【結論】大金星マッチの「ミシュランシェフ」は、フレンチの後藤祐輔さん(1979年生まれ)。7年連続で一つ星を守った料理人です。
番組表では、正体を隠した「ミシュランシェフ」として紹介され、
出演者欄に「後藤祐輔/ミシュラン星付きフレンチシェフ」と載っています。
放送は2026年10月3日(土)14時〜15時、TBSです。
- 1979年5月25日、東京都出身
- 父もフランス料理の料理人
- フランスと銀座「レカン」で修業
- 30歳で西麻布「エキュレ」の初代料理長
- 「アムール」でオープン半年で一つ星
- 2024年に初のレシピ本を出版
- 後藤祐輔シェフのプロフィール
- フランスでの挫折から一つ星までの経歴
- 決勝「チャーハン」との意外なつながり
- レシピ本や家庭料理の発信
【考察】決勝のチャーハンは、後藤シェフにとって「原点の料理」
ここからは編集部の考察です。
番組の見どころは、星付きシェフが
高級フレンチではなく「家のごはん」の土俵で戦うところだと考えます。
特に決勝のチャーハンは、後藤シェフの原点ともいえる料理です。
そう考える理由を7つ挙げます。
理由1。お題が3つとも家庭料理だからです。
番組表によると、1回戦はハンバーグ、2回戦はワンパンパスタ、
決勝はチャーハンです(番組表.Gガイド)。
フレンチの技術だけで押し切れる品目ではありません。
理由2。料理を始めたきっかけがチャーハンだからです。
ベターホームのインタビューによると、後藤少年は小中高とサッカー部。
共働きの両親に代わって、練習帰りに自分でチャーハンを作り、
おいしさを探求するようになったそうです(ベターホーム)。
理由3。「家で再現できる料理」を長く教えてきたからです。
2014年からベターホームで家庭向けフレンチの講師を務め、
監修した講習会で一番こだわったのは「再現性」だと語っています(ベターホーム)。
スーパーの材料と家の道具で作る、という条件に慣れています。
理由4。レシピ本も「ふだん着」がテーマだからです。
2024年9月に出た初のレシピ本は、
『一つ星フレンチ「アムール」が教える ふだん着フレンチ』。
「僕のたらこスパ」など、パスタ・ライスの章もあります(主婦の友社)。
理由5。覆面ルールでは「星」の肩書きが使えないからです。
番組はアニマルマスクで正体と肩書きを隠す形式です。
審査員は料理だけを見るので、名前ではなく一皿の説得力が問われます。
理由6。逆境から立て直した経験があるからです。
20歳で渡った最初のフランス修業では、言葉も仕事もうまくいかず半年で帰国。
その悔しさから「30歳までに料理長」と決め、実際に30歳で達成しています。
理由7。フライパン1つで作るレシピも発信しているからです。
クラシルの後藤シェフのページには、「キーマカレー風 ワンパン餃子」や
「ミートソーススパゲティ」など、手軽な家庭料理が並びます(クラシル)。
2回戦のワンパンパスタも、ふだんの発信の延長線上にあるお題です。
7つを合わせると、今回は「星付きの技」よりも、
家庭料理を突き詰めてきた後藤シェフの素顔が見える回になると考えます。
勝敗は放送を見るまで分かりません。あくまで考察です。
後藤祐輔シェフのプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 後藤祐輔(ごとう・ゆうすけ) |
| 生年月日 | 1979年5月25日 |
| 出身 | 東京都 |
| 専門 | フランス料理 |
| 学校 | 辻グループ・フランス料理専門カレッジ、同リヨン校 |
| 受賞 | ミシュラン一つ星(アムール・7年連続)、シャンパーニュ騎士団「シュバリエ・ドヌール」 |
父親もフランス料理の料理人で、
家にはフランス料理の本や珍しい食材があったそうです。
本人のサイトでは、家庭を持ち、子育てを経験していることにも触れています。
主な経歴
- 高校卒業後:辻グループのフランス料理専門カレッジへ進み、リヨン校へ
- 20歳ごろ:ストラスブール「オ・クロコディル」(当時三つ星)で修業
- 帰国後4年間:銀座「レカン」で十時亨シェフに師事
- 25歳:再び渡仏し、アヴィニヨンやマジェスクの星付き店で修業
- 帰国後:「カンテサンス」「オトワレストラン」のオープンに携わる
- 30歳:西麻布「エキュレ」初代料理長
- 2012年:西麻布「アムール」の総料理長に就任
- 2016年:アムールが恵比寿(住所は渋谷区広尾)へ移転
アムールは開店からわずか半年で『ミシュランガイド東京2013』の一つ星を獲得。
ベターホームの紹介では、2019年まで7年連続で星を維持したとされています。
なお、アムールは2026年7月19日に営業を終えたと公式サイトで発表されています。
家庭料理の発信とレシピ本
後藤シェフは、店の外でも家庭料理の発信を続けています。
レシピ動画サービス「クラシル」には、生姜焼きやミートソーススパゲティなど
身近な料理のレシピが多数並んでいます。
2024年9月27日には、主婦の友社から初のレシピ本が発売されました。
前菜からデザートまで50品以上を、家で作りやすい形で紹介しています。
▼ 後藤シェフのレシピ本はこちらから
※在庫や価格はリンク先でご確認ください。
「大金星マッチ」10月3日の内容
番組は、肩書きを隠した素人がプロに勝てるかを検証する料理バトルです。
出場するのは後藤シェフのほか、ジュニア料理選手権のグランプリ高校生、
高校サッカー部の寮母さん、KEY TO LITの岩﨑大昇さんです。
審査員は長野博さん、河北麻友子さん、ロッチ中岡創一さん。
MCは山崎育三郎さん、進行はフットボールアワー後藤輝基さんです。
よくある質問(Q&A)
Q1. 後藤祐輔シェフは何歳?
1979年5月25日生まれで、放送日時点で47歳です。
Q2. ミシュランの星はいつ取った?
アムールの開店から半年で『ミシュランガイド東京2013』の一つ星を獲得しました。
ベターホームの紹介では、2019年まで7年連続で星を維持しました。
Q3. 父親も料理人?
はい。公式プロフィールに「フランス料理の料理人である父親」とあります。
父親の名前や店名は公表されていません。
Q4. 結婚している?
本人のサイトに「家庭を持ち、子育てを経験しながら」とあり、
家庭があることは本人が明かしています。妻や子どもの名前は公表されていません。
Q5. 意外な素顔は?
本人いわく根っからの人見知り。好物はコンビニアイスで、
バイブルは漫画『キャプテン翼』だそうです。
まとめ
後藤祐輔シェフは、フランスでの挫折を経て30歳で料理長になり、
アムールで7年連続ミシュラン一つ星を守ったフレンチの料理人です。
家庭料理の発信にも力を入れてきました。
放送は10月3日(土)14時からTBS「大金星マッチ」です。