K-POPを見ない人でも知っているグループは?紅白の出場歴と世界的ヒットで見る知名度の目安

本記事はプロモーションを含みます。

【結論】K-POPを見ない人にも名前が届きやすいのは、紅白の常連か世界的な記録を持つグループです。東方神起・少女時代・KARA・TWICE・NiziU、そしてBTS・BLACKPINKがその代表と考えられます。

@youcyan_kpoplove06

Kpop全然見ない人…. 皆さん何組知ってる? #韓国アイドル #韓国オタク #韓国 #推し活 #kpop

♬ オリジナル楽曲 – 【韓国オタク】ようちゃん요우☀️ – 【韓国オタク】ようちゃん요우☀️

  • 話題の動画は24枚の写真に反応する設定の寸劇で、「知ってる」は2回だけ
  • 一般層の認知度を測った公的な調査は見当たらず、紅白の出場歴が目安になる
  • 紅白に3回以上出たのは東方神起・TWICE・NiziU・LE SSERAFIMの4組
  • BTSとBLACKPINKは紅白の出場者一覧に名前がなく、世界的な記録で名前が広まった

「K-POPを全然見ない人は、何組くらい知っているのか」。
そんなテーマの短い動画が話題になり、自分の周りはどうだろうと気になった人も多いはずです。

この記事では、動画に出た反応を数え直したうえで、紅白歌合戦の出場歴や世界のチャート記録をもとに、K-POPを見ない人でも名前を知っていそうなグループを整理します。

この記事で分かること
  • K-POPを見ない人にも名前が届くグループの条件(編集部の予想)
  • 話題の動画に出た24枚の反応の内訳
  • 紅白歌合戦に出場したK-POPグループの一覧
  • 紅白に出ていないのに知られているグループ
目次

【考察】K-POPを見ない人でも知っているグループは何で決まるのか

ここからは編集部の予想です。

結論から言います。
K-POPを見ない人に名前が届くのは、「日本のテレビの大舞台」か「世界的なニュース」のどちらかを通ったグループだけです。
どちらも通っていないグループは、どれだけ人気でもファンの外には届きにくいと編集部は見ています。

理由1:「懐かしい」世代は紅白に出ていた

一つ目の入口は年末の紅白歌合戦です。
東方神起は2008年に韓国のグループとして初めて紅白に出場し、2009年・2011年と計3回出ています(Kstyle)。

2011年にはKARAと少女時代が、韓国の女性グループとして初めて紅白に出場しました(オリコン)。
普段K-POPを見ない人でも、家族で見る年末の番組で一度は目にしていたはずです。
この世代の名前が「懐かしい」と語られやすいのは、テレビで見た記憶と結びついているからだと考えます。

この入口を引き継いだのがTWICEとNiziUです。
TWICEは2017年から、NiziUは2020年から紅白に繰り返し出場してきました(Kstyle)。
毎年のように年末のテレビで見かけるグループほど、見ない人の記憶にも残ると考えます。
逆に、2023年に初出場したSEVENTEENやStray Kidsのように、1回の出場だけで広く知られるとは限りません。効くのは繰り返しの出場です。

理由2:紅白に出なくても世界の記録は届く

二つ目の入口は世界的なニュースです。
BTSの「ダイナマイト」は2020年、アメリカのビルボードのシングルチャートで初登場1位になりました(ビルボード)。
韓国のグループとして初めての1位です。

BLACKPINKも2023年、アメリカの大型フェスコーチェラでアジア人初のヘッドライナーを務めています(ビルボードジャパン)。
紅白に出場した韓国アーティストの一覧に2組の名前はありませんが、こうした世界的なニュースが名前が広まるきっかけになったと考えます。

理由3:名前は届いても、顔や曲とは結びつきにくい

三つ目は、名前を知っていることと、写真を見て分かることは別という点です。
ヤフーの検索データを分析した記事では、2022年の日本では韓国のガールズグループのなかでTWICEが突出しており(乃木坂46に並ぶ水準)、BLACKPINKは世界的な成功のわりに日本での検索が少なかったとされています(ヤフーニュース エキスパート)。

検索量の差から見ると、ニュースで名前を聞くことと、関心を持って調べることは別と考えられます。
名前は知っていても写真では分からない、という距離感はむしろ自然だと編集部は読んでいます。

以上は公開データから組み立てたあくまで予想であり、一般層の認知度を直接測ったものではありません。

話題の動画で出た24枚の反応を数え直した

話題の動画は、K-POPを全然見ない人を演じる設定で、グループの写真が次々に出てきます。
約16秒で出た写真は全部で24枚でした。
反応ごとに数え直すと、次のとおりです。

反応回数補足
知らない8回一番多い反応
誰?5回知らないと同じ扱い
懐かしい!3回1枚は画像内に少女時代の英語表記
知ってる!2回グループ名は動画内で示されない
聞いたことある1回名前だけ知っている段階
TWICE?1回3人の写真への反応
別の名前で答えた4回カリナ?・ウォニョン?・チャウヌ?・AKB?
合計24回—

面白いのは、グループ名ではなくメンバー名で答えた場面です。
カリナはaespaのメンバー(aespa日本公式サイト)、ウォニョンはIVEのメンバーです(ソニーミュージック)。

チャウヌはASTROのメンバーで、俳優として主演ドラマ『女神降臨』でも知られています(ソニーミュージック)。
グループは知らなくても、目立つメンバーの名前だけは知っているという状態を表した場面と言えます。

「TWICE?」と返された3人の写真については、TWICEには日本人メンバー3人のユニットMISAMOがあり、2023年の紅白に単独で出場しています(モデルプレス)。
写真が誰なのかは動画内では示されていないため、ここでは断定しません。

動画は「見ない人」を演じる設定の寸劇です。反応の数は、世の中の認知度を測った結果ではありません。

K-POPを見ない人にも名前が届いている代表格といえばTWICEです。
▼ TWICEのCDやグッズはこちらから探せます。

※在庫・価格は変動します。リンク先でご確認ください

紅白歌合戦に出たK-POPグループ一覧

K-POPを見ない人がグループを目にする一番大きな機会は、年末の紅白歌合戦です。
2008年以降に出場した主なグループを、報道をもとにまとめました(Kstyle)。

グループ出場した年回数
東方神起2008・2009・20113回
KARA20111回
少女時代20111回
TWICE2017・2018・2019・2022・20245回
NiziU2020〜20234回
LE SSERAFIM2022〜20243回
IVE20221回
SEVENTEEN・Stray Kids・NewJeans2023各1回
TOMORROW X TOGETHER20241回
ILLIT2024・20252回
aespa・&TEAM(&TEAMは日本で結成)2025各1回

TWICEの回数は、2024年の出場が「2022年ぶり5度目」と報じられたことに合わせています(モデルプレス)。
ILLITは2025年12月31日の紅白でも歌唱しています(オリコン)。

表を見ると、2012年から2016年までは韓国勢の出場がありません。
2017年のTWICEの出場は「6年ぶり」と伝えられています(Kstyle)。
空白の理由をNHKが説明したものは見当たらないため、この記事では理由を断定しません。

紅白に出ていなくても知られている2組

表に名前がないのに、K-POPの代表として真っ先に挙がりやすいのがBTSとBLACKPINKです。
どちらも、日本の年末番組ではなく海外での記録で名前が広まりました。

グループ名前が広まった主な記録
BTS2020年「ダイナマイト」が米ビルボードのシングルチャートで初登場1位
BLACKPINK2023年コーチェラでアジア人初のヘッドライナー

BTSの1位は、韓国政府の広報サイトでも「韓国のアーティストとして初」と紹介されています(コリアネット)。
BLACKPINKのステージも、国内の音楽メディアが現地から詳しく伝えました(音楽ナタリー)。

誤解しやすい点

一つ目は、動画の反応を世間の認知度と受け取ってしまうことです。
あくまで演技としての反応なので、「このグループは知られていない」という根拠にはなりません。

二つ目は、ファン向けの調査を一般の人の感覚と混ぜてしまうことです。
K-POP好き595人に聞いた調査では、ファンになったきっかけの世代は第2世代が57.14%で最多でした(ダンミ)。
ただしこれはすでにファンになった人への調査で、見ない人の認知度とは別物です。

K-POPを見ない人の知名度に関するQ&A

Q1. K-POPのグループで紅白に一番多く出ているのは?

2025年までの出場歴では、グループではTWICEの5回が最多です。
ソロではBoAが2002年から6年連続で出場しています(Kstyle)。
次いでNiziUが4回、東方神起とLE SSERAFIMが3回です。
2023年はTWICEの日本人ユニットMISAMOが単独で出ています。

Q2. BTSは紅白に出たことがありますか?

2025年までに紅白へ出場した韓国アーティストをまとめた報道の一覧には、BTSの名前はありません。
日本での知名度は、主に世界的なチャート記録やニュースを通じて広がったと考えられます。

Q3. 動画で「知ってる」と言われたのはどのグループ?

動画内では写真に名前が表示されていないため、この記事では特定していません。
写真だけでグループを判断すると取り違えが起きやすいため、名前が画面に出た場面だけを取り上げています。

Q4. K-POPの一般的な認知度ランキングはありますか?

K-POPを見ない人を対象にした公的な認知度調査は見当たりません。
この記事では代わりに、紅白の出場歴、世界のチャート記録、検索データの分析を目安にしています。

Q5. 【考察】の内容は事実ですか?

【考察】は、公開された記録から組み立てた編集部の予想です。
紅白の出場歴やチャートの記録は報道で確認できた事実ですが、「何で知名度が決まるか」は断定できるものではありません。

まとめ

この記事のまとめ
  • 話題の動画は24枚の写真に反応する寸劇で、「知ってる」は2回
  • 一般層の認知度調査はなく、紅白の出場歴が分かりやすい目安
  • 紅白のグループ最多はTWICEの5回、第2世代は2008〜2011年に出場
  • BTSとBLACKPINKは世界的な記録で名前が届いた2組

K-POPを見ない人に名前が届くかどうかは、日本のテレビで見たか、世界的なニュースになったかが分かれ目になりそうです。
身近な人がどのグループを知っているか、紅白の一覧と照らし合わせてみると意外な発見があるかもしれません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次