打越義之さんは猟師でもある!つくしファームの犬用鹿肉1kg1800円を考察

【結論】打越義之さんは農園主であると同時に猟師でもあります

  • 公式の肩書きは農園主・ドッグトレーナ・猟師
  • 事業の4本目が狩猟
  • 犬用の鹿肉を冷凍生肉で販売している
  • カットタイプ1kg 1,800円/ブロック等1kg 1,600円
  • 宿の体験メニューにわな猟の見学がある
  • 放送は2026年8月15日(土)18時00分・テレビ朝日
この記事で分かること
  • なぜ胃の内容物まで商品にするのか(考察)
  • 犬用鹿肉の価格と部位
  • 買い方と発送方法
  • わな猟の見学について
  • 8月15日の放送内容

ブルーベリー農園と宿。
そこまでは番組の紹介どおりです。
ところが公式サイトの事業内容には
4つ目として
「狩猟」が並んでいます。
しかも、その先がかなり本格的です。

目次

【考察】胃の内容物まで売るのは、「命の大切さ」を言葉で終わらせないためだ

ここからは編集部の考察です。
結論から書くと、この鹿肉販売は狩猟の副産物ではなく、公式プロフィールに書かれた「命の大切さ」をそのまま形にしたものだと考えます。

理由1:本人が、3つの事業を「命」でくくっている。
公式プロフィールにはこうあります。
「農業(果樹の栽培)・ドッグトレーニング・狩猟を通じて
『命』の大切さを知ってもらおうと事業を始めました」。
狩猟が単独で置かれているのではなく、
果樹や犬と同じ列に並んでいる。
獲ることも育てることも同じ枠に入れているのが出発点だと考えます。

理由2:商品リストが、肉で終わっていない。
犬用鹿肉のページに並ぶのは、
背ロースやモモといった肉だけではありません。
アキレス・後スネ(コラーゲンが多い)、
内臓(心臓・肺・肝臓・膵臓)、
背骨、そして
グリーントライプ=胃の内容物
さらに鹿の角まで、
事前連絡があれば対応するとあります。
ここまで並ぶと、
捨てる部分をほとんど残さない設計だと分かります。

理由3:「部位の指定はできません」と先に書いている。
通販で部位を選べないのは
本来なら不便です。
それでも公式サイトは
部位の指定はできません
「鹿は、自然のものなので、個体差があります」と
はっきり書く。
売れる部位だけを揃えるのではなく、
獲れたものをそのまま渡すという順番です。
需要に合わせて獲る商売ではない、
ということだと考えます。

理由4:数量に限りがあることを、隠していない。
ページには
数量に限りがあるので事前にご連絡をお願い致します」とあります。
在庫を積んで売る商品ではない。
これは畜産ではなく狩猟だから当然ですが、
逆に言えば
売上を伸ばすために獲る数を増やす作りになっていないということです。

理由5:自分の犬が、その肉を食べている。
公式サイトの「農園主のつぶやき」には、
短い一行が並んでいます。
ナナも鹿肉を食べて元気です
ダイも鹿肉を食べて元気です」。
売り物と家庭の食卓が同じ、
ということです。
商品開発の結果として鹿肉があるのではなく、
自分の犬に与えているものを分けている——
その順番だと予測します。
もっとも、これは公開資料からの読み取りです。
本人がどう考えているかは
放送で語られるかもしれません。

犬用鹿肉の価格と部位

タイプ価格(税込)
カットタイプ1kgパック 1,800円
ブロックタイプ・肩肉・背骨・アキレス・内臓1kgパック 1,600円
種類中身
カットタイプ背ロース・モモ肉・肩肉のミックス
ブロックタイプ主にモモ肉
肩肉肩肉のブロック
アキレス・後スネコラーゲンが豊富
グリーントライプ胃の内容物
内臓心臓・肺・肝臓・膵臓
その他背骨、希望する部位

販売単位は1kgから。
部位の指定はできません
鹿の角や内臓・骨についても、
事前に連絡すれば対応するとあります。

買い方と発送方法

注文電話またはメール(事前連絡が必要)
発送ヤマト運輸のクール便(冷凍)
送料購入者負担
在庫数量に限りあり

この鹿肉は公式サイトで「犬用」として販売されているものです。人間用の食肉として案内されているわけではないため、購入時は用途を確認してください。

わな猟の見学ができる

つくしファームの農家民宿には、
季節ごとの体験メニューがあります。
山菜採取、ブルーベリー収穫、栗拾い、
ドッグトレーニング——
そして狩猟見学

農業共済新聞の記事でも
わな猟の見学を行っていると
紹介されています。
猟そのものを体験するのではなく、
見せるという形です。
プロフィールの「命の大切さを知ってもらおう」と
まっすぐつながっている部分だと思います。

8月15日の人生の楽園の内容

サブタイトルは
「民話の里 ブルーベリー農園と宿 〜岩手・遠野市」
8月15日(土)18時00分〜18時30分
テレビ朝日です。

番組情報の中心は
ブルーベリー農園と宿、そして
義之さんが始めた遠野の観光ガイド
狩猟の話が出るかどうかは
放送を見るまで分かりません。
案内人は菊池桃子さんと
小木逸平アナウンサーです。

よくある質問

Q1. 本当に猟師なのですか?

公式プロフィールの肩書きに
「猟師」と明記されています。
事業内容の4番目も狩猟です。

Q2. 鹿肉はいくらですか?

カットタイプが1kg 1,800円
ブロックタイプや内臓などが1kg 1,600円
いずれも税込みです。

Q3. グリーントライプとは何ですか?

公式サイトの説明では
胃の内容物のことです。
「愛犬の腸を元気にします」と
案内されています。

Q4. 部位を選べますか?

選べません。
部位の指定はできません」と
公式サイトに明記されています。
自然のものなので個体差があるためです。

Q5. どうやって注文しますか?

電話かメールです。
数量に限りがあるため、
事前の連絡が必要とされています。
発送はヤマト運輸のクール便(冷凍)です。

まとめ

打越義之さんは
農園主・ドッグトレーナー・猟師の3つを名乗り、
自ら獲ったシカを
犬用の冷凍生肉として販売しています。
カットタイプは1kg 1,800円です。

胃の内容物や背骨まで商品にするその姿勢は、
「命の大切さ」という言葉を実際の品目に落とし込んだものだと考えます。
放送は8月15日(土)18時・テレビ朝日です。

参照リンク

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