【結論】TO1の解散理由は、2023年末で事務所が全員との契約を終了したためです。個々の不祥事や脱退が原因ではありません。
- 解散日:2023年12月31日
- 理由:事務所WAKEONEとの専属契約終了
- 活動期間:デビューから約3年9か月
- 小林大悟さん:2022年6月に加入・在籍は約1年半
- 旧名:デビュー時のグループ名はTOO
- TO1が解散した本当の理由
- TOOからTO1への改名と事務所の変遷
- 小林大悟さんが在籍した1年半の出来事
- なぜ3年半で終わってしまったのかの考察
2026年7月にTAGRIGHTでデビューした小林大悟さん。
その経歴を見ると、韓国のボーイズグループTO1の名前が出てきます。
「TO1って結局どうなったの?」と気になった人に向けて、
グループの歩みと解散の経緯をまとめました。
なぜTO1は3年半で解散してしまったのか(編集部の考察)
ここからは編集部の考察です。
TO1は不祥事で消えたグループではありません。
それでもデビューから約3年9か月で活動を終えました。
何がグループの寿命を縮めたのか。3つの視点で考えました。
1つ目は、「土台が二度も入れ替わったこと」です。
TO1はデビュー時TOOという名前で、運営もn.CH Entertainmentでした。
その後2021年にCJ ENMが管理を引き継ぎ、同年5月にはWakeOneへ移籍しています(Wikipedia)。
アイドルグループにとって事務所は宣伝も制作も担う土台です。
それが短期間で二度も替われば、積み上げが一度リセットされると考えられます。
2つ目は、「名前を変えたことでファンの蓄積が分断されたこと」です。
2021年3月28日、グループ名はTOOからTO1へ改名されました。
由来は「TOgether as 1」=ひとつになるという前向きなものです。
ただ現実的には、検索される名前もSNSのタグも一度切り替わります。
デビュー1年目で名前を変えるのは、それまでの認知を捨てる判断でもあったのではないでしょうか。
3つ目は、「メンバー入れ替えが”立て直し”の最終手段だった可能性」です。
2022年6月、3人が抜けて小林さんを含む3人が加入し、グループは9人体制になりました(音楽ナタリー)。
日本市場で知名度のある日プ2出身の2人を迎えたのは、日本での売り出しを強めるテコ入れだったと見るのが自然です。
逆に言えば、そこまでの手を打つ必要があった状況とも読めます。
その1年半後に契約終了となったことを踏まえると、立て直しが間に合わなかったという見方ができます。
もちろんこれは公表された情報からの推測で、事務所は具体的な理由を説明していません。
TO1の基本情報
| グループ名 | TO1(ティーオーワン) |
| デビュー | 2020年4月1日(当時の名称はTOO) |
| 結成 | Mnet「To Be World Klass」から |
| 改名 | 2021年3月28日にTO1へ |
| 所属 | WakeOne(2021年5月〜) |
| 解散 | 2023年12月31日 |
TOOとしてのデビューから改名まで
TO1のはじまりは、2019年のMnetのオーディション番組
「To Be World Klass」です。
ここで結成されたグループが、2020年4月1日にTOOとしてデビューしました。
1stミニアルバムは「Reason For Being: Benevolence」です。
その後2021年1月にCJ ENMがn.CH Entertainmentとの契約を終了し、
グループの管理を引き継ぎます。
そして2021年3月28日、グループ名はTO1へと改められました。
「TOgether as 1」=ひとつになるという意味が込められています。
同年5月にはWakeOneへ移籍しました。
2022年6月・小林大悟さんら3人が加入
2022年6月17日、TO1に大きな動きがありました。
ミンスさん・ジェロムさん・ウンギさんの3人が脱退し、
入れ替わりで小林大悟さん・西島蓮汰さん・ヨジョンさんが加入(音楽ナタリー)。
グループは9人体制となりました。
小林さんと西島さんは、ともにPRODUCE 101 JAPAN SEASON 2の出身。
それぞれ13位と16位という成績で、日本にすでにファンがいる状態でした。
日本人メンバーが2人同時に加わったことで、日本での活動に期待が集まったタイミングでもあります。
2023年・西島蓮汰さんの脱退と解散発表
しかし2023年9月、西島蓮汰さんがグループを脱退します。
その後11月にはOCTPATHへの加入が発表されました。
そして2023年12月17日、事務所WAKEONEが公式ファンカフェを通じて
「2023年12月31日をもってメンバー全員との専属契約を終了する」と発表(モデルプレス)。
これによりTO1は事実上の解散となりました。
小林さんにとっては、加入からわずか1年半での出来事でした。
解散後の小林大悟さん
TO1解散後、小林さんは2024年にtimelesz project -AUDITION-に出演。
2025年6月にはTAGSEARCHへ参加し、
2026年7月15日にTAGRIGHTとしてデビューを果たしました(ORICON NEWS)。
7月22日には日本テレビで密着番組の放送も予定されています。
よくある質問(Q&A)
Q1. TO1はなぜ解散したのですか?
2023年12月、事務所WAKEONEがメンバー全員との専属契約を12月31日で終了すると発表したためです。詳しい理由は公表されていません。
Q2. TO1とTOOは同じグループですか?
はい。2020年にTOOとしてデビューし、2021年3月にTO1へ改名しました。
Q3. 小林大悟さんはいつ加入したのですか?
2022年6月17日です。西島蓮汰さん、ヨジョンさんと同時の加入でした。
Q4. 日本人メンバーは何人いましたか?
小林大悟さんと西島蓮汰さんの2人です。西島さんは2023年9月に脱退しました。
Q5. メンバーは今どうしているのですか?
小林さんはTAGRIGHT、西島さんはOCTPATHで活動しています。全員の現在の活動は公表されていません。
まとめ
TO1の解散は、2023年末の事務所との契約終了によるものでした。
デビュー時の名前はTOOで、改名と事務所移籍を経た約3年9か月の活動でした。
小林大悟さんはその後半1年半を支えたメンバーの一人です。
7月22日の密着番組では、その経験がどう語られるのかにも注目です。