも話しています。
翌日に自分の行動をここまで言葉にできる点に、私は伸びしろを見ます。
説明の中では、相手が主将であることや警告の有無まで挙げていました。
ただ、止められた場面はあんまり覚えてないとも話しており、その場でどこまで冷静だったかは本人の説明だけでは判断できません。
やり過ぎの線を自分で引けることが、強気を残したまま伸びていける根拠だと私は考えます。
理由2:周りの助言は「性格」ではなく「判断」に向いている
同じ試合で塩貝は、ゴール前に味方がいる場面でドリブルを選び、ボールを失っています。
久保建英からは「あれは出さないとダメよ」と言われ、
コーチの名波浩さんや長谷部誠さんからも「もっとシンプルに」と助言を受けたと本人が明かしました(サッカーキング)。
先輩たちが求めているのはおとなしくなることではなく、見えている景色を広げることです。
性格を変えろと言われていない以上、尖りはそのまま残ると読みます。
本人も「改善しなきゃいけない」と受け止めており、助言が届いている点も大きいです。
理由3:「エゴイスト」批判の中身は、欲の強さではなく視野の問題
試合後にはSNSで「エゴを出しすぎ」という意見も目立ちました。
これに対してフットボールチャンネルは、本人が「外が見えていなかった」と振り返った点を挙げ、
課題は周囲を見て選ぶ力だと分析しています(フットボールチャンネル)。
ゴールへの欲そのものは、ストライカーとして否定されていません。
欲を保ったまま判断が追いつけば、途中出場の4試合目で初ゴールという今の立ち位置から、もう一段上がれるはずです。
投稿者は最後に、変に丸くならず27歳くらいまでは尖っていてほしい、と願っています。
私の予想も、その願いに近い方向です。
ただし、これはあくまで編集部の予想であり、今後の起用や本人の成長を断定するものではありません。
塩貝健人が「ヤンキー」7位に挙げられたウルグアイ戦の場面
ランキングの中心になっているのは、9月24日のウルグアイ戦です。
日本はキューアンドエースタジアムみやぎで3-1と勝ち、塩貝は後半38分から途中出場しました(ゲキサカ)。
| 時間 | 出来事 |
|---|---|
| 前半11分 | 松木玖生が代表デビュー戦で先制 |
| 前半42分 | ウルグアイが同点 |
| 後半38分 | 塩貝健人が途中出場 |
| 後半AT1分 | 塩貝が代表初ゴールで勝ち越し |
| 後半AT6分 | 上田綺世が追加点 |
ゴールの直後、ビデオ判定でオフサイドの確認が行われている間に、
ウルグアイ側は日本のファウルを主張して抗議しました。
DFホセ・マリア・ヒメネスにはイエローカードが出ています(ABEMA TIMES)。
ヒメネスはベンタンクールの交代後、主将の腕章を巻いていました(サッカーダイジェストWeb)。
そこで塩貝がヒメネスの前に立ち、軽く胸を押したと報じられています。
ABEMA TIMESによると、FWダルウィン・ヌニェスとヒメネスが押し返そうとし、一触即発の雰囲気になりました。
サッカーダイジェストは、相手もやり返し、久保建英や上田綺世が仲裁に入ったと伝えています(サッカーダイジェストWeb)。
退場者は出ず、ゴールも認められました。
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小競り合いについて塩貝健人本人が語ったこと
塩貝は試合翌日の9月25日、広島での練習後に取材に応じました。
まず「点が取れると人生が豊かになる。ちょっと気分がいいですね」と笑顔を見せています(スポニチアネックス)。
小競り合いについては、相手の主将が熱くなっていて警告も受けていたことから、
あおれば退場もあり得ると考えたと説明しました。
相手がスラングで悪口を言っていたように聞こえたとも話しています。
サッカーダイジェストには、「なんか突き放されちゃったんで(笑)」という言葉も載っています(サッカーダイジェストWeb)。
一方で、塩貝は「チームの雰囲気を壊したら駄目なので、そわそわしながらもおとなしくしていました」とも振り返りました。
日本では色々な考え方があり、それに合わせる必要もあると語っています。
強気と自制の両方を、自分の言葉で説明していることが分かります。
動画の紹介内容を報道と照らし合わせると
動画は短い字幕で場面をつないでいるため、報道と表現が違うところがあります。
確認できた点と、確認できなかった点を分けておきます。
| 動画の紹介 | 確認結果 |
|---|---|
| ウルグアイ戦でヒメネスに絡んだ | 確認できた(本人も説明) |
| ヌニェスにぶっ飛ばされた | 表現が強い。ABEMAは「押し除け返そうとし」、ダイジェストは「殴打してやり返し」。突き飛ばしたとする報道は見当たらない |
| W杯前のアイルランド戦 | W杯前の国内最終戦の相手はアイスランド |
| 掴まれた後にカーフキック | 裏付けは取れていない |
日本代表は5月31日、国立競技場でアイスランドに1-0で勝っています(日本サッカー協会)。
塩貝は73分から出場し、試合後に「最後にいらないファウルをして、今日は全然良くなかった」と反省しました(フットボールチャンネル)。
ただし、このファウルが動画の場面と同じかどうかは、報道からは分かりません。
強気な言葉の背景にあるW杯での経験
塩貝の強気な言葉は、これまでも注目されてきました。
W杯のブラジル戦前の発言は自動翻訳で海外に広まって炎上し、本人に脅迫が届くほどの事態になったと報じられています(サッカーキング)。
家族や親族からも心配されたといいます。
その経験を経たうえでの初ゴールについて、塩貝は
「自分のゴールで身近な人、応援してくれている人を喜ばせられたらなとずっと思っていたんで、本当に嬉しいです」と話しました。
さらに、追加点を決めた上田綺世を見て「俺はこの1点で喜んでる場合じゃないなと」感じたとも語っています。
強い言葉の裏に、結果への強い執着があることがうかがえます。
塩貝健人と「ヤンキー」ランキングのQ&A
Q1. 「日本代表歴代ヤンキー」は公式のランキングですか?
いいえ。SNSの投稿者が独自に選んだランキングです。
選手の素行を公式に評価したものではありません。
このシリーズでは9位に長友佑都、8位に酒井高徳が挙げられています。
Q2. ウルグアイ戦で塩貝健人に警告は出ましたか?
今回確認した報道には、塩貝への警告の記載はありません。
イエローカードが報じられているのは、抗議したウルグアイのヒメネスです。
退場者は出ませんでした。
Q3. 誰が小競り合いを止めたのですか?
報道では久保建英と上田綺世が仲裁に入ったとされています。
久保はスペイン語で相手をなだめ、再び近寄ろうとした塩貝も止めたと伝えられています(ABEMA TIMES)。
塩貝本人は、久保に止められたことはあまり覚えていないと話しています。
Q4. 塩貝健人は何歳で、どこのクラブの選手ですか?
2005年3月生まれの21歳で、ドイツのヴォルフスブルクに所属するFWです。
日本代表では背番号26を付け、ウルグアイ戦がAマッチ4試合目でした(ABEMA TIMES)。
9月28日のベネズエラ戦はベンチ外でした(ゲキサカ)。
Q5. 冒頭の考察は事実ですか?
いいえ。考察は、本人の発言と報道をもとにした編集部の予想です。
今後の起用や成長を断定するものではありません。
事実として書いているのは、出典を示した部分だけです。
まとめ
塩貝健人は、SNSの「日本代表歴代ヤンキー」ランキングで7位に挙げられました。
中心となった場面は、ウルグアイ戦の代表初ゴール直後に起きたヒメネスとの小競り合いです。
本人は、相手の退場を誘う狙いがあったと説明する一方で、
もう少し賢くできたとも振り返っています。
- 7位は投稿者個人のランキング
- 小競り合いは本人が意図を説明、仲裁は久保と上田
- W杯前の蹴りの場面は報道で確認できず
- 課題は性格よりゴール前の判断と指摘されている