【結論】ZEN NIGHT TOKYOは、東京国立博物館の庭園を夜に開ける禅がテーマのイベント。2026年10月14日〜12月6日、前売一般3,600円で、大徳寺展の入場券も含まれます。
9月30日のテレビ東京「アンパラレルド」は、イヤホンで脳波を測る会社VIE(ヴィー)を取り上げます。
そのVIEが放送の2週間後に東京で始めるのが、「ZEN NIGHT TOKYO」です。
番組を見て「脳がととのう音楽」を体験してみたくなった方に向けて、イベントの中身をまとめました。
放送は2026年9月30日(水)23時06分〜23時55分です。
- 会期は2026年10月14日(水)〜12月6日(日)
- 会場は東京国立博物館の庭園
- 時間は17時30分〜19時30分(金・土などは21時まで)
- 前売券は一般3,600円、当日券は4,200円
- 特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」の入場券つき
- 主催は東京国立博物館・日本経済新聞社・VIE
- ZEN NIGHT TOKYOの会期・時間・料金
- 会場で体験できること
- 脳波坐禅の申し込み方法
- このイベントが人を集める理由の考察
先に編集部の考察を置き、そのあとで公式に発表されている情報を順に並べます。
【考察】ZEN NIGHT TOKYOは「脳波の技術を一番やさしく体験できる場」になると予想する
ここからは編集部の考察です。
脳波やニューロテクノロジーと聞くと、難しそうに感じる人が多いはずです。
編集部は、ZEN NIGHT TOKYOがVIEの技術を「紅葉の夜の散歩」として気軽に体験できる入口になると予想します。
そう考える理由を7つ挙げます。
理由1。歩くだけで体験できるからです。
庭園の各所にVIEの「ニューロミュージック」を配置し、音楽を聴きながら巡る「歩行禅」が中心です(VIE公式ニュース)。
機械をつけなくても技術に触れられる作りです。
理由2。美術展のついでに寄れるからです。
チケットには、平成館の特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」の入場券が含まれています。
国宝を見に来た人がそのまま夜の庭へ流れる形です。
理由3。普段は入れない時間の庭園だからです。
東京国立博物館の庭園は通常17時に閉まりますが、この期間は特別に夜間公開されます。
夜の庭そのものに価値があります。
理由4。これまでの回の評価が高いからです。
2024年の京都・建仁寺、2025年の鎌倉・建長寺、2026年の京都・東福寺と続き、満足度94.3%、再訪意向96.4%と発表されています。
リピーターが見込めます。
理由5。海外からの来場者も多いからです。
建仁寺の回では来場者の約3割が海外からの訪問者だったと公式は伝えています。
上野という立地は、訪日客にも行きやすい場所です。
理由6。脳波を「見える化」する体験があるからです。
「九条館」の脳波坐禅では、脳波計をつけて自分の脳の状態がリアルタイムで音と映像になります(ZEN NIGHT TOKYO公式)。
番組で見た技術を自分の頭で試せる唯一の場です。
理由7。放送とのタイミングが近いからです。
番組は9月30日、イベントは10月14日開幕です。
番組で興味を持った人が2週間後に足を運べる流れになっています。
補足すると、会期は紅葉の見ごろと重なる10月中旬から12月上旬です。
夜の上野は美術館帰りの人も多く、「ついでに1時間」で立ち寄れる長さも魅力になりそうです。
以上から、ZEN NIGHT TOKYOは脳波の技術を知らない人ほど楽しめるイベントになると予想します。
ただし混雑状況や満足度は開催してみないと分かりません。あくまで編集部の推測です。
会期・時間・料金
VIEの公式ニュースに載っている開催概要をまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会期 | 2026年10月14日(水)〜12月6日(日) |
| 休館日 | 毎週月曜(11月2日・23日・30日は開館)、11月24日 |
| 会場 | 東京国立博物館 庭園 |
| 時間 | 17時30分〜19時30分 |
| 延長日 | 毎週金・土曜、11月1日・2日・22日は21時まで/11月13日は21時30分まで |
| 入場 | 閉場の30分前まで |
| 券種 | 前売券 | 当日券 |
|---|---|---|
| 一般 | 3,600円 | 4,200円 |
| 大学生 | 2,600円 | 3,200円 |
| 高校生 | 2,200円 | 2,800円 |
チケットは公式サイトで販売されています。
料金には特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」の入場券も含まれます。
坐禅や瞑想に興味がわいた方は、入門書を読んでから行くと体験がより深まります。
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※坐禅・瞑想の入門書が探せます。
会場で体験できること
| 名前 | 内容 |
|---|---|
| 歩行禅 | ニューロミュージックを聴きながら紅葉の庭園を歩く |
| 水月池 | 名月と紅葉を水面に映す池 |
| もみじ茶屋 | 池のほとりの野点茶屋で抹茶や抹茶ラテ |
| 天目庭園 | 九条館前に天の川を表した枯山水 |
| 百鬼夜道 | 3000本の彼岸花が咲く池の裏手の小道 |
| 脳波坐禅 | 脳波計をつけて脳の状態を音と映像で見る瞑想 |
公式サイトによると、一部の展示では点滅する光が表示される場合があります。
光線過敏症などの経験がある方は、事前に医師に相談するよう案内されています。
脳波坐禅と特別坐禅会の申し込み
脳波坐禅は、公式チケットサイトで「脳波坐禅付きチケット」を買う必要があります。
日時指定制で、所要時間は約30分、定員は各回20名です。
ほかに、大徳寺の僧侶による特別坐禅会も予定されています。
| 日時 | 内容 |
|---|---|
| 11月5日(木)17時45分〜 | 大徳寺塔頭・大仙院の住職による坐禅会 |
| 11月13日(金)2回 | 大徳寺塔頭・真珠庵の住職による坐禅会と精進料理 |
よくある質問(Q&A)
Q1. ZEN NIGHT TOKYOはどこで開かれる?
東京・上野の東京国立博物館の庭園です。
Q2. 料金はいくら?
前売券は一般3,600円、大学生2,600円、高校生2,200円です。
当日券はそれぞれ600円高くなります。
Q3. 大徳寺展も見られる?
はい。チケットに特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」の入場券が含まれています。
Q4. 脳波坐禅は誰でもできる?
専用の「脳波坐禅付きチケット」が必要です。
定員は各回20名なので、早めの予約が安心です。
Q5. 主催は誰?
東京国立博物館、日本経済新聞社、VIEの3者です。
放送で注目したいこと
番組は、VIEが脳波とエンターテイメントを組み合わせてウェルビーイングを目指す姿を紹介します。
禅寺でのイベントがどこまで紹介されるかにも注目です。
まとめ
ZEN NIGHT TOKYOは、東京国立博物館の庭園を夜に開ける禅がテーマのサウンドアートイベントです。
会期は2026年10月14日から12月6日まで、前売一般3,600円です。
VIEの技術は、ニューロミュージックの歩行禅と脳波坐禅で体験できます。
番組「アンパラレルド」は9月30日(水)23時06分からテレビ東京で放送です。