鹿乃つの「レンタルなんもしない鹿」とは?料金は1万円+諸経費、本家の依頼報告の翌朝に開始を発表

本記事はプロモーションを含みます。

【結論】「レンタルなんもしない鹿」は、鹿乃つのさん本人が11月6日朝に始めると発表したサービスです。料金は1万円+諸経費で、本家の「公認」ではありません。

  • 11月5日20時、レンタルなんもしない人(森本祥司さん)が「愚痴を聞いてほしい」という依頼を報告
  • 依頼主はコスプレイヤーの鹿乃つのさんで、メインのアカウントが凍結されたためサブアカウントから連絡
  • 11月6日8時、鹿乃さんのサブアカウントが「レンタルなんもしない鹿をはじめます」と発表
  • 依頼料は1万円+交通費や飲食代などの諸経費。名義は本家が「拒否はしない」と鹿乃さん側が説明

「なんもしない人」に愚痴を聞いてもらったと報告された当人が、その翌朝には自分で「なんもしない鹿」を始めた。
この流れが話題になっています。

この記事では、本人たちのX投稿を日時つきで確認し、何が起きたのかを順番に整理します。
料金や中身、本家との違い、そしてこのサービスが続くのかどうかを考えます。

この記事で分かること
  • 「レンタルなんもしない鹿」はこの先続くのか(編集部の予想)
  • 11月5日の依頼から11月6日の発表までの時系列
  • 料金・内容・名義を本家と比べた早見表
  • 2025年の万博コスプレから続く経緯と、森本さんの発信
目次

【考察】「レンタルなんもしない鹿」はこの先も続くのか?

ここからは編集部の予想です。

私の答えは、本家のように大きく広がるのではなく、依頼を絞った小さな形でしばらく続くというものです。
サービスはまだ始まったばかりで、実際の依頼が成立したという本人の報告は、11月7日時点で見当たりません。
それでも、続け方の手がかりは本人たちの投稿にすでに出ています。
理由は3つです。

理由1:「なにをしないか」の線引きを書き足し始めている

本家の森本さんは、プロフィールに「飲み食いとごく簡単なうけこたえ以外なんもできかねます」と線引きを明記しています(レンタルなんもしない人のX)。
このルールがあるからこそ、断る理由もはっきりし、長く続けられてきたと私は見ています。

「なんもしない鹿」のプロフィールも、11月6日の告知画像の時点では料金と名義の説明が中心でした(鹿乃屋のX)。
それが11月7日に確認した時点では、「簡単な受け答え以外、なんもしません。」という一文が加わっていました。
始めてすぐに本家と同じ型の線引きを足したことから、勢いだけで終わらせず、続ける前提でルールを整えていると読みます。

理由2:告知の足場がまだ細い

鹿乃さんのメインのアカウントは凍結されており、依頼の連絡そのものもサブアカウントから送られていました(レンタルなんもしない人のX)。
新しく作られた専用アカウントは、11月7日時点でフォロワーは600人ほど、投稿はまだ0件でした。

本家は依頼の報告を積み重ねることで知られてきたサービスで、2020年にはテレビ東京でドラマにもなりました(テレビ東京)。
同じ規模の広がりを、生まれたばかりのアカウントでいきなり再現するのは難しいと見ます。

理由3:本家の看板には頼れず、安全面の課題もある

名義について、鹿乃さん側は本家が「拒否はしない」とのことと説明しています。
ただ、これは鹿乃さん側の説明で、森本さん自身がこの件で認めたと分かる投稿は見当たりません。
つまり本家の「公認」として広げる形にはなりにくい状況です。

さらに、見知らぬ依頼者と一人で会うことの安全面を心配する指摘が、批判的な人からも出ていると報じられています(coki)。
こうした事情から、依頼の内容や場所を慎重に選びながら、少しずつ受ける形に落ち着くと予想します。

以上は、あくまで編集部の予想であり断定ではありません。
本人がどんな依頼を受けたのかが報告されれば、見通しは変わります。

11月5日の依頼報告から翌朝の発表までの流れ

今回の出来事は、わずか半日ほどの間に起きています。
本人たちの投稿を、日本時間の日時で並べました。

日時(日本時間)出来事
11月5日 20:00森本さんが「誹謗中傷されまくっててしんどいので愚痴を聞いてほしい」という依頼を報告
11月5日 21:34森本さんが2人の写真とともに、対面の様子を追加で投稿
11月5日 21:41鹿乃さんのサブアカウントが「また遊んでください」とお願いしたと投稿
11月6日 0:40同アカウントが「明日の8:00に発表があります」と予告
11月6日 8:00「レンタルなんもしない鹿をはじめます」と発表

森本さんは最初の投稿で、依頼の中身を「あるイベントでのコスプレをきっかけに界隈の人を怒らせてしまい、ネットで永遠に叩かれてるそう」と紹介しました(レンタルなんもしない人のX)。
添えられた依頼文の画像には、メインのアカウントが凍結されたためサブアカウントから連絡したと書かれていました。

その約12時間後に、鹿乃さんのサブアカウント「鹿乃屋」が「レンタルなんもしない鹿をはじめます。興味がある方はどうぞ。」と発表しています(鹿乃屋のX)。

本家のサービスや考え方をもっと知りたい人は、森本さんの体験をもとにした本やコミック、ドラマ版から入るのが近道です。

▼「レンタルなんもしない人」の本・コミック・ドラマはこちらから

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「レンタルなんもしない鹿」の料金と中身を本家と比較

専用アカウントの名前は「レンタルなんもしない鹿」です。
プロフィールの内容を、本家のプロフィールと並べました(どちらも11月7日に確認)。

項目レンタルなんもしない人(本家)レンタルなんもしない鹿
依頼料1万円1万円
実費国分寺駅からの交通費と飲食代等の諸経費(かかれば)交通費や飲食代などの諸経費
しないこと飲み食いとごく簡単なうけこたえ以外なんもできかねます簡単な受け答え以外、なんもしません
名義の扱い(記載なし)本家は「拒否はしない」とのこと、と説明
受付常時受付中、問い合わせはDM(記載なし)

料金は本家と同じ1万円+実費という組み立てです(レンタルなんもしない人のX)。
プロフィールの末尾には、「レンタルなんもしない人」は登録商標であることも鹿乃さん側の文面で添えられています。

名義については「拒否はしない」という言い方で、許可や公認とは書かれていません。森本さん自身がこの件を説明した投稿は、11月7日時点で確認できていません。

背景:2025年の万博コスプレから続く経緯

鹿乃さんが広く知られるようになったのは、2025年4月22日のことです。
漫画『ダンジョン飯』のマルシルの姿で大阪・関西万博を訪れ、その様子をXに投稿しました(ジェイキャストニュース)。

万博の公式Q&Aには、「持込禁止物に該当しないものであれば、装着しての入場は可能です」と書かれていました(ジェイキャストニュース)。
それでもSNSでは賛否が分かれ、議論は大きくなっていきます。

その後、文春オンラインのインタビューで本人は、本人への誹謗中傷が相次ぎ、警察にも報告したと語っています(文春オンライン)。
反論を始めたあとに個人攻撃がエスカレートし、2025年12月の時点でも続いていたとデイリー新潮が伝えています(デイリー新潮)。

2026年2月には、ABEMA Primeにコスプレイヤーとして出演しています(ABEMA Prime公式)。
万博から約1年半がたった今回の依頼は、こうした流れの先にありました。

森本さんは対面をどう振り返った?

森本さんは対面のあと、「元気に話していたが、しっかり傷は負ってるっぽかった」と振り返っています(レンタルなんもしない人のX)。
2人は互いの考え方の違いを確かめながら話し、森本さんは自分が参考にしている本を紹介したそうです。

同じ夜、森本さんは次のようにも書いています(レンタルなんもしない人のX)。

個人を寄ってたかって殴りつける行為は、過去にどういう経緯があったかにかかわらず(仮に非が100%殴られてる側にあったとしても)是としない派です

対面の報告から、依頼者を突き放さず、集団で叩く行為には加わらないという森本さんの立場がうかがえます。
一方で、鹿乃さんの新サービスの名義について森本さん自身が説明した投稿は、11月7日時点で確認できていません。

誤解しやすいポイント

  • 本家の公認ではない:名義は「拒否はしない」とのこと、という鹿乃さん側の説明にとどまる
  • 依頼の報告日:一部の動画で11月1日とされているが、森本さんの投稿は11月5日20時
  • 発表したのはサブアカウント:専用アカウントは11月6日に作られたばかり
  • 始めた理由は説明されていない:本人は発表文で動機を書いていない

よくある質問(Q&A)

Q1. 「レンタルなんもしない鹿」の料金はいくら?

プロフィールでは、依頼料1万円+交通費や飲食代などの諸経費とされています。
本家と同じ組み立てです。

Q2. 本家のレンタルなんもしない人は認めているの?

鹿乃さん側は、本家が「拒否はしない」とのことと説明しています。
森本さん自身がこの件で認めたと分かる投稿は、11月7日時点で見当たりません。

Q3. 鹿乃つのさんはどんな人?

コスプレイヤーです。
2025年4月に『ダンジョン飯』のマルシルの姿で大阪・関西万博を訪れたことが、大きな議論になりました。

Q4. 依頼はいつ、どのように行われた?

森本さんが報告したのは11月5日20時です。
依頼はサブアカウントから届いたと、依頼文の画像から分かります。

Q5. この記事の考察は予想?

はい。【考察】は編集部の予想で、断定ではありません。
本人の今後の報告によって見通しは変わります。

今後の見通し

注目点は、専用アカウントで最初の依頼の報告が出るかどうかです。
本家は依頼のたびに短い報告を投稿してきたので、同じ形をとるのかも見どころになります。

名義について森本さん本人が何か発信するかも、サービスの位置づけを左右します。
新しい投稿が出たら、本人のアカウントで日付と文面を確かめるのがおすすめです。

まとめ

この記事のまとめ
  • 11月5日20時、森本さんが鹿乃さんからの「愚痴を聞いてほしい」依頼を報告
  • 約12時間後の11月6日8時、「レンタルなんもしない鹿」の開始を発表
  • 料金は1万円+諸経費、名義は「拒否はしない」とのこと(鹿乃さん側の説明)
  • 編集部は依頼を絞った小さな形で続くと予想

「なんもしない人」と「なんもしない鹿」は、名前は似ていても中身や立場は同じではありません。
まずは本人たちの投稿を一次の情報として確かめ、続報を待つのがよさそうです。

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