山﨑煙火製造所の花火が見られるのは9月19日!境町と土浦の日程を考察

【結論】放送のあと最初に見られるのは9月19日の利根川大花火大会です。

  • 第39回利根川大花火大会(茨城県境町)に出演
  • 日程は2026年9月19日(土)、打ち上げ開始18時30分
  • 山﨑煙火製造所は四大花火師の一社として名前が出る
  • 秋には第95回土浦全国花火競技大会(11月7日)
  • 社名が分かる大会は実はかなり限られる
  • 放送は2026年8月16日(日)14時00分・フジテレビ
この記事で分かること
  • なぜ「見に行ける大会」が少ないのか(考察)
  • 9月19日の大会の詳細
  • 11月7日の競技大会
  • 過去に手がけてきた大会
  • 行く前に押さえたい注意点

番組を見終わったあと、
いちばん出てくる気持ちは
たぶんこれです。
「この人たちが作った花火を見てみたい」
ところが、これが
思ったより難しい話でした。

目次

【考察】どの玉が誰の作かを観客が特定できる大会は、ごくわずかだ

ここからは編集部の考察です。
結論から書くと、「山﨑煙火製造所の花火を見た」と言い切れる機会は、1年のうち数えるほどしかないと考えます。
だからこそ9月19日の意味が大きくなります。

理由1:ふつうの花火大会は、作った会社を表に出さない。
市民花火大会や夏まつりの花火は、
主催者が地元の自治体や実行委員会です。
広報で前に出るのは大会の名前であって、
受注した煙火店の社名ではありません。
観客は誰が作ったかを知らないまま見ていることになります。
花火師が「裏方」と呼ばれる理由はここにあると考えます。

理由2:境町の大会は、そこを逆にしている。
第39回利根川大花火大会の公式サイトには、
四大花火師という枠があり、
山﨑煙火製造所・野村花火工業・紅屋青木煙火店・マルゴーの
4社が名前と紹介文つきで並んでいます。
会社ごとにページまで用意されている。
誰の花火かを観客に伝えることを、大会の売りにしている構成です。

理由3:競技大会はそもそも社名で競う場だ。
土浦全国花火競技大会のような競技大会は、
会社ごとに玉を出して審査を受ける仕組みです。
プログラムに社名が載り、
成績も公式に公開されます。
ただし開催は11月7日
放送から3か月近く空きます。

理由4:番組の記憶がいちばん新しいのは9月だ。
放送は8月16日(前編)。
境町の大会はその約1か月後にあたります。
番組でよしきさんが点火を任される場面を見た人が、
同じ会社の玉を同じ年のうちに見に行ける
この距離感は偶然ですが、
結果としていちばん現実的な選択肢になっていると考えます。

理由5:それでも「あの人が作った玉」までは分からない。
ここは正直に書いておきます。
大会で分かるのは会社名までです。
46人の社員のうち誰が担当したかは公表されません。
番組を見て2人を応援したくなっても、
その先は追えない。
それでも同じ工場から出た玉であることは確かです。
そこまでが、観客に許された範囲だと考えます。

理由6:見る側にとっては、これが花火の見方を変える。
会社名が分かる大会に一度行くと、
その後の花火の見え方が変わると考えます。
4社が同じ夜に上げる境町では、
プログラムの順に作り手ごとの違いを並べて見られる
同じ「尺玉」でも、
色の出し方や消え際が会社ごとに違うことに気づけます。
番組が伝えようとしているのは
おそらく花火が誰かの手で作られているという一点です。
その続きを自分の目で確かめられる場所が、
年に数回だけ用意されている。
そう考えると、9月19日は
単なる花火大会の日付ではなくなります。

ここまではあくまで考察・推測です。
会社や大会が「社名を出す・出さない」の方針を
説明しているわけではありません。

9月19日:第39回利根川大花火大会

大会公式サイトに出ている情報です。

開催日2026年9月19日(土)
セレモニー18時00分
打ち上げ開始18時30分
打ち上げ時間約120分
打ち上げ数約3万発
開場13時
会場茨城県境町 利根川河川敷

公式サイトには「荒天中止 延期なし」と明記されています。
順延を前提に予定を組むことはできません。

四大花火師の顔ぶれ

この大会に名前が出ているのは
次の4社です。

会社所在
山﨑煙火製造所茨城県つくば市
野村花火工業茨城県
紅屋青木煙火店長野県
マルゴー山梨県

いずれも競技大会の常連です。
4社が同じ夜に上げるという構成自体が、
この大会の特徴になっています。

公式サイト内のプログラムページには前年の日付が残ったままの箇所があります。日程は、日付入りで告知されているトップページの記載(2026年9月19日)を確認してください。

11月7日:第95回土浦全国花火競技大会

地元・茨城の競技大会です。
大会公式サイトによると、
2026年11月7日(土)17時30分競技開始
山﨑煙火製造所が内閣総理大臣賞を受賞した大会でもあります。

競技大会なので、
プログラムに社名が並び、
結果も公表されます。
「どの会社の玉か」を追いたい人には
いちばん分かりやすい場です。

これまでに手がけてきた大会

花火の情報サイトに掲載されている
過去の担当大会には、
次のような名前が並びます。

  • 江戸川区花火大会
  • 江東区花火大会
  • 浦安市花火大会
  • 千葉市民花火大会
  • 相模原市花火大会
  • 常総きぬ川花火大会
  • いなしき夏まつり

首都圏の大きな大会が
いくつも入っています。
名前を知らないまま、すでに見ていた人は多いはずです。

この一覧は過去の実績として紹介されているもので、2026年に同じ大会を担当するとは限りません。

よくある質問

Q1. 一番早く見られるのはいつですか?

公式に出演が発表されているものでは、
2026年9月19日の利根川大花火大会です。
放送のおよそ1か月後になります。

Q2. 会場はどこですか?

茨城県境町の利根川河川敷です。
公式サイトにアクセス情報のページがあります。

Q3. 有料席はありますか?

公式サイトにチケット情報のページがあります。
ふるさと納税の返礼品として
観覧席が出る案内も掲載されています。
最新の販売状況は公式で確認してください。

Q4. 雨が降ったらどうなりますか?

公式サイトには「荒天中止 延期なし」と書かれています。
別日に振り替わる大会ではありません。

Q5. 場所取りはできますか?

公式サイトには事前の場所取りは禁止とあり、
発見した場合は撤去すると明記されています。
河川敷堤防の場所取りについての
お知らせも出ています。

Q6. 工場で花火を買えますか?

会社の公式サイトに一般向けの販売案内はありません
問い合わせフォームはありますが、
個人が直接買える窓口として案内されているものではありません。

まとめ

山﨑煙火製造所の花火を
「これがそうだ」と分かった状態で見られるのは、
9月19日の利根川大花火大会
11月7日の土浦全国花火競技大会です。

番組を見て気になった人は、
9月の予定を先に押さえておくのがよさそうです。
放送は2026年8月16日(日)14時00分・フジテレビです。

参照リンク

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