【結論】YAJU-MC「INMU KING」は、2026年9月25日〜10月1日集計のオリコン週間YouTubeチャートで2位(386.6万回)に入りました。前週7位からの5ランクアップです。
@kurachanofficial
- 順位は2位、週間視聴回数は386万6043回
- 視聴回数は前週比17%増、登場3週目で自己最高位を更新
- 推移は初登場20位→7位→2位
- 1位との差は約207.8万回、次回1位には約48%増が必要という試算
オリコンが発表した週間YouTubeチャートで、インターネット上のミームを題材とする楽曲が2位に入りました。
この記事では、発表された順位と視聴回数だけを使って、3週間の動きと次週の見通しを整理します。
- 「INMU KING」の今週の順位と視聴回数
- 初登場から3週間の順位の推移
- 同じ週のトップ10の顔ぶれ
- 次週1位に必要な伸び率の試算
【考察】「INMU KING」は次週1位になれるのか?
ここからは編集部の予想です。
結論から言うと、次週の1位はかなり難しく、「2位〜3位で踏みとどまれるか」が現実的な焦点だと読みます。
勢いは本物ですが、1位との差が大きすぎるためです。
理由1:1位との差は約207.8万回もある
今週の1位は恵比寿学園男子部の「Yes! 東京」で594万4093回、「INMU KING」は386万6043回でした(オリコンニュース)。
引き算すると、差は約207.8万回です。
仮に1位の曲が今週と同じく前週比4.0%減で推移しても、約570.6万回が残ります。
これを超えるには、「INMU KING」が約48%増やす必要があると試算できます。今週の伸び(17%増)の3倍近いペースです。
しかも、1位の曲は大きく崩れていません。
9月11日〜17日集計の週は626.2万回で(秋田魁新報(オリコン配信))、今週の594.4万回はそこから約5%少ないだけです。
登場13週目でも600万回前後を保つ曲を、1週で抜き去るのは簡単ではありません。
私は、この「1位の曲の粘り」こそが最大の壁になると考えます。
前週のように新曲の発売直後の山が来れば首位は入れ替わりますが、抜くにはそれに近い急な伸びが必要です。
理由2:伸び率はすでに鈍化している
初登場の週は20位・134.9万回でした(秋田魁新報(オリコン配信))。
今週の数字と前週比17%増から逆算すると、前週は約330万回と見られます。
つまり1週目→2週目で約2.4〜2.5倍、2週目→3週目は1.17倍です。
急上昇の段階はひと山越え、高い水準を維持する段階に入ったと私は見ています。
同じ伸び率がもう1週続いた場合でも、約452万回にとどまる計算です。1位の曲が今週並みなら、まだ100万回以上の差が残ります。
理由3:3位との差はわずか約24.9万回
一方で、背後は混み合っています。
3位のM!LK「時空超えてユニバース」は361.7万回、4位も355.3万回で、2位との差は約25万〜31万回しかありません(オリコンニュース)。
伸びが止まれば順位が入れ替わる距離です。
そのため、次週は1位を狙う週というより、2位を守れるかを見る週になると予想します。
なお、今週はトップ100全体の総視聴回数が前週比8.5%減でした。
全体が落ちる中で17%伸ばしたこと自体は強い材料で、急に失速するとも考えにくい状況です。
だからこそ、「上にも下にも大きくは動かず、2位前後で推移する」というのが編集部の見立てです。
あくまで予想であり、断定ではありません。次回の発表で答え合わせをしたいところです。
「INMU KING」がYouTubeチャート2位になった事実を整理
オリコンは2026年10月7日、9月25日〜10月1日集計の週間YouTubeチャートを発表しました(オリコンニュース)。
その中でYAJU-MC「INMU KING」が2位に入っています。
| 楽曲 | 「INMU KING」 |
| 名義 | YAJU-MC |
| 集計期間 | 2026年9月25日〜10月1日 |
| 発表日 | 2026年10月7日 |
| 順位 | 2位(前週7位) |
| 週間視聴回数 | 386万6043回 |
| 前週比 | 17.0%増 |
| 登場回数 | 3週目 |
オリコンは同曲について、インターネット上のミームを題材とする楽曲で、生成AIを活用したMVが公開されていると紹介しています。
また、初登場20位、前週7位と順位を上げ、登場3週目で自己最高位を更新したと伝えています。
同じ週の1位は、恵比寿学園男子部の「Yes! 東京」でした。
前週2位から返り咲いた形で、登場13週目でも594万回を超えています。
結成15周年を記念した楽曲で、各グループが歌うバージョンも展開されています(秋田魁新報(オリコン配信))。
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初登場20位から2位まで、3週間の推移
「INMU KING」は、9月11日〜17日集計の週に20位で初登場しました。
この週の視聴回数は134.9万回です(秋田魁新報(オリコン配信))。
| 集計週 | 順位 | 視聴回数 |
|---|---|---|
| 9/11〜9/17 | 20位(初登場) | 134.9万回 |
| 9/18〜9/24 | 7位 | 約330万回(逆算) |
| 9/25〜10/1 | 2位 | 386.6万回 |
2週目の視聴回数は、今週の386万6043回÷1.17で出した概算です。
前週比の17.0%は丸めた値のため、実際の数字とは多少ずれる可能性があります。
それでも、3週間で視聴回数が約2.9倍になった流れははっきり読み取れます。
同じ週のトップ10と「INMU KING」の位置
今週のトップ10には、M!LKが3曲入っています。
常連の人気曲が並ぶ中に、登場3週目の曲が割って入った形です。
| 順位 | アーティスト | 視聴回数 |
|---|---|---|
| 1位 | 恵比寿学園男子部 | 594.4万回 |
| 2位 | YAJU-MC | 386.6万回 |
| 3位 | M!LK | 361.7万回 |
| 4位 | M!LK | 355.3万回 |
| 5位 | ILLIT | 340.7万回 |
| 6位 | 米津玄師 | 339.9万回 |
| 7位 | M!LK | 291.9万回 |
8位〜10位には、千葉雄喜さんなどの楽曲が入りました(オリコンニュース)。
米津玄師さんの6位の曲は登場55週目のロングヒットで、その上に3週目の曲が来た形です。
オリコンのYouTubeチャートは何を数えている?
オリコンの週間YouTubeチャートは、同じ楽曲のさまざまなバージョンの合計視聴回数を集計するランキングです。
対象は、フルバージョンの公式MV、許諾された楽曲が使われているユーザー動画、歌詞動画などの公式コンテンツとされています(オリコンニュースの掲載表の注記)。
つまり、1本の動画の再生回数ランキングではありません。
どの動画が何回分を占めたのかという内訳は、発表されていません。
そのため、「どの動画が順位を押し上げたか」は外からは確認できない点に注意が必要です。
誤解しやすいポイント
- 「1位を取った」わけではない:今週は2位で、1位とは約207.8万回の差があります。
- CD売上や配信の順位ではない:YouTube上の視聴回数を集計したチャートです。
- 前週の視聴回数は公表値ではない:約330万回は、今週の数字と前週比から逆算した概算です。
「INMU KING」のチャートに関するQ&A
Q1. 「INMU KING」は何位ですか?
2026年9月25日〜10月1日集計のオリコン週間YouTubeチャートで2位です。
週間視聴回数は386万6043回で、前週の7位から5つ順位を上げました。
Q2. 初登場はいつですか?
9月11日〜17日集計の週に、20位で初登場しています。
その週の視聴回数は134.9万回でした。2週目に7位、3週目に2位と順位を上げています。
Q3. 今週の1位はどの曲ですか?
恵比寿学園男子部の「Yes! 東京」で、594万4093回でした。
前週2位からの返り咲きで、登場13週目の楽曲です。
Q4. 次の発表はいつですか?
直近は9月23日・10月7日(いずれも水曜)に発表されています。
同じ流れなら次回は10月14日ごろと見られますが、正式な日程は告知されていないため、オリコンの発表を確認してください。
Q5. 考察の「次週1位は難しい」は確定ですか?
いいえ、編集部の予想です。
今週の数字をもとにした試算で、実際の順位は次回の発表まで分かりません。
伸び率が大きく変われば、結果も変わります。
今後の見通し
次回の注目点は、2位を守れるかと視聴回数が増え続けるかの2つです。
3位・4位とは約25万〜31万回しか離れていないため、順位は小さな変化でも動きます。
反対に、伸びが続けば2週連続のトップ3も見えてきます。
まとめ
- 「INMU KING」は9月25日〜10月1日集計の週間YouTubeチャートで2位
- 視聴回数は386万6043回、前週比17%増
- 推移は20位→7位→2位で、登場3週目に自己最高位
- 1位との差は約207.8万回で、次週1位には約48%増が必要という試算
ミームを題材にした楽曲が、常連の人気曲と並んでトップ3に入ったのは確かな事実です。
次回の発表で、この勢いがどこまで続くかを見届けたいところです。