長友佑都が「日本代表歴代ヤンキー」9位に!愛される理由は闘志、タイ戦PK・イラン戦の名場面とは

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【結論】長友佑都は「日本代表歴代ヤンキー」ランキングの9位に選ばれました。荒々しい場面の裏には、最後まで引かない闘志があります。

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日本代表歴代ヤンキー

♬ オリジナル楽曲 – 俺はサッカーが好きなんだよコラ – 俺はサッカーが好きなんだよコラ

  • 話題の投稿で長友は「歴代ヤンキー」9位
  • 2017年タイ戦ではPKを献上、川島が止めて4-0で勝利
  • 2019年イラン戦の乱闘では羽交い絞めにされイエロー
  • 2019年モンゴル戦で代表10年ぶりのゴール
この記事で分かること
  • 「ヤンキー」9位でも長友が愛される理由
  • ランキングで紹介された場面の試合と日付
  • 報道で確認できたこと・できないこと
  • 右ひざの負傷と今後の見通し

SNSで「日本代表歴代ヤンキー」というランキングが話題になっています。
その9位に入ったのが、
5回のW杯を経験した長友佑都です。
紹介された場面を試合記録と報道で確かめながら、
長友がいじられつつも愛される理由を考えます。

目次

【考察】長友佑都が「ヤンキー」9位でも愛される理由は?

ここからは編集部の予想です。

結論から言うと、
荒々しさの正体が「勝つための闘志」だと、ファンが知っているからです。
ランキングの言葉は物騒ですが、
中身を見ると全力すぎて空回りした場面と、
相手と真っ向からぶつかった場面が中心です。
理由は3つあります。

理由1:イラン戦の言い合いを本人は駆け引きと説明

2019年アジアカップ準決勝のイラン戦で、
長友は相手のエース、アズムンと前半から言い合いを続けていました。
試合後、本人はこう語っています(フットボールゾーン)。
「僕は冷静で、彼をイライラさせるために上手くパフォーマンスをしていた」
熱くなって見えた姿は
相手の心を乱すための駆け引きだったと本人は説明しています。
乱闘では羽交い絞めにされ、自分もイエローを受けましたが、
試合は3-0の快勝です。
体を張って勝ちに行く姿勢が、「ヤンキー」という呼び名の裏側にあると読みます。

理由2:失敗が「笑える思い出」で終わっている

2017年のタイ戦では、4-0でリードした86分に、
長友がペナルティーエリア内でファウルを犯してPKを与えました。
ただ、このPKは川島永嗣が見事に止めています(サッカーダイジェスト)。
チームは無失点で勝ち、
ミスは結果に響かなかったわけです。
勝ち試合の中の珍しい場面だからこそ、
後から笑って振り返れる名場面になっています。
本気で相手に向かった結果の失敗なので、
見る側も憎めないのだと考えます。
空振りから一気に相手へ向かっていく動きは、
最後までボールをあきらめない長友らしさの表れでもあります。
失敗を恐れずに体を投げ出す選手だからこそ、
こうした場面が生まれ、語り草になっているのでしょう。

理由3:実績があるからこそ「いじれる」

ランキングでは「レジェンドでありながら、これほどいじれるのは長友くらい」と紹介されています(投稿の音声より、表記は編集部)。
いじりが成り立つのは、土台の実績がゆるがないからです。
長友は2026年9月、自身のSNSで
「1年目から代表に入り、5回のW杯を経験し」と振り返っています(フットボールチャンネル)。
誰もが認める功労者だからこそ、
荒っぽい場面も愛情のこもったネタとして楽しめる。
ランキングの9位は、その人気の裏返しと言えそうです。

ここまではあくまで予想であり、断定ではありません。ランキングは個人の投稿によるもので、公式な順位ではありません。

「日本代表歴代ヤンキー」9位の中身

話題の投稿は2026年9月15日に公開された
「日本代表歴代ヤンキー」ランキングの一本です。
9位の長友は、次のような言葉で紹介されています。

ランキングでの紹介報道での確認
相手の足にダイビングヘッドどの場面を指すかは特定できず
ゴール直後に相手に飛びひざ蹴りそうした場面の報道は確認できず
シュートは豪快に打ち上げ花火特定の試合は確認できず
イランとの乱闘に参戦し返り討ち2019年1月28日の準決勝で確認

投稿の画面には、2017年のタイ戦、
2019年のモンゴル戦、2019年のイラン戦の場面が使われています。
ただし「飛びひざ蹴り」などの言葉は
投稿の言い回しで、報道の裏付けはありません。
今回確認した報道では、
そうした場面があったこと自体を確認できませんでした。

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紹介された3試合を振り返る

2017年3月28日 タイ戦:PK献上も川島がストップ

ロシアW杯アジア最終予選のタイ戦は、
埼玉スタジアムで行われ、日本が4-0で勝ちました。
後半41分、長友はエリア内のこぼれ球を処理しようとして空振りし、
スリップした直後に相手の足元へ突っ込む形になり、
PKの判定を受けました(フットボールゾーン)。
このPKを川島が読み切って止めたことで、
日本は無失点のまま試合を終えています。

2019年1月28日 イラン戦:乱闘で羽交い絞め

アジアカップ準決勝のイラン戦は、日本が3-0で勝ちました。
後半アディショナルタイム、アズムンが柴崎岳を小突いた(張り手をするような形になった)ことから
両チームが入り乱れる騒ぎになり、
長友は相手DFのハジサフィに羽交い絞めにされました(フットボールゾーン)。
イエローを受けたのは、アズムンと長友です。
判定について長友は
「たぶん、ずっと言い合いをしていたので」と話しています。
この場面の判定の詳しい話は、上の関連記事でまとめています。

2019年10月10日 モンゴル戦:10年ぶりのゴール

カタールW杯アジア2次予選のモンゴル戦は、
日本が6-0で大勝しました(ゲキサカ)。
長友は33分にゴールを決め、
2009年10月の香港戦以来、代表で10年ぶりの得点になりました。
試合後には笑顔で次のように話しています(サッカーキング)。
「遠かったですね。いつも狙っていたんですけど。10年ぶりに取れて嬉しいです」

誤解されやすい点

一つ目は、「ヤンキー」=素行が悪い選手という受け止め方です。
ランキングは激しいプレーや乱闘の場面を
面白く切り取った企画で、
長友が退場処分を連発したといった事実を示すものではありません。

二つ目は、イラン戦で長友が一方的に暴れたという見方です。
報道では、騒ぎのきっかけは相手選手の行為で、
長友は羽交い絞めにされた側と伝えられています。
一方で、本人も相手を挑発していたと認めており、
両面がある場面と言えます。

長友佑都「歴代ヤンキー」9位のQ&A

Q1. ランキングは公式のものですか?

いいえ。SNSの個人の投稿によるランキングです。
順位に公式な基準はありません。

Q2. タイ戦のPKはどうなりましたか?

川島永嗣が止めました。
日本は4-0で勝ち、無失点で試合を終えています。

Q3. イラン戦ではなぜ長友にイエローが出たのですか?

今回確認した報道では、審判の説明は見当たりません。
長友本人は相手と言い合いを続けていたことが理由ではないかと話しています。

Q4. 長友の代表ゴールは少ないのですか?

2019年のモンゴル戦のゴールが代表通算4点目で、
前回の得点から10年空いていました。
守備の選手のため、得点は多くありません。

Q5. 長友は今どうしていますか?

FC東京でプレーしていますが、
2026年9月21日に右ひざの前十字靭帯損傷が発表されました。
全治は公表されていません。

Q6. この記事の考察は事実ですか?

【考察】は編集部の予想です。
試合の結果や発言は報道で確認したものですが、
愛される理由の読み方は編集部の見立てです。

今後の見通し

長友は40歳の誕生日だった9月12日のガンバ大阪戦で負傷し、
FC東京は9月21日に右膝関節前十字靭帯損傷と発表しました(中日スポーツ)。
長友は自身のSNSで
「必ず強くなって戻ってきます! すべてに感謝」とつづっています(フットボールチャンネル)。
長期の離脱が見込まれるなかで、
闘志あふれる過去の名場面に改めて注目が集まりそうです。

まとめ

長友佑都は、SNSのランキング「日本代表歴代ヤンキー」で9位に選ばれました。
紹介された場面には、2017年タイ戦のPK献上、
2019年イラン戦の乱闘、同じ年のモンゴル戦の10年ぶりのゴールが並びます。
報道で特定できた場面は、どれも本気で勝ちに行った末のもので、
荒々しさごと愛されているのが長友らしさです。
けがからの復帰を待つファンにとっても、元気をもらえる名場面と言えるでしょう。

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