前田陽輝の最年少記録2つを解説!ルヴァンカップ出場と天皇杯ゴールの中身

【結論】前田陽輝さんの2つの最年少記録は、どちらもカップ戦で生まれています。

  • 記録1:2025年5月 ルヴァンカップ富山戦/クラブ最年少出場(16歳6ヶ月)
  • 記録2:2025年6月 天皇杯・沖縄SV戦/クラブ最年少得点(16歳7ヶ月)
  • 間隔:2つの記録はわずか1か月差
  • そのあと:2025年9月17日にプロ契約
  • 出演:2026年8月3日 フジテレビ「けるとめる」
この記事で分かること
  • 2つの記録が生まれた試合と日付
  • ルヴァンカップと天皇杯の違い
  • なぜどちらもカップ戦だったのか
  • 「16歳6ヶ月」の数え方
  • 8月3日の放送内容

2026年8月3日、
フジテレビ「けるとめる」
前田陽輝さんが登場します。

この方は
アビスパ福岡の記録を
2つ持っています
その中身を見ていきます。

目次

【考察】2つの記録がどちらもカップ戦だったのは偶然ではない

ここからは編集部の考察です。

結論を書きます。
前田さんの記録が2つともカップ戦で出たのは、いまのJクラブがカップ戦を「若手の試験場」として使っているからだと考えられます。
理由を3つに分けます。

理由1:リーグ戦ではなく、両方がカップ戦

公式リリースの記載を
そのまま並べます(アビスパ福岡公式)。

時期大会記録
2025年5月ルヴァンカップ(富山戦)クラブ最年少出場(16歳6ヶ月)
2025年6月天皇杯(沖縄SV戦)クラブ最年少得点(16歳7ヶ月)

J1リーグの試合は
ここに出てきません。
カップ戦が2つ並んでいるのがポイントです。

理由2:カップ戦は失っても勝ち点が減らない

リーグ戦は勝ち点の積み上げなので、
1試合の負けが
そのまま順位に響きます。

いっぽうカップ戦は
一発勝負が中心で、
リーグの順位には直接影響しません。

だから「試したい選手を出してみる」判断がしやすい
とくに天皇杯の序盤は
下位カテゴリのチームが相手になるため、
なおさら使いやすくなります。

理由3:それでも「結果」は同じ重さで残る

ここが前田さんにとって
大きかった点だと思います。

出す側のリスクは小さくても、
出た側のゴール
公式記録としてそのまま残ります。
クラブ最年少得点という形で。

つまりクラブは軽いリスクで試し、選手は重い実績を持ち帰ったという構図です。
そしてその3か月後に
プロ契約が発表されました。

ここから先は予測です。
この形がうまく回ったので、
アビスパは今後もカップ戦で
10代を試していくと考えています。

上記は編集部の考察・予測です。クラブがカップ戦の起用方針を説明した資料は確認できていません。大会名・試合・年齢・日付は公式リリースの記載どおりです。

記録1:ルヴァンカップ富山戦での最年少出場

2025年5月の出来事です。

公式リリースには
「2025 5月 トップチーム2種登録/ルヴァンカップ富山戦 クラブ最年少出場記録(16歳6ヶ月)」と
書かれています。

注目したいのは
2種登録と出場が同じ月に並んでいることです。
登録されてすぐ
ピッチに立ったことになります。

沖学園高等学校が
2種登録を伝えた記事の日付は
2025年5月16日です(沖学園高等学校)。
学校側も「Jリーグの公式戦に出場することが認められます」と
説明しています。

記録2:天皇杯・沖縄SV戦での最年少得点

2025年6月
初出場の翌月です。

公式リリースの記載は
「6月 天皇杯 沖縄SV戦 クラブ最年少得点記録(16歳7ヶ月)」。

出場記録が16歳6ヶ月、
得点記録が16歳7ヶ月。
ちょうど1か月分しか
間があいていません。

デビューしてから
最初の得点までが
これだけ短い例は
そう多くないはずです。

ルヴァンカップと天皇杯の違い

項目ルヴァンカップ天皇杯
参加JリーグのクラブJリーグ以外のチームも参加
前田さんの記録最年少出場最年少得点
相手富山沖縄SV

どちらもリーグ戦とは別の
カップ戦です。

天皇杯はJリーグのクラブ以外も
参加する大会として知られており、
前田さんが得点した相手の
沖縄SVもJ1のクラブではありません。

「16歳6ヶ月」の数え方

前田さんの生年月日は
2008年10月25日です。

ここから数えると、
2025年4月25日でちょうど16歳6ヶ月。
2025年5月の試合なら
16歳6ヶ月台に入っている計算になります。

同じように
2025年6月なら16歳7ヶ月台。
公式の年齢表記は、生年月日から計算しても整合します

この記事では、前の記録保持者が誰だったのかには触れていません。クラブの公式リリースにも沖学園高等学校の記事にも記載がなく、確認できていないためです。

記録のあとに来たプロ契約

時期できごと
2024年11月U-16日本代表候補 国内合宿
2025年5月2種登録/最年少出場
2025年6月最年少得点
2025年9月17日プロ契約締結を発表

並べると流れが見えます。
記録が先、契約が後です。

本人はプロ契約時のコメントで、
自分の特徴を
タフに闘う姿」と表現しています。

8月3日の放送内容

番組けるとめる
放送日時2026年8月3日(月)23:00〜23:30
直前SP同日 22:54〜23:00
放送局フジテレビ
企画「THE一度も落とさずシュート」第3弾・完結編
共演Travis Japan/武本匠平(アビスパ福岡)

母校の沖学園高等学校で、
100人とボールを
一度も地面に落とさずつないで
ゴールを目指す企画です。

直前SPに「制限時間残り40分」とあるので前編からの続き=完結編です。前編の放送日は公式に確認できなかったため記載していません。録画は22:54から設定しておくと取りこぼしがありません。

よくある質問

クラブ最年少出場の試合はどれ?

2025年5月のルヴァンカップ・富山戦です。
16歳6ヶ月での出場でした。

クラブ最年少得点の試合はどれ?

2025年6月の天皇杯・沖縄SV戦です。
16歳7ヶ月での得点として
クラブ記録になりました。

2つの記録は何か月差?

公式の年齢表記が
16歳6ヶ月と16歳7ヶ月なので、
約1か月差です。
試合の月も5月と6月で
ちょうど1か月あいています。

リーグ戦には出ていないの?

公式リリースの「主な活動歴」に
載っているのは
この2つのカップ戦だけです。

リーグ戦の出場についての記載はないため、
この記事では触れていません。
あくまで記録として挙げられている試合の話です。

沖縄SVとはどんなチーム?

天皇杯で対戦した相手として
公式リリースに名前が挙がっています。
J1のクラブではありません。

天皇杯はJリーグ以外のチームも
参加する大会なので、
こうした顔合わせが生まれます。

前の記録を持っていたのは誰?

確認できていません
クラブの公式リリースにも
学校の記事にも記載がないため、
この記事では書きません。

同じ番組に出る武本匠平さんの記録は?

武本さんはクラブ史上最年少のプロ契約(2025年4月・16歳)です。

前田さんの出場と得点の記録とは
種類が別です。
どちらも「クラブ最年少」なので
混同されやすいところです。

まとめ

前田陽輝さんの2つの記録は、
2025年5月のルヴァンカップ富山戦での最年少出場(16歳6ヶ月)と、
2025年6月の天皇杯・沖縄SV戦での最年少得点(16歳7ヶ月)です。

どちらもリーグ戦ではなく
カップ戦で生まれました。
そして記録の3か月後、
2025年9月17日にプロ契約が発表されています。

2026年8月3日23時からのフジテレビ「けるとめる」で、
その前田さんが母校で
100人との挑戦に加わります。

参照リンク

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