【結論】杉原愛子さんの会社は株式会社TRyAS(トライアス)。2023年6月に設立し、現役の体操日本代表と社長業を両立する「二刀流」です。
- 会社名:株式会社TRyAS(トライアス)。代表は杉原愛子さん本人
- 設立:2023年6月。競技を一度離れた時期に起業
- 事業:メディア出演・講演、体操教室、自社ブランドの体操ユニフォーム「アイタード」の企画
- プロフィール:1999年9月19日生まれ、大阪府東大阪市出身
- 話題の理由:6月27日「100h・REC」(日テレ)で社長業との二刀流に密着
- 杉原愛子さんの会社「TRyAS」とは何か
- 社長業との二刀流の中身(事業内容)
- 年齢・出身・体操選手としての経歴
- 「100h・REC」で何が密着されるか
6月27日放送の「100h・REC」(日テレ)に、女子体操日本代表・杉原愛子(すぎはら あいこ)さんが登場します。
番組の見どころは「社長業との二刀流」。テレビで紹介されると、決まって検索されるのが「杉原愛子の会社って何?」「どんな仕事をしているの?」という疑問です。
この記事では、公表されている事実をもとに、杉原さんの会社・事業内容と人物像をまとめます。
杉原愛子はなぜ「二刀流」を選んだのか(編集部の考察)
ここからは編集部の考察です。
杉原さんが現役選手のまま会社を立ち上げたのは、「自分が現役で感じた課題を、引退を待たずに事業へ変えるため」だと考えられます。理由を3つ挙げます。
1つ目は、起業のきっかけが「現役だからこそ見えた課題」だった点です。杉原さんは、体操のレオタードがハイレグであることへの抵抗が退部理由につながるケースに問題意識を持ち、自社ブランドの体操ユニフォーム「アイタード」を企画したと語られています。これは引退後に振り返って気づいた課題ではなく、現役の当事者として感じた違和感が出発点です(THE ANSWER)。
2つ目は、競技を一度離れた時期に会社を設立している点です。杉原さんは2022年に競技から離れ、その時期にあたる2023年6月にTRyASを立ち上げています。選手としての歩みが止まった時間を、次のキャリアの準備に充てたと見るのが自然です。実際、その後に競技へ復帰し、選手と経営の両輪を回す形に至っています(繊研新聞)。
3つ目は、発信力が現役のうちに最も高いという点です。日本代表として大会に立ち続ける選手の言葉は、競技の世界の外にも届きます。講演やメディア出演、体操教室といったTRyASの事業は、いずれも「現役の杉原愛子」という看板があってこそ説得力を持ちます。引退を待つより、影響力のある今だからこそ事業化する意味があると考えられます(JOC)。
以上はあくまで編集部の考察・推測です。番組では、本人の言葉で二刀流の理由が語られる可能性があります。
杉原愛子の会社「株式会社TRyAS」とは
株式会社TRyAS(トライアス)は、杉原愛子さんが2023年6月に設立した会社で、代表は杉原さん本人です。
主な事業は、メディア出演・講演活動、体操教室の開催、自社ブランドの体操ユニフォーム「アイタード」の企画・デザインとされています。
とくに注目されているのが「アイタード」です。
従来の体操レオタードはハイレグの露出が大きく、それが体操を続けにくい理由のひとつになっているという声に着目し、露出を抑えた新しい選択肢として考案されたと紹介されています(繊研新聞)。現役選手が自ら課題を見つけ、商品として形にした取り組みです。
背景には、「レオタードが嫌」という気持ちが退部理由につながるケースがあるという現実があります。露出への抵抗から体操をやめてしまう子どもがいるという課題に対し、杉原さんは「続けたい人が続けられる体操着」を選択肢として用意しようとしています(THE ANSWER)。
単なるグッズ販売ではなく、競技人口の入口を広げる狙いがある点が、TRyASの事業の特徴だと言えます。
杉原愛子のプロフィール・経歴
杉原愛子さんは1999年9月19日生まれ、大阪府東大阪市出身の体操選手です。
4歳で体操を始め、2016年のリオデジャネイロオリンピック日本代表に選ばれました。2017年の世界選手権では、平均台で披露した新技が「スギハラ」として国際体操連盟に登録されています。
| 生年月日 | 1999年9月19日 |
| 出身 | 大阪府東大阪市 |
| 競技 | 体操(女子) |
| 主な実績 | 2016年リオ五輪代表/新技「スギハラ」/NHK杯優勝 |
| 会社 | 株式会社TRyAS 代表(2023年6月設立) |
一度競技を離れた後に復帰し、NHK杯で優勝して国内女王に返り咲くなど、息の長い活躍を続けています。さらに2025年10月の世界選手権・種目別ゆかでは、自身初となる金メダルを獲得しました。会社を立ち上げてから競技に戻り、結果まで残している点が、二刀流の説得力を高めています(Number Web)。
選手としての実績と会社経営を両立する姿は珍しく、「アスリートが現役のうちにセカンドキャリアを自分で作る」一つのモデルとして注目されています。今回の番組は、その両立の裏側を映すものになりそうです。
「100h・REC」で杉原愛子の何が密着される?
「100h・REC」は、一流の人物に100時間カメラを回し続け、ふだん見せない素顔に迫る濃密ドキュメンタリーです。
6月27日(土)0時45分からの放送では、女子体操日本代表・杉原愛子さんの「社長業との二刀流」に密着します。ナレーションはKing & Princeの髙橋海人さんが務めます。
選手としての練習と、会社代表としての仕事。その両方を回す一日や、表に出てこない本音が描かれると見られます。放送後に語られた内容は、この記事に追記して反映します。
よくある質問
- 杉原愛子の会社の名前は?
- 株式会社TRyAS(トライアス)です。2023年6月に設立し、代表は杉原愛子さん本人です。
- 会社ではどんな仕事をしている?
- メディア出演・講演、体操教室の開催、自社ブランドの体操ユニフォーム「アイタード」の企画などとされています。
- 杉原愛子は何歳?
- 1999年9月19日生まれです。大阪府東大阪市の出身です。
- 体操はもう引退したの?
- 一度競技を離れた時期がありますが、その後復帰し、現役選手と会社代表を両立しています。
- テレビ出演はいつ?
- 6月27日(土)0時45分から、日テレ「100h・REC」で密着が放送されます。
まとめ
- 杉原愛子さんの会社は株式会社TRyAS(2023年6月設立・代表は本人)
- 事業はメディア出演・講演・体操教室・体操着「アイタード」の企画
- 現役の体操日本代表と社長業を両立する「二刀流」
- 6月27日「100h・REC」(日テレ)で密着。放送後に追記予定
※本記事は2026年6月時点で公表されている情報をもとにまとめています。最新情報は公式の発表をご確認ください。
参照:THE ANSWER/繊研新聞/JOC