濱直史は誰?立体切り絵の第一人者の経歴|30歳まで歌手志望、独学で「世界初」の技法を生んだ作家

【結論】濱直史氏は、切った紙を折って立ち上げる「立体切り絵」の作家。30歳から独学で始めた異色の経歴の持ち主です。

番組表の紹介文には、こう書かれています。
「真矢ミキが立体切り絵の第一人者・濱直史に弟子入り!」。

真矢ミキさんの先生役として名前が出るため、
「濱直史って誰?」と気になった方も多いはずです。
放送は2026年10月2日(金)23時30分〜23時58分、TBS「ララLIFE」です。

本記事はプロモーションを含みます。

  • 読み方ははま・なおふみ
  • 1981年生まれ
  • 30歳まで歌手を目指していた
  • 2011年から独学で切り絵を始める
  • カルティエ、三越伊勢丹などの仕事を手がける
  • 河出書房新社などから著書4冊
この記事で分かること
  • 濱直史氏のプロフィール
  • 音楽から切り絵に転じた理由
  • 主な仕事と著書
  • 真矢ミキさんの6時間の挑戦についての考察

先に編集部の考察を置き、そのあとで公表されている経歴を順に並べます。

目次

【考察】真矢ミキさんの「超大作」は、折り鶴か花のモチーフになる

ここからは編集部の考察です。
紹介文によると、真矢ミキさんは初挑戦で6時間かけて「超大作」を完成させます。
編集部は、その題材が濱氏の代表作である「折り鶴」か「花」になると予想します。

そう考える理由を7つ挙げます。

理由1。濱氏の本の中心が折り紙のモチーフだからです。
最初の著書は、バラ模様の折り鶴や朝顔、こいのぼりなど伝承折り紙の形に切り絵を施した作品集です(河出書房新社)。
初心者が形を知っている題材は、教える側にも選びやすいはずです。

理由2。3冊続けて「鶴」が入っているからです。
第二弾には菊や紫陽花、蓮の模様の鶴が、第三弾にも3つのデザインの鶴が載っています(河出書房新社)。
鶴は濱氏の看板と言える題材です。

理由3。最新の仕事も「折り鶴」だからです。
公式サイトの作品一覧では、2026年の項目に「折り鶴〜Montblanc」が並び、モンブラン銀座本店の展示作品を手がけたとあります(濱直史 公式サイト)。
今まさに力を入れている題材だと読めます。

理由4。本には「そのまま切れる図案」が付いているからです。
著書はどれも図案と折り線入りの用紙付きで、初めての人でも同じ形を作れるように作られています。
番組の「ララNOTE」という手順書の形式とも相性が良さそうです。

理由5。6時間という長さは、細かい模様を切る時間だからです。
立体切り絵は、まず平面で繊細な模様を切り、それから折って組み立てる二段階の作業です。
模様の多い花や鶴なら、6時間かかっても不思議ではありません。

理由6。曲面の作品は初心者には難しすぎるからです。
りんごや金魚などの「曲面立体」は、濱氏が発泡スチロールを削って型を作るところから始めると、地元誌の取材で語っています(くるいく)。
初挑戦の題材としては選ばれにくいと考えます。

理由7。紹介文が「紙が飛び出す」と書いているからです。
番組表のタイトルは「紙が飛び出す不思議な立体切り絵」です(番組表.Gガイド)。
平面から立ち上がる折り紙型の作品のほうが、その言葉に合います。

7つを合わせると、真矢ミキさんの作品は模様を切り抜いた鶴や花を組み合わせた大きな作品になると予想します。
ただし実際の題材は放送を見るまで分かりません。あくまで編集部の推測です。

濱直史氏のプロフィール

公式サイトと出版社の著者紹介で確認できる情報をまとめます。

項目内容
名前濱 直史(はま なおふみ)
生まれ1981年
肩書き立体切り絵作家/空間作品・光と影の表現
切り絵を始めた年2011年(独学)
活動の拠点長野県茅野市(2014年ごろの地元誌の取材時点)
著書4冊(河出書房新社3冊、誠文堂新光社1冊)

生年は公表されていますが、誕生日は公表されていません。
放送日の時点で44歳か45歳です。
出身地は、公式のプロフィールでは確認できませんでした。

番組を見て自分でも作ってみたくなった方には、
図案付きの濱氏の著書が入り口になります。
用紙を切りはなして、そのまま作れる作りです。
▼ 濱直史さんの本はこちらから

※濱直史さんの著書などが探せます。

歌手志望から切り絵作家へ

濱氏は、小学生のころから歌手になるのが夢だったと地元の情報誌「くるいく」の取材で語っています。
30歳までは音楽を続けていたそうです。

時期できごと
小学生〜30歳歌手を目指して音楽を続ける
2011年12月テレビで見た切り絵に惹かれ、本格的に創作を始める
その後平面の切り絵から「立体切り絵」へ
約1年半後自作の曲面に切り絵を施す「曲面立体」にたどり着く

切り絵を立体にするやり方は、始めたころ誰もやっていなかったと本人は話しています。
同じ取材では「多分世界初だと思う」とも語っていました。

当時は作品を売らず、アルバイトをしながら制作を続けていたそうです。
これは2014年ごろの話で、現在の働き方は公表されていません。

主な仕事と著書

公式サイトには、有名ブランドとの仕事がずらりと並びます。

分野主な実績
ブランドCartier Salon Tokyo 2021、モンブラン銀座本店の展示作品
企業みずほフィナンシャルグループ2022年版カレンダー、三越伊勢丹おせちカタログ表紙
雑誌家庭画報「季節の扉」連載
テレビ「ワイドナショー」「ヒルナンデス!」「Nスタ」など
著書発売
濱直史の立体切り絵2016年3月(河出書房新社)
濱直史の美しい立体切り絵2017年9月(河出書房新社)
濱直史の花模様の立体切り絵2019年3月(河出書房新社)
濱直史 和の立体切り絵誠文堂新光社

よくある質問(Q&A)

Q1. 名前の読み方は?

はま・なおふみと読みます。

Q2. 何歳?

1981年生まれです。
誕生日は公表されていないため、放送日の時点で44歳か45歳です。

Q3. 切り絵はどこで習った?

公式のプロフィールでは独学です。
2011年から制作を始めています。

Q4. 作品は買える?

作品そのものの販売情報は、公式サイトでは確認できません。
図案付きの著書なら書店や通販で手に入ります。

Q5. 結婚している?

2014年ごろの地元誌の取材で、妻が作品に詩を付けていると話しています。
現在の家族については公表されていません。

放送で注目したいこと

「ララLIFE」は、ゲストがその道のプロ考案の手順書「ララNOTE」を見ながら初めてのことに挑む番組です。
濱氏がどんな手順で教えるのかは、自分で作りたい人にも参考になりそうです。

もう一つは、真矢ミキさんの6時間の大奮闘の結果です。
完成した作品を、第一人者がどう評価するのかに注目です。

まとめ

濱直史氏は1981年生まれ。
30歳まで歌手を目指し、2011年から独学で切り絵を始めました。

切った紙を折って立ち上げる立体切り絵を考案し、
今は有名ブランドの展示や空間作品まで手がけています。

放送は10月2日(金)23時30分からTBS「ララLIFE」です。

参照リンク

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