【結論】冨樫義博先生が次の単行本の表紙カラーと411〜420話の加筆修正の完了を報告しました。ただし40巻の発売日と421話の掲載時期は、まだ発表されていません。
単行本表紙カラー完了。 pic.twitter.com/6uk1kpADZf
— 冨樫義博 (@Un4v5s8bgsVk9Xp) September 24, 2026
- 9月25日、冨樫先生がXで「単行本表紙カラー完了。」と報告
- 翌26日には411〜420話の加筆修正完了を手書きで報告
- 原稿は428話まで完成、429・430話は人物ペン入れの段階
- ジャンプでの掲載は9月7日の420話で一区切り、次回は未定
- 過去3回は単行本発売と掲載開始が約1か月以内に重なっている
ハンターハンターの次の動きが見えてきました。
作者の冨樫義博先生が、Xで単行本の表紙と加筆修正の完了を続けて報告したためです。
ここでは本人の投稿と公式の日付だけを使い、
40巻とみられる新刊と421話の掲載がいつになりそうかを整理します。
- 40巻とみられる新刊と421話掲載の時期予想
- 冨樫先生が9月に報告した作業の中身
- 過去3回の単行本発売と掲載開始の日付
- 「429・430話も完成」など誤解されやすい点
【考察】ハンターハンター40巻と421話の掲載はいつ?
ここからは編集部の予想です。
結論から言うと、
40巻とみられる新刊と421話は同じ時期にそろって出てくると考えます。本命は2027年の前半です。
表紙が終わったからといって、来月すぐとは考えていません。
理由は3つあります。
理由1:過去3回は単行本と掲載開始がほぼ同時
2022年は391話の掲載が10月24日、37巻が11月4日でした(少年ジャンプ公式)。
2026年は411話が6月29日、39巻が7月3日です(カイユー)。
2024年だけは38巻が先に出ましたが、それでも差は約1か月でした。
このため、新刊だけが先に大きく離れて出る可能性は低いと見ています。
2022年の再開は、ジャンプ公式が10月11日に告知し、同じお知らせで37巻の発売日も案内していました。
2024年も401話の掲載と38巻のカバーが同じ発表で伝えられ(まんたんウェブ)、2026年も411話の掲載と39巻の発売日が一緒に報じられています(オリコン)。
掲載と新刊をひとまとめで発表するのが、これまでのやり方です。
新刊の発表は、そのまま次の掲載の合図になると読みます。
| 時期 | 掲載開始 | 単行本 | 差 |
|---|---|---|---|
| 2022年 | 391話 10月24日 | 37巻 11月4日 | 単行本が11日後 |
| 2024年 | 401話 10月7日 | 38巻 9月4日 | 単行本が33日前 |
| 2026年 | 411話 6月29日 | 39巻 7月3日 | 単行本が4日後 |
理由2:次の10話がまだそろっていない
今回の掲載期は、420話の原稿完成が2月24日でした(ファミ通)。
そこから411話の掲載開始まで約4か月あいています。
いまは428話まで完成で、430話は4月の時点で人物ペン入れの完了報告にとどまります(オリコン)。
今回の1例と同じ間隔なら、
10話目がそろってから数か月後に掲載が始まる計算です。
年内の掲載開始は、かなり早い部類になると考えます。
理由3:表紙の完成から発売までには間がある
冨樫先生は1月28日にも「表紙用カラー完了」と報告していました(電撃オンライン)。
何の表紙かは明かされていませんが、
仮に39巻用だったなら、発売の7月3日まで約5か月あったことになります。
今回の9月25日から同じだけ見ると、2027年2月前後です。
理由2の計算とも重なるため、2027年前半を本命にしました。
まとめると、表紙と加筆修正が終わった=単行本の準備は進んでいる、
ただし次の10話の原稿はまだそろっていない、という状態です。
単行本だけ先に出すより、430話が仕上がるのを待って、新刊と掲載を同時に打ち出すほうが、これまでの流れに合います。
だから私は、年内ではなく2027年前半を本命と読みます。
冨樫先生が9月に報告したこと
9月25日、冨樫先生はXに「単行本表紙カラー完了。」と投稿しました。
添えられた写真は鉛筆のラフ絵で、
ゴンとキルアが描かれています(オリコン)。
翌26日には、ノートに手書きした
「No411 〜420 加筆修正 完了。」の画像も投稿しています(冨樫義博X)。
| 日付 | 冨樫先生のXでの報告 |
|---|---|
| 9月1日 | No.427、原稿完成 |
| 9月15日 | No.428、原稿完成 |
| 9月25日 | 単行本表紙カラー完了 |
| 9月26日 | No411〜420 加筆修正 完了 |
加筆修正は、雑誌に載った原稿を単行本用に手直しする作業です。
411〜420話はちょうど10話で、
これまでの単行本1冊分に近い量にあたります。
そのため次の単行本=40巻の準備と受け止められています。
ただし、冨樫先生自身は投稿で「40巻」とは書いていません。
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ジャンプでの掲載は420話で一区切り
今回の掲載期は、6月29日発売の31号の411話から始まりました。
9月7日発売の41号の420話まで、10話が続けて載っています(カイユー)。
420話の最後のページには
「次回の掲載は決定次第、本誌で発表いたします」と告知されました(オリコン)。
2022年に週刊連載の形は終わっており、
現在は数話ずつまとめて載せる掲載形態です。
公式は「連載再開」ではなく「掲載」という言い方をしています。
2022年の391〜400話から、ここ3回の掲載期はどれも10話で区切られています。
原稿の進み具合は?
冨樫先生は、描き上がった原稿を入稿用の黄色い袋の写真で報告しています。
9月15日の投稿では、袋に「H×H 428話」「総頁数 19P」と書かれていました。
9月1日には427話の完成も報告済みです(カイユー)。
一方で429話と430話は、
人物ペン入れの完了が報告された段階です。
429話は3月、430話は4月にその報告がありました(リアルサウンド)。
人物ペン入れの後には、背景などの作業が残ります。
原稿完成の報告はまだ出ていません。
誤解されやすい点
一つ目は、「40巻の発売が決まった」という受け止め方です。
9月27日時点で、集英社の作品一覧とジャンプ公式の作品ページは
どちらも39巻までの掲載です(少年ジャンプ公式)。
40巻の発売日の告知は確認できません。
二つ目は、「429・430話も完成している」という見方です。
先に見たとおり、2話は人物ペン入れの段階です。
また、「次は421〜430話の10話」というのも、
過去3回が10話ずつだったことからの推測で、公式の発表ではありません。
三つ目は、「ゴンとキルアが表紙に並ぶのは13巻以来」という話です(マグミクス)。
20巻の4人のデフォルメ絵や22巻の集合絵にも2人はいるため、
「2人だけの表紙」が13巻以来と受け取るのが正確です。
ハンターハンター40巻と次の掲載のQ&A
Q1. 40巻の発売日は決まっていますか?
いいえ。9月27日時点で、発売日の発表はありません。
冨樫先生の報告も「単行本表紙」とだけ書かれており、
巻数は示されていません。
Q2. 421話はいつ載りますか?
未定です。420話の最後に
「決定次第、本誌で発表」と告知されています。
告知から掲載開始までは、2022年が約2週間(少年ジャンプ公式)、2026年が約1週間(カイユー)、2024年が約7週間(まんたんウェブ)でした。
ジャンプ本誌の告知を追うのが確実です。
Q3. 原稿は何話までできていますか?
冨樫先生の報告では、428話まで原稿完成です。
429話と430話は、人物ペン入れの完了まで報告されています。
Q4. 表紙に描かれているのは誰ですか?
投稿されたラフ絵には、ゴンとキルアが描かれていると報じられています。
2人は7月の414話で、約12年ぶり・約14年ぶりに本編へ姿を見せたばかりです(リアルサウンド)。
Q5. 40巻には何話が入りそうですか?
公式の発表はありません。
ただ、表紙と同じ時期に411〜420話の加筆修正が終わっているため、
この10話が中心になると見られています。
Q6. この記事の考察は確かな情報ですか?
【考察】は編集部の予想です。
日付や投稿の内容は公式・報道で確認したものですが、
「2027年前半が本命」という時期は編集部の見立てです。
今後の見通し
次に注目したいのは、430話の「原稿完成」の報告です。
これが出れば、次の10話分がそろうことになります。
その次が、集英社の新刊情報に40巻が載るかどうかです。
過去の流れを見る限り、
新刊の告知と掲載の告知は近い時期に出てくるはずです。
冨樫先生のXとジャンプ本誌、集英社の新刊情報の3つを合わせて追うと、
動きを見逃しにくくなります。
まとめ
冨樫義博先生は9月25日に「単行本表紙カラー完了」、
26日に411〜420話の加筆修正完了を報告しました。
原稿は428話まで完成していますが、
40巻の発売日と421話の掲載時期はまだ発表されていません。
過去3回は単行本と掲載開始が約1か月以内に重なっており、
編集部は2027年前半に両方がそろうと予想します。
続報は、ジャンプ本誌と集英社の発表で確かめてください。