【結論】三崎優太さんの編集者募集は、月25万円〜の業務委託でした。本人は求人投稿を「紛れもない事実」としたうえで、不快に思った人へ謝罪しています。
三崎優太のYouTube編集者募集が物議
— ユーチュラ-YouTubeランキング (@ytranking) November 7, 2026
月25万円~・週5日8時間の業務委託で、過去の投稿との矛盾も指摘される
▼記事https://t.co/RBxwvMiJ58
・11月4日、三崎のスタッフアカウントが専属の動画編集者を募集
・月額報酬25万円~、週5日・1日8時間程度で渋谷オフィス出社… pic.twitter.com/WXNbhxZHda
- 募集は専属動画編集者1名、報酬は月額25万円〜(税別)
- 求人には「稼働目安:週5日・1日8時間程度」と書かれていました
- 11月7日夜、本人が「勤務時間は自由」と説明し、不快に思った人へ謝罪
- 募集は11月7日に締め切り。本人は応募人数に達したと説明しており、条件の撤回ではありません
元「青汁王子」の実業家、三崎優太さんのYouTubeチャンネルで、専属の動画編集者を募集する告知が出ました。
ところが、提示された報酬と稼働時間の組み合わせをめぐって、X上で賛否が分かれました(coki・JBニュース)。
この記事では、求人に実際に何が書かれていたのか、本人がどう説明したのかを、投稿の原文と報道で確認できた範囲で整理します。
どちらの言い分が正しいかを決める記事ではありません。
- 「週5・8時間」の目安が火種になった理由(編集部の予想)
- 求人の仕事内容・応募条件・働き方
- 本人の説明と謝罪の中身、締め切りまでの時系列
- 2023年のコストコ時給発言が話題になった背景
【考察】三崎優太の編集者募集、なぜ「週5・8時間」が火種になった?
ここからは編集部(当ブログ)の予想です。
私の答えは、成果で払う業務委託なのに、時間で測る「目安」を一緒に載せたからというものです。
報酬の額そのものより、「何に対して払うのか」が二重に読める書き方が議論を大きくしたと読みます。
理由1:時間を書いた瞬間に「時給」で計算された
求人のポスターには「稼働目安:週5日・1日8時間程度」と大きく書かれていました。
この数字があると、読む側は自然に25万円を時間で割ります。
実際、cokiは週40時間・年52週で計算し、1時間あたり約1440円になると報じました。
JBニュースも月20日なら約1563円、月22日なら約1420円と試算しています。
業務委託は本来時給ではありませんが、目安の時間が「割り算の材料」を渡してしまった形です。
理由2:本人の説明は「時間ではなく成果」だった
11月7日夜の三崎さんの投稿は、「動画8本の編集をしてもらえれば、勤務時間は自由です。」という内容でした。
さらに、AIで短縮できれば月10時間でも20時間でも契約上の報酬を払うとも書いています。
つまり、本人の考えは「時間ではなく成果に払う」です。
本人は投稿で「業務委託は、稼働時間ではなくて、成果に対しての支払いです。」とも書いています。
それなら最初の求人で、時間の目安より納品物の範囲を前に出していれば、受け止め方はかなり違ったはずです。
本人も「その点が少しわかりにくかったかもしれません」と認めています。
理由3:過去の「時給1500円」発言と並べやすかった
三崎さんは2023年7月、コストコの時給1500円に触れ、「1500円はむしろ妥当」と投稿していました(しらべぇ)。
cokiによると、この発言を引き合いに今回の求人を批判した11月6日夜のX投稿は、7日夜までに表示800万回を超えたとされます。
ただ、2023年の発言は雇用する従業員の時給の話で、今回は業務委託です。
同じ物差しで比べられるかどうかは、受け取る人によって分かれる点だと考えます。
それでも、時間の目安が書かれていたことで、雇用と同じ感覚で比べやすくなった面はあると考えます。
目安の一文がなければ、ここまで「時給」の議論にはならなかったと私は見ています。
本人は「次回募集をした際には、これらの条件をわかりやすくもっと書くように努めます」としています。
次の募集では、本数・尺・修正範囲など「何を納めれば25万円か」が先に書かれると予想します。
以上は、あくまで編集部の予想であり、断定ではありません。
三崎優太の編集者募集|求人に書かれていた条件
募集元は、三崎さんが関わる三崎未来ホールディングスです。
求人のポスターに書かれていた主な条件を表にまとめます(coki・JBニュースの記載とも一致)。
| 募集 | 三崎優太 YouTube 専属動画編集者(採用1名) |
| 報酬 | 月額25万円〜(税別)※技術・実績に応じて決定 |
| 仕事内容 | 通常動画 月8本程度/完成動画は1本 約30分〜1時間/構成や演出の提案 |
| 働き方 | 業務委託(雇用ではなく業務契約)/慣れるまでは渋谷オフィス中心/慣れた後は在宅作業も相談可 |
| 稼働目安 | 週5日・1日8時間程度 |
| 応募条件 | プレミアプロ経験3年以上/フォトショップ経験1年以上/他のYouTubeチャンネルの制作実績/ポートフォリオ提出/渋谷オフィスで作業できる方 |
| その他 | 将来的に正社員登用の可能性あり |
ポスター以外の求人ページには、初回1カ月のトライアル、その後は1カ月ごとの更新と書かれていたと、cokiとJBニュースがそろって報じています。
またcokiは、勤務地欄に「渋谷本社(出社必須)」とあったと報じる一方、慣れるまではオフィス中心で、その後はリモートも相談できるとしていたとも伝えています。JBニュースの記載は後者だけです。
求人ページは当ブログが確認した11月8日朝の時点で非公開になっており、原文は確認できませんでした。
仕事の幅も広めです。
カット・テロップ・音・色の調整に加え、サムネイル用素材の制作や、相談のうえで切り抜き動画の編集も含まれると報じられました(coki・JBニュース)。
経験者向けの募集で、未経験者を一から育てる内容ではありません。
三崎さんの著書や関連本は、次のリンクから探せます。
▼ 三崎優太さんの本はこちらから
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募集から締め切りまでの時系列
| 日時 | 出来事 |
|---|---|
| 11月4日 | スタッフのXアカウントが専属動画編集者1名の募集を告知。三崎さんも引用して応募を呼びかけ |
| 11月6日夜〜 | 過去の時給発言を引き合いに求人を批判する投稿が広がる(coki報道) |
| 11月7日 朝 | スタッフが募集の締め切りを報告 |
| 11月7日 夜 | 三崎さんが条件を説明し、謝罪。約1分後に「むしろ出しすぎなの?」と投稿 |
11月4日、三崎さん本人はXで「YouTubeを一緒に本気で作ってくれる編集者を久々に募集します。」と投稿しました。
チャンネル登録者は約117万人(11月8日時点)で、注目度の高い募集でした。
11月7日朝にはスタッフのアカウントが「三崎優太YouTubeの専属編集者の募集は締め切りました。」と報告しました。
選考結果は応募者へ順番に連絡するとしています。
なお、4日の募集告知はこの前後に削除されたとcokiは報じています。
本人の説明と謝罪|何を言ったのか
11月7日夜の三崎さんの長文投稿の要点は、次のとおりです。
- 求人は「紛れもない事実」で、社員ではなく業務委託
- 求める成果は月8本の動画編集、報酬は最低で月25万円。実績に応じて増額もする
- 「当然出社義務はなく」、最初は渋谷オフィスで編集ルールを教え、慣れたら在宅で構わない
- 「週5の8時間」は目安。短縮できれば月10〜20時間でも報酬は同じ
- 分かりにくかった点に触れ、不快に思った人へ「深く申し訳ない」と謝罪
出社については、cokiが報じた求人ページの「出社必須」と、本人の「当然出社義務はなく」で書き方が食い違っています。
ポスターは「慣れるまでは渋谷オフィス中心」で、応募条件には「渋谷オフィスで作業できる方」とありました。
どれが実際の運用に近いかは、外からは判断できません。
この投稿の約1分後、三崎さんは別の投稿で「25万円でも高い?むしろ出しすぎなの?」と書き込みました。
引用したのは、やまもとりゅうけんさんの「うちは8本単位ならむしろここの半額以下」とする投稿です。
cokiは、謝罪の約1分後の投稿だったことを見出しで伝えています。
SNSで分かれた見方と注意点
JBニュースは、本人の説明より前の11月7日未明の時点で、Xの反応を整理していました。
報酬が安いとする反応、「程度」という書き方のあいまいさを気にする反応、最初から雇用にしてほしいという反応がある一方、金額だけで判断しないという見方もあったとしています。
生活保護と比べる意見について、同記事は一律の金額での比較はできないと整理しました。
厚生労働省の説明でも、生活保護は世帯ごとに最低生活費と収入を比べて決まる仕組みです。
三崎優太の編集者募集Q&A
Q1. 報酬は本当に月25万円だけですか?
求人の表記は「月額25万円〜(税別)」で、技術・実績に応じて決まるとされていました。
本人も「最低で月25万円」で、ポートフォリオを見て増額もすると説明しています。
実際にいくらで契約したかは公表されていません。
Q2. 出社は必要だったのですか?
ポスターは「慣れるまでは渋谷オフィス中心」、求人ページには「出社必須」とあったとcokiが報じています。
一方で本人は「当然出社義務はなく」と説明しました。
表記が食い違っているため、どれが正しいかは断定できません。
Q3. 募集は撤回されたのですか?
撤回ではありません。
スタッフが11月7日朝に締め切りを報告し、本人は同日夜に「おかげさまで応募の人数も達し、募集は締め切りました。」と説明しています。
本人は次に募集するとき、条件をもっと分かりやすく書くとしています。
Q4. 時給約1440円という数字はどこから来たのですか?
cokiが週40時間・年52週と仮定し、25万円を月平均約173時間で割った数字です。
税別の下限額を使った単純計算で、経費を引く前の金額です。
業務委託は時給制ではないため、雇用の時給とは別物として見る必要があります。
Q5. 冒頭の考察は事実ですか?
いいえ、編集部の予想です。
求人の表記、本人の投稿、報道をもとに読み解いたもので、三崎さん側が理由を説明したものではありません。
今後の見通し
今回の募集は締め切られ、選考結果は応募者へ順に連絡されるとされています。
注目は、本人が予告した次回の募集で条件の書き方がどう変わるかです。
納品物の範囲や修正回数、報酬の上がり方まで示されれば、受け止めのずれは起きにくくなると考えます。
まとめ
- 三崎優太さんの専属編集者募集は月25万円〜(税別)の業務委託
- 「週5日・1日8時間程度」の目安から時給換算され、賛否が出た
- 本人は「勤務時間は自由」と説明し、不快に思った人へ謝罪
- 募集は11月7日に締め切り(本人は応募人数に達したと説明)。次回は条件を分かりやすく書くとしている
報酬の額だけでなく、何に対して払うのかの書き方が問われた募集でした。
次の募集が出たときは、条件の書き方にも注目してみてください。