関川郁万は選手権2年連続準優勝で優秀選手も2回|流経大柏時代の実績を公式記録で確認

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【結論】関川郁万選手は全国高校サッカー選手権で2年連続準優勝。優秀選手にも2年連続で選ばれています。

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高校サッカー最強DF6位

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  • 選手権は2017年度・2018年度の2年連続で準優勝
  • 優秀選手も同じ2年。1回ではありません
  • インターハイは2017年に優勝。選手権とは別大会です
  • 高校1年の2016年にすでに全国大会の優秀選手
この記事で分かること
  • 関川郁万選手の高校時代の全国大会成績
  • 年代別日本代表としての経歴
  • 身長・出身・利き足などの基本データ
  • よく語られるが公式に確認できない話

高校サッカーのディフェンダーを語るとき、
名前が挙がりやすいのが関川郁万選手です。
いまは鹿島アントラーズでプレーしています。

ただ、高校時代の実績は
大会が混ざって語られがちです。
選手権とインターハイを分けて、公式記録で確認しました。

目次

【考察】関川郁万の強みは「途切れないこと」だと読んでいます

ここからは編集部の予想です。

この選手を1試合の印象で語ると、たぶん外します
編集部が注目しているのは「評価され始めた早さ」と「途切れなさ」です。
公式記録の並び方が、そう見えます。

理由1:身体データだけでは説明がつかない

鹿島アントラーズ公式のプロフィールでは
182cm・72kg、利き足はです(鹿島アントラーズ公式)。

ただ、この数字から分かることは多くありません。
守備内容の細かいデータは公表されていないので、
公式記録に残っているのは「いつ評価されたか」だけです。
そこを手がかりにします。

理由2:高校1年ですでに全国大会の優秀選手だった

ここが決定的です。
全国高校総体の優秀選手に選ばれたのは2016年と2017年ゲキサカ)。
2018年度に高校を卒業して2019年に鹿島へ加入しているので、2016年は高校1年にあたります。

同じ2016年にはU-16日本代表にも入っています。
「1年生から使われた」ではなく、
1年生の時点で全国の評価対象だったと言えます。

理由3:3年間で全国大会の表彰が4回ある

表彰の数を数えると、
インターハイ優秀選手が2回、選手権優秀選手が2回で計4回
これにインターハイ優勝1回選手権準優勝2回が加わります。

1回のピークではなく、
3年間ずっと評価され続けた形です。
だから編集部は、この選手の価値は継続性にあると読んでいます。

理由4:3年間で全国大会の決勝に3回進んでいる

決勝の数でも見ておきます。
2017年のインターハイ優勝
2017年度と2018年度の選手権準優勝3年間で決勝3回です。

チーム力の話でもありますが、
その3回すべてに名前が残っているのは本人の記録です。
1度も欠けていない点を、編集部は重く見ています。

理由5:プロでも「出続けること」で数字を作っている

プロに入ってからも同じ形が見えます。
J1通算は141試合4得点(2025年まで)で、
得点は多くありません(鹿島アントラーズ公式)。

目立つ数字ではなく、試合数で積み上げています。
2024年は37試合に出場していて、
これがキャリア最多です。

2026-27シーズンも開幕3試合すべてフル出場スポーツナビ)。
高校時代の表彰歴と合わせると、継続性が持ち味の選手だと編集部は見ています。

この読みが外れるとすれば、
実際の守備が空中戦中心だった場合です。
プレー内容の分析は公式記録からは分かりません。
あくまで予想であり、断定ではありません。

高校時代の全国大会成績

公式の選手ページに載っている経歴を、
大会ごとに分けました。

大会成績
2016年全国高校総体優秀選手
2017年全国高校総体優勝/優秀選手
2017年度全国高校サッカー選手権準優勝/優秀選手
2018年度全国高校サッカー選手権準優勝/優秀選手

混同されやすいのが2つの全国大会です。
全国高校総体(インターハイ)は夏、
全国高校サッカー選手権は冬から年明けにかけて行われます。

優勝しているのはインターハイのほうです。
選手権は2年続けて決勝まで進みましたが、
いずれも準優勝でした(ゲキサカ)。

所属していたのは流通経済大付属柏高(千葉)。
その前は東京のFC多摩でプレーしていました(鹿島アントラーズ公式)。

いま所属している鹿島アントラーズは、
2026-27シーズンのユニフォームも発売されています。
好きな選手の番号を入れられるモデルもあります。

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年代別日本代表としての経歴

高校在学中の3年間で、
U-16・U-17・日本高校選抜候補と積み上げています。

2016年U-16日本代表(オマーン遠征)
2017年U-17日本代表(国際ユースin新潟)
2018年日本高校選抜候補

注目したいのが入り始めた年です。
U-16日本代表の活動があったのは2016年で、
高校1年の段階から年代別代表に名前がありました(ゲキサカ)。

年代別代表は招集ごとにメンバーが入れ替わります。ここでは経歴に記載のある活動だけを紹介しています。

基本データと鹿島入団まで

背番号・ポジション5・DF
身長・体重182cm・72kg
生年月日2000年9月13日
出身東京都
利き足
所属歴FC多摩 → 流通経済大付属柏高 → 2019年 鹿島アントラーズ

鹿島入団は2019年ですが、
リーグ戦デビューは2020年2月23日
J1第1節の広島戦でした(鹿島アントラーズ公式)。

初得点はさらに先で2021年4月3日
J1第7節の浦和戦でした。
デビューから1年以上あとのゴールです。

よく語られるが公式に確認できない話

関川選手には語られやすい数字がいくつかあります。
ただ、公式記録で確認できるものとできないものがあります。

1つが高校時代の得点数です。
今回あたった資料には大会成績と表彰の記載はありますが、
個人の得点数までは載っていませんでした

もう1つが空中戦の勝率のような守備データです。
高校年代でこうした数字が公表されることは少なく、
今回も確認できませんでした。

この記事では、鹿島アントラーズ公式・ゲキサカ・スポーツナビで確認できた内容だけを載せています。確認できなかったものは、あえて書いていません。

Q&A

Q1. 関川郁万選手はどこの高校出身ですか?

流通経済大付属柏高(千葉)です。
その前は東京のFC多摩に所属していました。
2019年に鹿島アントラーズへ加入しています。

Q2. 選手権では優勝しましたか?

していません。2017年度と2018年度は準優勝です。
優勝しているのは2017年の全国高校総体のほうで、
選手権とは別の大会になります。

Q3. 優秀選手には何回選ばれましたか?

公式の経歴では4回です。
全国高校総体が2016年・2017年、
全国高校サッカー選手権が2017年度・2018年度。
どちらも2年連続で選ばれています。

Q4. 身長は何センチですか?

182cm・72kgです。
鹿島アントラーズ公式とスポーツナビの選手名鑑で、
どちらも同じ数字が載っています。

Q5. 日本代表に入ったことはありますか?

年代別ではU-16日本代表とU-17日本代表の経歴があります。
2018年には日本高校選抜候補にも入りました。
A代表については、この記事で扱った資料に記載はありません。

Q6. 記事の考察は事実ですか?

いいえ。大会成績・代表歴・身体データは公式記録ですが、
「継続性が持ち味」という見立ては編集部の予想です。
表彰回数の集計も編集部が数えたものです。

今後の見通し

2026-27シーズンの鹿島では、
関川選手は開幕から3試合すべてフル出場しています(スポーツナビ)。

しかも8月15日の名古屋戦でゴールを記録しました。
J1通算では141試合4得点(2025年まで)なので、
得点は多いほうではありません

高校時代の実績が語られやすい選手ですが、
いま見るべきはプロでの積み上げのほうです。
次節以降の出場が続くかどうかが、当面の注目点になります。

まとめ

この記事の要点
  • 選手権は2017年度・2018年度の2年連続準優勝
  • 選手権の優秀選手も同じ2年で、あわせて表彰4回
  • 優勝しているのは2017年のインターハイ
  • 高校1年でU-16日本代表と全国大会優秀選手
  • 高校時代の個人の得点数は資料になし

まとめて見ると、
1つの大会で跳ねた選手ではありません
1年生から3年生まで、途切れずに全国で評価されていました。

「最強ディフェンス」として名前が挙がる理由も、
そのあたりにあるのだと思います。
数字で確かめると、印象より地味で、印象より一貫していました。

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