北薗知輝は東京2020パラリンピック開会式に出演!TRAIN TRAIN TRAINまでの流れとは

【結論】北薗知輝さんは東京2020パラリンピック開会式にパフォーマーとして出演しています。選手としてではありません。

  • 出演は東京2020パラリンピック開会式(パフォーマー)
  • その系譜を継ぐ舞台『TRAIN TRAIN TRAIN』にも出演
  • 共演は和合由依・岡山天音・坂本美雨・はるな愛
  • 演出・振付は森山開次、音楽は蓮沼執太
  • 本人は「本当の旅はまだ終わっていません」とコメント
  • 登場番組は2026年8月11日(火)22:54・フジテレビ
この記事で分かること
  • 開会式にどんな立場で出演したのか
  • 『TRAIN TRAIN TRAIN』とは何だったのか
  • 共演者とスタッフの顔ぶれ
  • 本人が寄せたコメントの中身
  • 公表されていない部分

2026年8月11日、フジテレビ「陽だまりのとき」
デフパフォーマーの北薗知輝さんが登場します。

経歴を追っていくと、
東京2020パラリンピック開会式という一行に行き当たります。
ただ、ここは誤解されやすい部分です。
選手ではなく、舞台に立つ側としての出演でした。

目次

【考察】開会式の経験が、この人の代表作になっていない理由

ここからは編集部の考察です。

結論から書きます。
開会式出演は北薗さんにとって「終着点」ではなく「入口」として機能していると考えます
そう読む理由を3つ挙げます。

理由1:本人が「旅はまだ終わっていない」と書いている

東京都と東京芸術劇場が公開した公演の公式資料に、
本人コメントが掲載されています。
そこにあるのが「本当の旅はまだ終わっていません」という一文です。

国立競技場という最大級の舞台を経験した人が、
それを実績として据え置かずに
「まだ途中」と言い切っている
この一文は、経歴の読み方そのものを変えると考えます。

理由2:開会式のあとに、同じ系譜の新作へ進んでいる

開会式で終わりにせず、
その流れを継ぐ舞台『TRAIN TRAIN TRAIN』に出演しています。
演出・振付の森山開次さんは
東京2020パラリンピック開会式の演出・チーフ振付を務めた人物です。

音楽の蓮沼執太さんも、開会式でパラリンピック讃歌の編曲とパラ楽団の指揮を担当しています。
同じ座組がもう一度集まった場に呼ばれている。
単発のゲストではなかったことの傍証だと考えます。

理由3:肩書きが「開会式出演者」に固定されていない

公式プロフィールでの自己紹介は
「ろう者。俳優・身体表現者・デフパフォーマー」です。
開会式は経歴の末尾に一行あるだけで、
肩書きにはなっていません。

大きな実績を看板にせず、
技法名で自分を説明し続けている。
だからこそ6分間の密着番組が成立するのだと考えます。
終わった話ではなく、いまの話があるからです。

ここまではあくまで編集部の考察・推測です。本人や関係者が意図を説明したものではありません。

東京2020パラリンピック開会式への出演

公式プロフィールには
「東京2020パラリンピック開会式にはパフォーマーとして出演」と記載されています。

大会は2021年に開催されました。
大会名は「東京2020」ですが、
実際の開催は延期を経た翌年です。
ここも混同しやすい点なので補足しておきます。

開会式のどの場面に出演したか、どんな役柄だったかまでは公表されていません。確認できるのは「パフォーマーとして出演した」という事実のみです。

舞台『TRAIN TRAIN TRAIN』とは

開会式のレガシーを受け継ぐ新作公演として企画された舞台です。
東京都が展開する
「TOKYO FORWARD 2025 文化プログラム」の一環でした。

モチーフは「Train」
車いすの少女が不思議なSLと旅をする物語を、
身体表現・音楽・言葉を交えて描く冒険譚です。

公演時期2025年11月下旬
会場東京芸術劇場 プレイハウス
演出・振付森山開次
音楽蓮沼執太
企画制作東京芸術劇場
主催東京都、東京都歴史文化財団 東京芸術劇場

共演者の顔ぶれ

出演者として公表されたのは次の5名です。
北薗さんはKAZUKI名義で名を連ねました。

名前肩書き
和合由依キャストの軸
岡山天音俳優
坂本美雨ミュージシャン
KAZUKI俳優・身体表現者・デフパフォーマー
はるな愛歌手・タレント

坂本美雨さんとはるな愛さんは、
いずれも東京2020パラリンピック開会式に関わった経歴を持ちます。
開会式の縁で再び集まったカンパニーという性格が強い座組です。

本人が寄せたコメント

公式資料には本人のコメントも掲載されています。
要点は3つです。

  • 開会式のパフォーマンスを受け継いだ作品に携われて光栄だと述べている
  • デフリンピックと同時期に作品が出ることを「感慨深い」と表現している
  • 「本当の旅はまだ終わっていません」と結んでいる

ろう者である自分と、
ろう者のための国際競技大会であるデフリンピックを重ねて語っている点が特徴的です。
単なる出演の挨拶にとどまらず、
自分の立ち位置を明示した文章になっています。

よくある質問

Q1. パラリンピックに選手として出たのですか?

いいえ。開会式のパフォーマーとしての出演です。競技には出場していません。

Q2. 開会式では何を演じたのですか?

担当した場面や役柄は公表されていません。確認できるのは出演した事実のみです。

Q3. 『TRAIN TRAIN TRAIN』はまだ観られますか?

公演時期は2025年11月下旬で、東京芸術劇場プレイハウスでの上演はすでに終了しています。

Q4. デフリンピックとは何ですか?

ろう者・聴覚障害者のための国際総合競技大会です。本人コメントでも触れられています。

Q5. 森山開次さんとはどんな関係ですか?

『TRAIN TRAIN TRAIN』の演出・振付を務めた人物で、東京2020パラリンピック開会式でも演出・チーフ振付を担当しています。

Q6. 8月11日の番組では開会式の話が出ますか?

番組情報では「手の表現者」としての活動紹介とされており、開会式に触れるかは明らかにされていません

まとめ

北薗知輝さんは東京2020パラリンピック開会式にパフォーマーとして出演しています。
選手としての出場ではありません。

その後も同じ系譜の舞台『TRAIN TRAIN TRAIN』に出演し、
和合由依・岡山天音・坂本美雨・はるな愛の各氏と共演しました。
本人は「本当の旅はまだ終わっていません」と記しています。

その続きが映るのが
2026年8月11日(火)22時54分・フジテレビの6分間です。

参照リンク

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次