【結論】2019年に11人で誕生したJO1は、東京ドームやワールドツアーを経て、今は9人で2026年10月の全米デビューを控えています。
𝐉𝐎𝟏 𝐔𝐒 𝐄𝐏
— JO1 (@official_jo1) June 29, 2026
𝐀𝐍𝐈𝐌𝐀𝐋
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𝐉𝐀𝐂𝐊𝐄𝐓 𝐏𝐇𝐎𝐓𝐎
𝐑𝐞𝐠𝐮𝐥𝐚𝐫 𝐯𝐞𝐫. (𝐀,𝐁,𝐂)
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- デビュー前のファンミーティングは全6公演・約2万人
- オリコン週間シングルはデビューから10作連続1位
- 紅白は2022〜2024年に3年連続出場
- 全米デビュー作のEPは2026年10月2日発売予定
- 鶴房汐恩・大平祥生がJO1としての活動を終了し、現在は9人
SNSで「2019年から来たJO1オタク」という寸劇が話題です。
2019年のファンに、今のJO1を教えるという内容で、
「東京ドーム」「紅白」「アメリカデビュー」と次々に出てくる実績に、
当時のファンが驚く流れになっています。
この記事では、動画で語られた出来事を公式発表と報道で一つずつ確かめ、
JO1の歩みを年表にまとめます。
- JO1が全米デビューまでたどり着けた理由(編集部の予想)
- 2019年から2026年までの主な出来事の年表
- 動画の内容と公式記録で違っていた点
- 11人から9人になった経緯(公式発表の文言)
【考察】JO1が2019年から全米デビューまでたどり着けた理由は?
ここからは編集部の予想です。
結論から言うと、
国内の「数字」と海外の「実績」を同じ時期に積み上げてきたからです。
オーディション発のグループは、
デビュー直後の勢いで終わることも少なくありません。
JO1は売上・受賞・海外公演の3つを途切れさせずに重ね、
その先に全米デビューがあったと読みます。
理由は3つあります。
理由1:シングルが一度も首位を逃していない
JO1のシングルは、2020年のデビュー作から、
2025年10月発売の10枚目まで、
オリコン週間シングルランキングでデビューから10作連続の1位です(オリコンニュース)。
10枚目のシングルの初週売上は50.5万枚で、
3作続けて初週50万枚を超えました。
5年間、ファンの熱量が落ちていないことを示す数字です。
海外の関係者が組む相手を選ぶとき、
本国での安定した実績は大きな判断材料になるはずです。
理由2:アジアの授賞式と海外公演で実績を重ねた
公式プロフィールの受賞歴を見ると、
MAMAでは2020年・2021年・2022年・2025年と計4回の受賞が並びます(JO1公式サイト)。
さらに2025年には、初のワールドツアーを
全6都市8公演で開催しました(音楽ナタリー)。
日本国内の人気だけでなく、
海外でも単独公演を重ねてきた形です。
同じ2025年の4月には、初の東京ドーム公演で
2日間に約10万人を集めています。
国内最大級の会場と海外ツアーを1年のうちに両立させたことが、
次の一歩への土台になったと考えます。
理由3:アメリカでの「初」を先に作っていた
JO1は2025年3月、ワールドツアーの一環として
ロサンゼルスとニューヨークでも公演を行っています(JO1公式サイト)。
さらに同じ年の10月には、アメリカのラジオ局アイハートラジオが開く年末音楽フェスツアーに、
日本のアーティストとして初めて出演することが発表されました(JO1公式サイト)。
出演は12月2日のダラス公演と告知されています。
全米デビューの発表は、そのダラス公演から約5か月後の2026年4月23日です。
いきなりアメリカで作品を出すのではなく、
現地のステージで名前を知ってもらう段階を踏んでいた点に、
計画的な海外戦略が見えます。
JO1の2019年から2026年までの年表
動画で語られた出来事を中心に、
公式発表と報道で確認できたものを時系列で並べます。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2019年12月 | オーディション番組から11人で誕生 |
| 2020年1〜2月 | デビュー前の初のファンミーティング全6公演 |
| 2020年3月 | 1stシングルでデビュー |
| 2020年12月 | 初のオンラインライブ、MAMA初受賞 |
| 2021年11月 | デビュー後初の有観客ライブ(幕張メッセ) |
| 2022〜2024年 | 紅白歌合戦に3年連続出場 |
| 2025年2〜3月 | 初のワールドツアー(6都市8公演) |
| 2025年4月 | 初の東京ドーム公演(2日間で約10万人) |
| 2025年11月 | MAMAで4回目の受賞 |
| 2025年12月 | 鶴房汐恩がJO1としての活動を終了 |
| 2026年4月 | 東京・大阪のドーム公演、全米デビューを発表 |
| 2026年5月 | 大平祥生がJO1としての活動を終了 |
| 2026年10月 | EP『アニマル』発売、北米ツアー(予定) |
2019年12月の誕生から、約5年で東京ドーム、約7年で全米デビューまで進んだことが分かります。
2026年のドーム公演は、東京ドーム・京セラドーム大阪に加え、
7月にはバンテリンドーム ナゴヤで追加公演が決まり(JO1公式サイト)、
その名古屋公演の映像も公式に公開されています(JO1公式サイト)。
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動画の内容と公式記録の違い
寸劇の内容はおおむね事実に沿っていますが、
公式の記録と照らし合わせると、細かな違いもありました。
デビュー前の「2万人」はファンミーティング
デビュー前のイベントは単独公演ではなくファンミーティングで、
開催は2019年ではなく2020年1〜2月です。
当初は4公演の予定でしたが、応募が多く
パシフィコ横浜とオリックス劇場で計6公演に増えました(音楽ナタリー)。
動員は全6公演で1万9500人と報じられており(ケープラザ)、
「約2万人」という数字は実態に近いと言えます。
有観客ライブの再開はデビューから約1年8か月後
動画では「1年間リアルイベントができなかった」と語られています。
公式発表では、デビュー後初の有観客ライブは
2021年11月の幕張メッセ公演です(JO1公式サイト)。
2020年3月のデビューから数えると、
有観客ライブに限ると約1年8か月後の計算です。
ライブ以外の対面イベントがあったかどうかまでは確認できていないため、
動画の「1年間」が誤りとまでは言えません。
MAMAの受賞は公式記録で4回
動画では「3回受賞」とされていますが、
公式プロフィールの受賞歴には2020年・2021年・2022年・2025年の4回が載っています。
部門の英語表記は、2020年がベスト・ニュー・アジアン・アーティスト、
2021年がベスト・アジアン・アーティスト(日本)、
2022年と2025年が同じ名前のフェイバリット・アジアン・アーティストです。
11人から9人になった経緯
動画の最後では、2人のメンバーが「脱退した」と語られています。
公式発表の言葉は「JO1としての活動を終了」です。
鶴房汐恩は、2025年6月に活動休止が発表されていました(オリコンニュース)。
その後、2025年12月1日の公式発表で、
「2025年12月31日をもちまして」専属マネジメント契約を満了し、
JO1としての活動を終了すると伝えられました(JO1公式サイト)。
発表では、本人から「契約ならびに活動終了の強い意向」が示されたと説明されています。
大平祥生は、2025年10月に活動休止が発表されました(オリコンニュース)。
2026年4月27日の公式発表で、
「2026年5月31日をもちまして」専属マネジメント契約を終了し、
JO1としての活動を終了すると報告されています(JO1公式サイト)。
発表では、活動休止期間中に本人から申し出があったと説明されています。
誤解されやすい点
一つ目は、動画の「4人のグループ」という聞こえ方です。
画面の字幕は「日本人のグループ」で、人数の話ではありません。
現在のJO1は9人で活動しています(JO1公式サイト)。
二つ目は、紅白に今も連続出場しているという受け止め方です。
「3回連続」は2022年から2024年のことで、
2025年の第76回の出場歌手発表にはJO1の名前はありませんでした(トピクル)。
JO1の歩みに関するQ&A
Q1. JO1の全米デビューはいつですか?
全米デビュー作のEP(タイトルは英語表記でアニマル)が2026年10月2日(現地時間)に発売される予定です。
同じ日にトロントから北米ツアーも始まります。
Q2. 紅白には何年に出ましたか?
第73回(2022年)・第74回(2023年)・第75回(2024年)の3回です。
公式サイトで出場決定が発表されています(第73回・第74回・第75回)。
Q3. 初の東京ドーム公演はいつですか?
2025年4月20日・21日の公演です。
2日間で約10万人を動員したと報じられています。
Q4. 今のメンバーは誰ですか?
川尻蓮、川西拓実、木全翔也、金城碧海、河野純喜、
佐藤景瑚、白岩瑠姫、豆原一成、與那城奨の9人です。
Q5. 活動を終えた2人の理由は公表されていますか?
公式発表では、鶴房汐恩は本人の強い意向、
大平祥生は本人からの申し出を受けた結論と説明されています。
それ以上の詳しい事情は示されていません。
Q6. この記事の考察は事実ですか?
【考察】は編集部の予想です。
年表の出来事は公式発表と報道で確認したものですが、
全米デビューに至った理由の読み方は編集部の見立てです。
今後の見通し
10月2日のEP発売と同時に、
トロント、ニューヨーク、シカゴ、サンフランシスコ、ロサンゼルスを回る
北米ツアーが始まります(JO1公式サイト)。
国内では11枚目のシングル『AAO』が11月18日に発売予定です(JO1公式サイト)。
オリコンの連続1位が11作に伸びるかも、秋の注目点になりそうです。
まとめ
「2019年から来たJO1オタク」で語られた出来事は、
ファンミーティングの約2万人、オリコン10作連続1位、
紅白3年連続、東京ドーム、全米デビュー決定と、ほぼ公式記録どおりでした。
一方で、MAMAの受賞は公式記録では4回でした。
コロナ禍の空白は、有観客ライブに限ると約1年8か月です。
11人で始まったJO1は、9人で新しい章に進もうとしています。
10月からの北米での活動に注目です。