【結論】『オールスター後夜祭’26秋』の賛否は、水着姿のアシスタントの演出と、壁登り企画での接触場面という2つの別の論点に分かれています。
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- 放送は10月10日深夜、MCは有吉弘行さん・高山一実さん
- アシスタントは藤田万里奈さん・工藤スミレさんの2人
- 演出には疑問と擁護の両方が報じられた
- 出演した2人は前向きな発信(藤田さんは女性自身の報道による)
- 壁登り企画の接触は別の問題として批判を集めた
TBS系の深夜特番『オールスター後夜祭’26秋』をめぐって、放送後に議論が続いています。
話題の中心は、水着姿で出演したアシスタントの演出です。
同じ放送では、壁登り企画での出演者どうしの接触も批判を集めました。
この2つは問われている中身が違うため、この記事では分けて整理します。
- 水着アシスタントの演出は次回も続くのか(編集部の予想)
- 報道が紹介した批判と擁護の中身
- 出演した2人が放送後に発信した内容
- 壁登り企画の接触への批判との違い
【考察】オールスター後夜祭の水着アシスタントは次回も続くのか
ここからは編集部の予想です。
結論から言います。
水着姿のアシスタントという枠は次回も続くと読みます。
ただし、批判に応える形で「アシスタントが何をする役か」を足す方向に少しずつ変わるはずです。
理由1:女性自身によると放送開始当初からの恒例枠
女性自身によると、白い水着姿の女性2人がアシスタントガールを務める形は、2018年春の放送開始当初から恒例です。
過去には熊田曜子さんらも務めてきたと伝えています(女性自身)。
『後夜祭』は、本家『オールスター感謝祭』のセットをそのまま使う「深夜版」という位置づけです(ハフポスト)。
本家と違う空気を出すための要素として長く続いてきた枠を、今回の賛否だけで外すとは考えにくいです。
理由2:出演した本人たちの発信が前向き
工藤スミレさんは放送後のXで、「ずーっと笑っててホントあっとゆうまの2時間で楽しかったです!!」と投稿しています(工藤スミレさんのX)。
藤田万里奈さんも、アシスタントがとても楽しかったという趣旨をXにつづったと報じられています(女性自身)。
演じた側から否定的な発信は出ていない以上、制作側が枠そのものをやめる理由は弱いと見ます。
工藤さんの投稿は放送直後のもので、批判が広がった後の受け止めではない点には注意が必要です。
それでも、本人たちの発信は「仕事として納得して出ている」という擁護側の主張を支える材料として受け取られやすいはずです。
理由3:批判の一部は「役割の意味」に向いている
ハフポストが紹介した投稿には、水着の女性を出すなと言っているのではないとし、意味もなくアシスタントとして置く演出を問う意見がありました(ハフポスト)。
批判には水着そのものへの違和感もありますが、それと並んで役割の意味を問う意見が目立ちます。
同じ記事では、若い男性が同じ立場で出ていたらどう思うかと、男女の扱いの違いを問う投稿も紹介されています。
これも「水着だから駄目」ではなく、なぜ女性だけがにぎやかし役なのかという問いです。
役割の設計であれば、制作側は衣装を変えなくても、進行や企画の担当を増やすことで応えられます。
女性自身は、熱湯を扱う場面への安全面の懸念も紹介しています。
次回は、熱湯のような危険を伴う役から先に見直されるのではないかと予想します。
まとめると、枠は残し、中身で応えるのが番組側にとって最も無理のない選択だと考えます。
批判と擁護のどちらにも一定の理由がある以上、全面的な廃止も現状維持も選びにくいからです。
オールスター後夜祭’26秋で何があったのか
『オールスター後夜祭’26秋』は、10月10日の深夜0時58分からTBS系で生放送されました(オリコンニュース/ハフポスト)。
本家の『オールスター感謝祭』が終わったあとのセットで、芸人たちがクイズや企画に挑む番組です。
最下位になると番組から「永久追放」されるのが名物で、今回は14人目の追放者が決まる回でした。
放送後に話題になった場面は、大きく2つあります。
| 番組名 | オールスター後夜祭’26秋(TBS系) |
| 放送 | 10月10日深夜0時58分〜・生放送 |
| MC | 有吉弘行さん・高山一実さん |
| アシスタント | 藤田万里奈さん・工藤スミレさん |
| 話題1 | 水着姿のアシスタントの演出 |
| 話題2 | 壁登り企画での出演者どうしの接触 |
アシスタントの2人は、同じ白い水着姿で出演したと報じられています(ハフポスト)。
番組内の「熱湯タンブラーチキンレース」では、熱湯を注ぐ役割などを担っていました(女性自身)。
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水着アシスタントへの賛否:報道が紹介した意見
放送の様子がSNSで広がると、演出をめぐって疑問と擁護の両方が出ました。
ここでは、報道が実際に紹介した投稿だけを取り上げます。
演出を疑問視する意見
ハフポストは、「未だに意味もなくこんな格好させられている」という投稿を紹介しています(ハフポスト)。
同じ記事では、男女の扱いの違いを指摘する投稿も取り上げていました。
女性自身は、《平成味があるね。》といった時代感覚を問う投稿や、水着で熱湯を扱う安全面を心配する反応を伝えています(女性自身)。
演出を擁護する意見
一方でハフポストは、「成人女性が合意した仕事まで否定するな」という反対意見も紹介しました。
女性自身も、《別に自由意志なら問題ないのでは?》や《深夜番組までそんなん言われんのか》といった投稿を取り上げています。
| 立場 | 主な論点 |
|---|---|
| 疑問視 | 役割に意味が見えない/男女で扱いが違う/熱湯を扱う安全面 |
| 擁護 | 本人の意思による仕事/深夜番組の範囲 |
両者を並べると、本人の意思を尊重するかどうかと、演出の必然性という別々の問いがぶつかっていることが分かります。
出演した藤田万里奈さん・工藤スミレさんの発信
女性自身によると、工藤スミレさんは元アイドルでグラビアでも活動するタレントです。
藤田万里奈さんは元客室乗務員で、現在は俳優として活動しています。
工藤さんは放送後、「アシスタントガールで出演させていただきましたっ!」とXで報告しました(工藤スミレさんのX)。
藤田さんも、番組への感謝とアシスタントが楽しかったことをXにつづり、見逃し配信も案内したと報じられています(女性自身)。
2人とも、演出への批判そのものには触れていません。
投稿はいずれも放送直後の感想で、その後の議論への受け止めは発信されていません。
壁登り企画の接触はなぜ別の批判になったのか
同じ放送の「物理で超えろ!リアル有吉の壁」は、制限時間10分で出演者90人全員が高さ2.7メートルの壁を越えれば賞金100万円という企画でした(ハフポスト)。
ハフポストによると、紺野ぶるまさんが壁を登ろうとした際、下にいたマリーマリーのタコスさんが紺野さんの尻を触り、揉むような様子が映りました。
スマートフラッシュは、有吉さんが「すごいケツ触られてるけど」と指摘し、高山さんも「なんかちょっとイヤな触り方」と話したと伝えています(スマートフラッシュ)。
お笑い評論家のラリー遠田さんは、壁を登るための接触自体は問題ないとしたうえで、この接触は補助の範囲を超えて見えたと論じています(東洋経済オンライン)。
水着の論点が演出のあり方なのに対し、こちらは出演者の振る舞いと番組の扱い方が問われています。
2つの論点を混同しないための比較
| 項目 | 水着アシスタント | 壁登り企画の接触 |
|---|---|---|
| 問われていること | 演出の必然性 | 接触の仕方と番組の扱い |
| 当事者の発信 | 2人とも前向きな投稿 | 確認できた報道の範囲では見当たらない |
| 番組内の反応 | 特に報じられていない | MC2人がその場で指摘 |
| 報道の論調 | 賛否を両論で紹介 | 批判が中心 |
2つの話題は同じ放送の出来事ですが、本人の意思がどこまで示されているかで、議論の前提が大きく違います。
今後の見通し
10月16日朝時点で確認できた報道の範囲では、TBSが演出や接触の場面について公式に説明したという情報は出ていません。
紺野ぶるまさん、タコスさん本人のコメントも、確認できた範囲では報じられていません。
水着アシスタントについては、次回の放送でアシスタントの役割がどう変わるかが、今回の議論への番組側の答えになりそうです。
オールスター後夜祭の水着アシスタントに関するQ&A
Q1. 『オールスター後夜祭’26秋』はいつ放送されましたか?
10月10日の深夜0時58分からTBS系で生放送されました。
MCは有吉弘行さんと高山一実さんで、本家『オールスター感謝祭』のあとに続く深夜版です。
Q2. アシスタントを務めたのは誰ですか?
藤田万里奈さんと工藤スミレさんの2人です。
ハフポストや女性自身が、2人がアシスタントガールとして出演したと報じています。
Q3. 水着のアシスタントは今回が初めてですか?
女性自身によると、2018年春の放送開始当初から白い水着姿の女性2人が出演するのが恒例です。
今回だけの特別な演出ではないと伝えられています。
Q4. 出演した2人は批判に反論していますか?
確認できた範囲では、批判に直接反論した発信はありません。
工藤さんはXで、藤田さんも女性自身によるとXで、出演が楽しかったという趣旨を発信しています。
なお工藤さんの投稿は放送直後のもので、批判を受けての発信ではありません。
Q5. 壁登り企画の接触と水着の話は同じ問題ですか?
別の問題として扱うのが適切です。
水着は演出の必然性、接触は出演者の振る舞いと番組の扱いが問われており、当事者の発信の有無も異なります。
Q6. 記事内の【考察】は確かな情報ですか?
【考察】は報道と本人の発信をもとにした編集部の予想です。
次回の演出が実際にどうなるかは、TBSの発表や放送内容で確認してください。
まとめ
- 『オールスター後夜祭’26秋』は10月10日深夜にTBS系で生放送
- 水着アシスタントの演出には疑問と擁護の両方が報じられた
- 工藤スミレさんはXで、藤田万里奈さんも女性自身によると楽しかったという趣旨を発信
- 壁登り企画の接触は別の論点として批判を集めた
- 編集部は、枠は続き役割の見直しが進むと予想
今回の議論は、本人の意思と演出の必然性のどちらを重く見るかで受け止めが分かれています。
番組側の説明や次回の放送内容が出た時点で、改めて確認するのがおすすめです。