【結論】武本匠平さんは、アビスパ福岡とクラブ史上最年少16歳でプロ契約を結んだMFです。
- 氏名:武本 匠平(たけもと しょうへい)
- 生年月日:2008年5月26日
- ポジション:MF
- 身長/体重:176cm/73kg
- 所属:アビスパ福岡(U-18所属・2種登録)
- 出演:2026年8月3日 フジテレビ「けるとめる」
- 武本匠平さんの氏名の読みと基本プロフィール
- 「クラブ史上最年少」がどういう記録なのか
- プロ契約しても高校のチームに残る仕組み
- 通っている高校とコース
- 8月3日の放送内容と共演者
2026年8月3日、
フジテレビ「けるとめる」に
武本匠平さんが登場します。
番組表の紹介文では
「アビスパ福岡の現役高校生Jリーガー」
という書き方をされています。
ただ、この肩書は
ちょっと控えめです。
武本さんはクラブの歴史を書き換えた選手だからです。
【考察】なぜ「最年少」記録が武本匠平さんから出たのか
ここからは編集部の考察です。
結論から言うと、
この記録は武本さん個人の早熟さというより、アビスパ福岡が「外から獲る」より「中から出す」へ舵を切った結果だと考えられます。
理由を3つに分けて説明します。
理由1:クラブが10年かけて育てた選手だから
武本さんの経歴は
西高宮FC → アビスパ福岡U-15 → アビスパ福岡U-18です。
クラブ公式に載っている経歴がこれです(アビスパ福岡公式)。
さらに本人のコメントには
「小学生のスクールからお世話になりずっと応援していたクラブの一員になることができて」
という一文があります。
つまり小学生のころから
クラブの目の届く場所にいた選手です。
クラブ側は10年近く見てきた相手に契約を出したことになります。
判断材料が多ければ、
年齢は決め手になりにくくなります。
理由2:同じ年に、もう1人プロ契約が出ている
武本さんの契約発表は2025年4月22日でした。
その約5か月後、
2025年9月17日に同じU-18の
前田陽輝さんもプロ契約を発表されています(アビスパ福岡公式)。
1年のうちに
高校生2人と契約する、というのは
たまたま逸材が2人いた、で説明するには
やや続きすぎています。
方針として決まっていた可能性が高いと考えました。
理由3:契約しても育成の場から動かしていない
ここが一番おもしろい点です。
公式リリースにはこう書かれています。
「引き続きアビスパ福岡U-18に所属し、Jリーグの公式戦に出場可能な2種登録選手として、トップチームのトレーニングに参加します」。
プロにはなるけれど、
高校のチームからは抜かない。
「早く契約だけ結んで、育てるのは続ける」というハイブリッドな使い方です。
これなら
早期契約のリスクが小さくなります。
そして8月3日の放送では、
その武本さんが
母校の仲間100人と挑戦する姿が流れます。
育成の物語を
クラブの外へ出していく段階に入った、
という予測が立ちます。
武本匠平さんのプロフィール(公式発表ベース)
| 氏名 | 武本 匠平(たけもと しょうへい) |
| 生年月日 | 2008年5月26日 |
| 出身 | 福岡県 |
| 身長/体重 | 176cm/73kg |
| ポジション | MF |
| 経歴 | 西高宮FC → アビスパ福岡U-15 → アビスパ福岡U-18 |
| 高校 | 沖学園高等学校 アスリートコース |
| プロ契約 | 2025年4月22日発表 |
生年月日について
ひとつ注意点があります。
ネット上には5月25日と書かれたものもありますが、
クラブ公式リリースの表記は「2008年5月26日」です。
この記事では公式にそろえました。
生年月日から計算すると、
放送日の2026年8月3日時点で
18歳です。
プロ契約を結んだ2025年4月は
16歳でした。
「クラブ史上最年少」はどういう記録か
沖学園高等学校の公式サイトには
はっきりこう書かれています。
「クラブ史上最年少16歳でのプロ契約となります」(沖学園高等学校)。
学校が自校の生徒について
出している記述なので、
根拠としては強いものです。
また西日本スポーツは
この契約を
「冨安健洋越え」という言い方で報じています。
アビスパ福岡のアカデミー出身で
もっとも名前が知られている選手の
記録を更新した、という文脈です。
通っている高校は沖学園高等学校
武本さんが通うのは
沖学園高等学校(福岡市博多区竹下)です。
在籍コースはアスリートコース。
学校公式の記事は
2025年4月時点で
「本校2学年アスリートコース」と
書いています。
学年の進み方で考えると、
2026年度は3年生にあたります。
アビスパ福岡のアカデミーの選手が
多く通う学校でもあり、
8月3日の放送で「母校の仲間100人」が集まるのはこの沖学園です。
8月3日の放送内容と共演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組 | けるとめる |
| 放送日時 | 2026年8月3日(月)23:00〜23:30 |
| 直前SP | 同日 22:54〜23:00 |
| 放送局 | フジテレビ |
| 企画 | 「THE一度も落とさずシュート」シリーズ第3弾・完結編 |
| 出演 | Travis Japan(宮近海斗・中村海人・七五三掛龍也・川島如恵留・吉澤閑也・松田元太・松倉海斗) |
企画の中身は、
ボールを一度も地面に落とさず
リフティングとパスをつなぎ、
ゴールを目指すというものです。
武本さんと前田陽輝さんが、
沖学園の女子野球部・ゴルフ部・先生まで含めた
約100人と一緒に挑みます。
直前SPの紹介文には
「制限時間残り40分」とあり、
前編からの続きだと分かります。
よくある質問
武本匠平の名前の読み方は?
たけもと しょうへいです。
クラブ公式リリースに
ふりがなが付いています。
武本匠平は何歳?
2008年5月26日生まれなので、
放送日の2026年8月3日時点で18歳です。
「16歳でプロ契約」という表現は
2025年4月時点の年齢です。
ポジションと身長は?
ポジションはMF、
身長は176cm、体重73kgです。
本人はコメントで
自分の特徴を「ドリブルとスピード」と
説明しています。
出身中学はどこ?
沖学園高等学校の公式記事に
福岡市立高宮中学校出身と
記載されています。
プロ契約したのにU-18にいるのはなぜ?
2種登録という仕組みだからです。
高校生の年代のチームに所属したまま、
Jリーグ公式戦に出られる登録です。
トップチームの練習にも参加します。
年収や結婚については?
どちらも公表されていません。
契約内容は非公表で、
10代の選手であることもあり、
この記事では推測を書きません。
日本代表の経験はある?
あります。
U-15日本代表とU-16日本代表の
活動歴が公式に載っており、
2024年10月には
U-17ワールドカップのアジア予選にも
参加しています。
まとめ
武本匠平さんは、
アビスパ福岡とクラブ史上最年少16歳で
プロ契約を結んだMFです。
西高宮FCからアビスパのアカデミーに入り、
U-15・U-16日本代表も経験。
沖学園高等学校アスリートコースに在籍し、
2種登録でトップの練習に加わっています。
2026年8月3日23時からのフジテレビ「けるとめる」で、
母校の仲間100人との挑戦が
完結編として放送されます。
直前SPは22:54スタートです。