【結論】尾田栄一郎先生は、9月28日発売のジャンプ44号の巻末コメントで、アニメ『ヤニねこ』のオープニングのセンスを称賛しました。
『ヤニねこ』ファンのみんな!今日発売の週刊少年ジャンプは買ったか?
— 稲田徹 (@trombe_boss) September 28, 2026
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巻末のコメントを見てくれ!
諸君らの愛した、俺たちの『ヤニねこ』が、海賊王に、いや漫画王に届いてるぞ☠️
届いてるどころか、めちゃめちゃ気に入られてるぞ!#ジャンプ#ヤニねこ pic.twitter.com/NSAdLaGAPL
- 掲載は週刊少年ジャンプ2026年44号(9月28日発売)の作者コメント欄
- 触れたのはオープニングと、稲田徹さんの配役の2点
- 大家役の稲田徹さんは、会うなり「ヤニねこだー!」と言われたと投稿
- ワンピースは45号(10月5日発売)が休載と伝えられています
「ワンピースの作者がヤニねこを見ていた」という話題が、アニメ関連の報道でも取り上げられています。
この記事では、巻末コメントの中身と、関係者の反応、そして同じ号で告知されたワンピースの休載までをまとめて整理します。
- 尾田先生の巻末コメントの全文と掲載号
- 「ブロギーじゃなくて大家!!」が何を指しているか
- 稲田徹さん・原作者側・制作会社の反応
- ワンピースの次回掲載の見込みと休載のペース
【考察】尾田栄一郎「ブロギーじゃなくて大家!!」の意味は?
ここからは編集部の予想です。
結論から言うと、
「自分の作品でブロギーを演じてきた稲田さんが、別作品でまったく違う大家を演じ切っている」ことへの驚きと称賛だと私は読みます。
単なる感想ではなく、作品をかなり細かく見ている人の一言と読めます。
理由1:稲田さんはワンピースで「ブロギーの声」だから
稲田徹さんは、ワンピースのアニメに1999年から出演し、ブロギーなど複数のキャラクターを演じてきました。
公式サイトのキャラクター紹介でも、ブロギーの声優は稲田徹さんと明記されています(ワンピース公式サイト)。
公式サイトではブロギーを「赤鬼のブロギー」と呼ばれるエルバフの戦士と紹介しています。
尾田先生にとって稲田さんの声は、まず巨人の戦士の声として頭にあるはずです。
その声が、ヤニねこでは大家さんとして聞こえてくる。
「ブロギーじゃなくて大家!!」は、そのギャップに思わずツッコミを入れた言葉だと考えます。
理由2:稲田さん本人が「ヤニねこの話ばかりだった」と明かしている
稲田さんは9月28日のXで、先日尾田先生に久しぶりに会った際、顔を見るなり「ヤニねこだー!」と言われたと明かしました(稲田徹 公式X)。
さらに「積もる話もいっぱいあったのに、ヤニねこの話ばっかりだったなぁ」とも書いています。
つまり尾田先生の中では、稲田さん=ヤニねこの大家という印象が強く残っていたと読めます。
会った時期とコメント執筆の前後は分かりませんが、巻末の一言はその会話と地続きにあると私は見ています。
会って話すほどの間柄だからこそ、誌面でも気軽にツッコミを入れられたのでしょう。
公の場で名前を出したのは、稲田さんへの最大級のエールでもあると私は受け取っています。
理由3:「何だあのセンス」はオープニングの作り込みへの評価
ヤニねこのオープニング映像は、監督の木村拓さん自身がコンテ・演出を担当し、主題歌も木村さんの希望で忘れらんねえよに依頼したものです(木村拓 公式X)。
第11話ではオープニングとエンディングの歌い手を入れ替える演出まで行われました(音楽ナタリー)。
映像も曲選びも作り手の意図がはっきり見えるからこそ、同じ作り手である尾田先生が「センス」という言葉を選んだのだと読みます。
毎週自分でコマ割りを考える漫画家にとって、短い尺に詰め込まれた演出の工夫は目に留まりやすいはずです。
尾田栄一郎がジャンプ44号の巻末でヤニねこに言及
話題になったのは、週刊少年ジャンプ2026年44号の目次にある作者コメント欄です。
44号は9月28日(月)発売で、ワンピースも掲載されています(週刊少年ジャンプ公式サイト)。
巻末コメントの書き起こしによると、尾田先生のコメントは次のとおりです(大人の事情と読むジャンプ)。
「「ヤニねこ」のOPかっこよ。何だあのセンス。稲田さんはブロギーじゃなくて大家!!」
作品全体を長く語ったものではなく、オープニングと稲田さんの配役に絞った短いコメントです。
ただ、ジャンプの看板作家が他誌の作品名を出して褒めたことで、報道でも「尾田先生お墨付き」というファンの反応が紹介されました(アニメ!アニメ!)。
| 掲載誌 | 週刊少年ジャンプ2026年44号(10月12日号) |
| 発売日 | 2026年9月28日(月) |
| 掲載場所 | 目次の作者コメント欄 |
| 触れた作品 | アニメ『ヤニねこ』(原作:にゃんにゃんファクトリー/ヤングマガジン連載) |
| 内容 | オープニングの称賛/稲田徹さんの大家役への言及 |
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稲田徹さん・原作者側・制作会社の反応
発売日の9月28日、大家役の稲田徹さんはXで「巻末のコメントを見てくれ!」と呼びかけました。
続けて「諸君らの愛した、俺たちの『ヤニねこ』が、海賊王に、いや漫画王に届いてるぞ」と、ワンピースにかけた言い回しで喜びを伝えています(稲田徹 公式X)。
稲田さんの「ヤニねこだー!」の投稿を引用する形で、原作側のみき郎さんは「ジャンプの作者コメント見てビビり散らかしました」と反応しました。
アニメ制作を担当したバイブリーアニメーションスタジオ代表の天衝さんも「凄い!」と引用しています(アニメ!アニメ!)。
| 人物 | 立場 | 反応(要旨) |
|---|---|---|
| 稲田徹 | 大家役の声優 | 巻末コメントを見てほしいと呼びかけ/会うなり「ヤニねこだー!」と言われた |
| みき郎 | 原作者側(にゃんにゃんファクトリー構成員) | 作者コメントを見て驚いた |
| 天衝 | アニメ制作会社代表 | 「凄い!」と引用 |
ヤニねこのオープニングはどんな作品?
尾田先生が褒めたオープニング主題歌は、忘れらんねえよの「なんもねえ」です。
映像は監督の木村拓さんがコンテ・演出を手がけました。
9月には、声優陣が「ヤニねこオールスターズ」として「なんもねえ」を歌うMVが公開されています。
あわせてBlu-rayボックスの2027年発売と、サウンドトラックの9月30日配信も発表されました(ファミ通)。
アニメは全12話で、9月24日の第12話で最終回を迎えています(WEBザテレビジョン)。
放送が終わった直後に尾田先生のコメントが出たことで、作品への注目がもう一段高まった形です。
ワンピースは次号45号が休載の告知
同じ44号には、ワンピースの次号休載の告知も載っていたと伝えられています。
44号に載ったのは第1194話で、45号(10月5日発売)は休載、第1195話は46号(10月13日発売予定)とされています(人鳥日記)。
休載の理由は、公式には示されていません。
| 発売日 | 号 | ワンピース |
|---|---|---|
| 8月10日 | 37・38合併号 | 第1190話 |
| 8月24日 | 39号 | 第1191話 |
| 8月31日 | 40号 | 休載 |
| 9月7日 | 41号 | 第1192話 |
| 9月14日 | 42・43合併号 | 第1193話 |
| 9月28日 | 44号 | 第1194話 |
| 10月5日 | 45号 | 休載 |
| 10月13日(予定) | 46号 | 第1195話(予定) |
掲載データを号数で数えると、2026年の1号〜45号の休載は12回で、2025年の同じ範囲の11回とほぼ同じです(ワンピース連載・休載一覧表)。
一方で合併号の週はジャンプ自体が出ないため、発売日で見ると8月以降は2週空きが多くなっています。
なお、尾田先生は2025年12月の手紙で「命の整備もさせて頂きつつ」と書いていました(オリコン)。
ただし、今回の45号休載の理由は示されていません。
SNSで広がった話のうち確認できないこと
- X上のAI要約に「9月27日に第1195話が配信」とあるものの、実際は9月28日発売・第1194話
- 「タバコ好きだからハマった」という見方は、本人の発言で確認できません
- 「休載に読者の不満が広がっている」ことを示すデータは見当たりません
Q&A
Q1. 尾田先生のコメントは何号に載っていますか?
週刊少年ジャンプ2026年44号です。
9月28日発売で、巻頭カラーは連載1周年の『さむわんへるつ』です。
目次の作者コメント欄に載っています。
Q2. 「ブロギー」とは誰ですか?
ワンピースに登場する巨人族の戦士で、「赤鬼のブロギー」と呼ばれています。
アニメで声を担当しているのが稲田徹さんです。
その稲田さんがヤニねこでは大家を演じているため、尾田先生がツッコミを入れた形です。
Q3. 尾田先生と稲田さんはいつ会ったのですか?
稲田さんの投稿は「先日」とだけ書かれていて、日付や場所は明かされていません。
分かっているのは、会ってすぐに「ヤニねこだー!」と言われ、その後もヤニねこの話が中心だったことです。
Q4. ワンピースの次の掲載はいつですか?
45号(10月5日発売)は休載で、第1195話は46号(10月13日発売予定)と伝えられています。
46号の情報はまだ公式サイトに出ていないため、発売前に公式の告知を確認するのがおすすめです。
Q5. この記事の考察は確定した情報ですか?
いいえ。【考察】は編集部の予想です。
尾田先生がコメントの意図を説明したものはありません。
事実として書いた部分は、公式サイト・本人の投稿・報道で確認できた内容です。
Q6. ヤニねこの2期は決まっていますか?
現時点で2期の発表は確認できません。
決まっているのは、Blu-rayボックスの2027年発売と、サウンドトラックの配信です。
今後の見通し
ヤニねこは放送を終えたばかりですが、尾田先生の一言で新しく作品を知った人も多いはずです。
配信で見返す人や、原作単行本を手に取る人が増える可能性があります。
ワンピースは10月5日発売の45号が休載と伝えられており、次に続きを読めるのは46号になる見込みです。
まとめ
- 尾田先生はジャンプ44号の巻末でヤニねこのオープニングを称賛
- 「ブロギーじゃなくて大家!!」は稲田徹さんの配役への言及
- 稲田さんは会うなり「ヤニねこだー!」と言われたと投稿
- ワンピースは45号休載、第1195話は46号の予定と伝えられている
巻末の短いコメントでしたが、作り手が作り手を褒めたことで、ヤニねこの評価を後押しする出来事になりました。
ワンピースの続きは、46号の発売を待ちましょう。