【結論】番組が伏せた「〇〇顔」は、「いい顔」の可能性が高いと予想します。河本監督は優勝時も甲子園でも「いい顔」という言葉を使っています。
10月2日(金)午前2時35分から(1日の木曜深夜)、
テレ東「FOOT×BRAIN+」が
八王子実践野球部のチーム作りを特集します。
番組表には、河本ロバート監督が目指した高校野球は
「“〇〇顔”をして野球をすること」と書かれています。
〇〇に入る言葉と、その中身をまとめます。
- 番組表では「〇〇顔」と伏せ字になっている
- 西東京大会の優勝時、監督は「いい顔をして野球をやろう」と語った
- 甲子園で敗れた後も「楽しくいい顔をしてやれた」
- お手本は大谷翔平選手の「良い顔」
- 髪形は校則の範囲で自由、家族旅行も相談すれば休める
- 「〇〇顔」に入る言葉の予想と根拠
- 河本監督の言う「いい顔」の3つの中身
- 八王子実践の練習環境とルール
- 番組の放送日時
【考察】〇〇は「いい」。ただし中身は「笑顔」より広い
ここからは編集部の考察です。
番組が伏せた言葉は「いい顔」だと予想します。
そしてその中身は、単に「笑顔でプレーする」ではなく、
楽しむこと・相手を認めること・堂々と自分を出すことの3つを合わせたものだと考えます。
理由を6つ挙げます。
理由1。優勝した日に、監督自身がこの言葉を使っているからです。
2026年7月26日の西東京大会決勝のあと、河本監督は「日本とアメリカのいいところが共存したチームを指針に“いい顔をして野球をやろう”と」と話しています(スポニチ)。
記事は「部員は『いい顔』でハンデを乗り越えた」とまとめています。
理由2。甲子園で負けた直後にも、同じ言葉が出ているからです。
8月9日、鳴門渦潮に延長10回で敗れたあと、「負けてしまいましたが、楽しくいい顔をしてやれたと思う」と話しました(高校野球ドットコム)。
勝っても負けても使う言葉は、チームの合言葉になっていると見てよさそうです。
理由3。「いい顔」のお手本が、大谷翔平選手だからです。
Full-Countの取材では、選手に目指してほしい姿として大谷選手を挙げ、
「人に対する気遣いや配慮ができて、凄く良い顔で野球をやって、人前でも堂々と自分を表現できる」と語っています(Full-Count)。
表情だけでなく、ふるまい全体を指していることが分かります。
理由4。「相手のナイスプレーを褒めよう」と伝えているからです。
同じ取材で、海外では敵チームの好プレーにもスタンディングオベーションがあるとして、
ベンチから相手を褒めることを選手に求めていると話しています。
勝ち負けだけに顔をこわばらせない、という意味も含まれていそうです。
理由5。サッカー番組が取り上げる理由が、ここにあるからです。
番組表はわざわざ「サッカー経験もある」と書いています(番組表.Gガイド)。
野球の技術ではなく、選手の表情と自主性でチームを作る方法は、競技を越えて通じる話として紹介されると予測します。
理由6。就任1年目から、選手との距離の近さが報じられていたからです。
2019年の初陣を伝えたスポニチでは、当時の主将が「ロバートさんと距離が近い」「休める時は休めと言ってくれます」と話しています(スポニチ)。
「いい顔」は優勝で急に出てきた言葉ではなく、7年かけて育てた空気だと考えます。
6つを合わせると、番組の答えは「いい顔」で、
その意味は「楽しんで、相手を認め、堂々と自分を表現する顔」だと予想します。
正式な答えは放送で明かされます。あくまで考察です。
河本監督の「いい顔」を支える3つの考え方
これまでの取材で河本監督が語ってきたことを、3つに整理しました。
| 考え方 | 具体的な言葉・取り組み | 出典 |
|---|---|---|
| 自分で考える | コーチは答えを押しつけず、選択肢を投げかける(米国で学んだこと) | Full-Count |
| 相手を認める | 相手の好プレーはベンチから褒める | Full-Count |
| 高校生活も大切に | 髪形は校則内で自由。ライブや家族旅行も事前に相談すれば休める | 日刊ゲンダイ |
ただし、放任ではありません。
グラウンドを借りることへの感謝が欠けていれば「叱る」こともためらわず、
日本式の規律と米国式の自主性のバランスを、学年に応じて変えているそうです。
休みについても、「大会直前に休むのは違いますし、嘘をつくのも駄目」と線を引いています(日刊ゲンダイ)。
その線引きは、選手を勧誘する段階から説明しているとのことです。
「いい顔」が生まれた八王子実践の環境
八王子実践野球部の環境は、決して恵まれていません。
- 専用グラウンドなし。平日は週3回、近くの少年野球チームのグラウンドを借りる
- 完全下校は午後6時半。移動を除くと練習は約2時間
- 特待生制度なし・寮なし。選手集めは監督いわく「営業」
その中で河本監督が選んだのは、
投手出身らしい「守り勝つ野球」。
西東京大会の6試合で失点は計13でした(東京新聞・日刊ゲンダイ)。
短い時間で成果を出すには、選手が自分で考えて動くしかありません。
「いい顔」は、恵まれない環境で選手が前向きに練習し続けるための仕組みでもあるのだと思います。
選手の気持ちの整え方やチーム作りに興味がある人は、メンタルトレーニングの本も参考になります。
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※河本監督の著書ではなく、関連ジャンルの検索結果ページです。
よくある質問(Q&A)
Q1. 「〇〇顔」の正解は?
番組で明かされます。これまでの発言から、編集部は「いい顔」と予想していますが、確定ではありません。
Q2. 河本ロバート監督はどんな人?
八王子実践OBで、亜細亜大学からドジャースとマイナー契約した元投手です。2019年から母校の監督を務めています。
Q3. 選手からは何と呼ばれている?
「ロバートさん」です。親しみと尊敬を込めた呼び方と報じられています。
Q4. 練習は厳しくないの?
平日の練習は約2時間と短めです。ただし、感謝や礼儀が欠けていれば叱ることもあると本人が話しています。
Q5. 番組はいつ?
テレ東「FOOT×BRAIN+」で10月2日(金)午前2時35分〜3時05分(1日の木曜深夜)です。
まとめ
番組が伏せた「〇〇顔」は、河本監督の発言から「いい顔」だと予想します。
その中身は、楽しむこと、相手を認めること、堂々と自分を出すこと。
専用グラウンドのないチームが甲子園にたどり着いた理由の1つです。
答え合わせは10月2日(金)午前2時35分、テレ東「FOOT×BRAIN+」で。