BIGBANGの「完全体」は3人のこと!20周年新曲BiiiGは8月19日、日本は4大ドーム10公演

【結論】ニュースで見る「BIGBANG完全体復活」の“完全体”は、5人ではなく現在の3人を指しています。T.O.PとV.Iはすでにグループを離れています。

@youcyan_kpoplove06

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  • 現在のメンバーはG-DRAGON・SOL・D-LITEの3人
  • 新曲「BiiiG」は8月19日18時(韓国時間)発売。約4年4か月ぶり
  • ワールドツアーは世界19都市・計33公演
  • 日本は4大ドーム10公演。単独公演は約9年ぶり
この記事で分かること
  • 「完全体」が3人を指す理由
  • T.O.PとV.Iがいない経緯
  • 新曲「BiiiG」の発売日と、前作からの空白
  • 20周年ツアーの規模と日本公演の日程

「BIGBANGが完全体で復活」という見出しを見ると、
5人そろうのかと感じます
ところが、いま使われている「完全体」は指している人数が違います
そこから順に見ていきます。

目次

【考察】20周年のあいだに、5人そろったステージは実現する?

ここからは編集部の予想です。

20周年の一連の活動のなかで、5人そろってのステージは実現しないと予想します。
今回のツアーも新曲も、3人を前提に組み上がっていると読んでいます。
そう考える理由を5つ挙げます。

1つ目は、T.O.P本人がすでに答えを出しているからです。
2023年5月31日、SNSでファンから「『BIGBANG』を辞めたの?」と聞かれ、「僕はすでに脱退しました」と回答しています(WOWKorea)。
所属事務所との専属契約も2022年2月に終了しています。
この契約終了時、YGは「T.O.Pは与件が整えば『BIGBANG』の活動に合流するだろう」と述べていました(同上)。
ただし、それより後に本人が脱退を明言しています。新しいほうの発言を取るべきだと考えました。

2つ目は、V.Iの経緯です。
V.Iは「クラブ・バーニングサン事件」で物議を醸したのちに脱退したと報じられています。
その後、常習賭博や売春斡旋など9つの疑惑で懲役1年6か月の実刑が2022年5月に確定し、2023年2月9日に出所したと報じられました(Kstyle)。
グループへ戻ることを示す公式発表は、現時点で出ていません。

3つ目は、再始動が3人で一本につながっているからです。
起点は2024年11月の「2024 MAMA AWARDS」(大阪・京セラドーム大阪)でした。
G-DRAGONのステージにSOLとD-LITEがサプライズ出演し、「HOME SWEET HOME」を披露しています(音楽ナタリーモデルプレス)。
そこからコーチェラ、そしてツアーへと、同じ3人で進んでいます。
2年近くかけて積み上げてきた形を、20周年の本番で崩す理由が見当たりません。

4つ目は、公式の告知物に5人を示す要素がないことです。
日本公式が公開したツアーポスターは、タイトル・日程・会場・開演時刻を並べた構成で、人数を増やす含みは置かれていませんBIGBANG JAPAN OFFICIAL)。
サプライズを仕込むなら、告知の作りはもう少し違う形になるはずです。

5つ目は、言葉づかいがすでに固まっているからです。
韓国メディアは今回の復帰を「4年4か月ぶりの完全体カムバック」と書いています(韓国経済)。
この「完全体」が3人を指す言葉として使われているのが現状です。
呼び方が定着したということは、そこが着地点だと考えるのが自然です。

以上から、20周年は3人での完成形として設計されていると読みます。
逆に言えば、いま出ている「完全体」という言葉を5人の意味で受け取る必要はありません。3人がそろって新曲を出し、9年ぶりのドームに立つ。それが今回の中身です。
もちろん、あくまで予想であり断定ではありません。
今後の公式発表で状況が変わる可能性は残ります。

新曲「BiiiG」は8月19日18時発売

YGエンタテインメントは、新しいデジタルシングル「BiiiG」を8月19日午後6時(韓国時間)に発売すると公式ブログで発表しました(日刊スポーツ(韓国))。
曲名は「大きい」を意味するBIGから取られており、グループ名との重なりが意識されています(韓国経済)。

前作は2022年4月の「봄여름가을겨울(Still Life)」でした。
そこから数えると約4年4か月ぶりになります(同上)。
SNSでは「5年ぶり」と伝わっている場合もありますが、正確には4年4か月です。

また、韓国メディアは8月19日を「デビュー20周年の記念日」と伝えています(世界日報)。
発売日と節目の日が重なっている形です。

タイトルBiiiG(デジタルシングル)
発売2026年8月19日(水)18時/韓国時間
前作2022年4月「Still Life」
空白約4年4か月
発表元YGエンタテインメント公式ブログ

T.O.PとV.Iがいない理由

BIGBANGは2006年に5人で結成されました。
音楽ナタリーは現状を「V.I、T.O.Pはグループ活動を離脱しており、現在はG-DRAGON、SOL、D-LITEの3人で活動を行っている」と説明しています(音楽ナタリー)。

V.Iは「クラブ・バーニングサン事件」の中心人物として物議を醸し、その後に脱退したと報じられています。
常習賭博・売春斡旋・売春など9つの疑惑で懲役1年6か月の実刑が2022年5月に最高裁で確定し、2023年2月9日午前に出所したと報じられました(Kstyle)。

T.O.Pは2022年2月に事務所との専属契約が終了しました。
その翌年、2023年5月31日にSNSでファンの質問に答える形で「僕はすでに脱退しました」と明言しています(WOWKorea)。
以降、3人での活動が続いています音楽ナタリー)。

2人の現在の活動状況について、グループ復帰に関する公式発表は出ていません。ここでは報じられている事実のみを記載しています。

20周年ツアーの規模|世界19都市33公演

ツアー名は「BIGBANG 2026-2027 WORLD TOUR < XX : COSMOS >」です(BIGBANG 20th Anniversary 特設サイト)。
初日は8月21〜23日の高陽総合運動場 主競技場で、そこから北米・ヨーロッパ・オセアニア・アジアなど19都市・計33公演を回ります(世界日報)。

単独公演としては、2017年の「LAST DANCE TOUR」以来約9年ぶりになります(avex)。
その間の大きな節目が、2026年4月のコーチェラ出演でした。
4月12日と19日(現地時間)に登場し、Outdoor Theaterのトリを務めています(同上、音楽ナタリー)。

日本公演は4大ドーム10公演

日本公演は4都市10公演です。
開演時刻まで含めると、下の表のようになります(BIGBANG JAPAN OFFICIAL)。

日付会場開演
11/27(金)京セラドーム大阪18:00
11/28(土)京セラドーム大阪17:00
11/29(日)京セラドーム大阪17:00
12/5(土)バンテリンドーム ナゴヤ17:00
12/6(日)バンテリンドーム ナゴヤ17:00
12/13(日)東京ドーム17:00
12/14(月)東京ドーム18:00
12/15(火)東京ドーム18:00
12/26(土)みずほPayPayドーム福岡17:00
12/27(日)みずほPayPayドーム福岡17:00

平日にあたるのは12月14日(月)と15日(火)の2公演で、どちらも18時開演です。
土日は17時開演でそろっています。
遠征の予定を立てるときは、この差が効いてきます。

SNSで注目されているポイント

まず挙がるのが、「完全体」という言葉への戸惑いです。
5人時代を知っている人にとって、3人=完全体という表現は引っかかります。
ここを説明せずに見出しだけが流れると、誤解が広がりやすくなります。

次がブランクの長さです。
日本での単独公演は約9年ぶりになります(avex)。
その間にK-POPの顔ぶれは大きく入れ替わっており、今のドーム市場でどう受け止められるかが焦点になります。

3つ目は20周年の見せ方です。
韓国では8月14〜23日にソウル・松坡区の蚕室一帯でコムバックウィークが行われ、展示やフォトゾーン、石村湖のライティングが実施される予定と報じられています(スターニュース)。

Q&A

Q1. いまのBIGBANGは何人ですか?

3人です。
G-DRAGON、SOL、D-LITEの3人で活動しています(音楽ナタリー)。
ニュースの「完全体」は、この3人がそろうという意味で使われています。

Q2. 新曲はいつ聴けますか?

8月19日(水)午後6時(韓国時間)です。
日本時間も同じ18時です(韓国と日本に時差はありません)。
タイトルは「BiiiG」で、デジタルシングルとして発売されます(日刊スポーツ(韓国))。

Q3. 前の曲から何年空いていますか?

約4年4か月です。
前作は2022年4月の「Still Life」でした(韓国経済)。
「5年ぶり」という表現も見かけますが、報道されている数字は4年4か月です。

Q4. 日本公演はいつどこですか?

大阪・名古屋・東京・福岡の4大ドームで全10公演です。
大阪が11月27〜29日、名古屋が12月5〜6日、東京が12月13〜15日、福岡が12月26〜27日になります(avex)。

Q5. T.O.Pが戻る可能性はありますか?

本人が2023年5月に脱退を明言しており、その後に復帰を示す公式発表は出ていません(WOWKorea)。
事務所との専属契約も2022年2月に終了しています。
今回の20周年の告知にも、復帰にふれた記載はありません。

Q6. この記事の考察は公式の発表ですか?

いいえ、考察は編集部の予想です。
5人がそろうかどうかについて、公式の見解は出ていません。
発売日・ツアー日程・メンバー構成などの事実は、公式発表と報道をもとにしています。

今後の見通し

まず8月19日に新曲が出て、8月21日にツアーが始まります。
この2日間で、20周年の輪郭がはっきりします。
新曲がツアーのセットリストにどう組み込まれるかも、初日で分かります。

日本については、11月27日の大阪が最初です。
ツアー名に2027年が入っており、年をまたぐ長い枠組みで組まれています。
日本オフィシャルファンクラブはリニューアルされ、会員有効期限は一律2027年8月31日までとなっています(音楽ナタリー)。

気になるのは動員です。
2013年から2017年まで、BIGBANGは海外アーティスト史上初の5年連続ドームツアーを行い、累計420万人以上を動員しました(avex)。
その水準に対して今回どうなるかが、20周年の一つの答えになります。

まとめ

BIGBANGはデビュー20周年を迎え、8月19日18時に新曲「BiiiG」を発売します。
前作から約4年4か月ぶりです(韓国経済)。

そして押さえておきたいのが、「完全体」=3人という点です。
T.O.Pは本人が脱退を明言し、V.Iもすでにグループを離れています。
今回発表されているのは、3人での活動です。

ツアーは8月21日の高陽から始まり、日本は11月27日の大阪が最初です。
4大ドーム10公演のうち、平日は12月14日と15日の2公演だけ。
予定を立てるなら、ここから逆算していくと組みやすくなります。

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