【結論】「悪役会議室」は、日曜劇場『VIVANT』と連動するTBSラジオの公式番組です。毎週日曜23時から、ラジオとYouTubeで同時に届けられます。
8月9日の夜、
「悪役会議室」という言葉が
検索でも急に伸びました。
『VIVANT』第13話の直後に生放送された第3回が
きっかけになっています。
この記事では、番組の中身と出演者、
どこで見られるのか・何時からなのか、
メールの送り方、
そして第3回で何が話されたかまでを整理します。
- TBSラジオ『VIVANT 悪役会議室』は2026年7月26日にスタート
- 毎週日曜23時〜23時30分。ラジオ生放送とYouTube生配信を同時に実施
- 出演は山本巧(迫田孝也さん)・ワニズ(河内大和さん)・ゴビ(馬場徹さん)の3人
- アーカイブはPodcastで配信。メールの宛先は akuyaku@tbs.co.jp
- 8月9日の第3回では、第13話の野崎の裏切りが話題の中心になった
悪役会議室とはどんな番組?
正式なタイトルは
『VIVANT 悪役会議室』です。
TBSラジオが放送する番組で、
日曜劇場『VIVANT』と連動した公式の企画にあたります。
特徴は語り手の設定です。
公式Xの説明によると、
乃木に粛清された悪役たちが黄泉の国と監獄から集結するという枠組みで進みます。
俳優本人としての座談会ではなく、役のまま話す形が土台になっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | VIVANT 悪役会議室 |
| 放送局 | TBSラジオ |
| 放送日時 | 毎週日曜 23:00〜23:30 |
| 放送開始 | 2026年7月26日 |
| 出演 | 山本巧/ワニズ/ゴビ |
| メール | akuyaku@tbs.co.jp |
ドラマ本編は日曜21時からなので、
放送が終わっておよそ1時間後に始まる計算です。
見終わった直後の熱がそのまま持ち込める時間割になっています。
どこで見れる?何時から?視聴方法をまとめ
検索で多いのが
「どこで見れる」「何時から」という2点です。
この番組はラジオと動画の両方で届けられるため、
入り口が複数あります。
- ラジオ生放送:TBSラジオで日曜23時から
- YouTube生配信:スタジオの様子を動画付きで同時配信
- Podcast:放送後にアーカイブとして配信
「見れる」という言い方が広がっているのは、
YouTubeで映像付きの生配信があるためです。
ラジオ番組でありながらスタジオの様子が画面で追えるので、
3人の表情まで込みで楽しめる作りになっています。
リアルタイムで間に合わなかった場合は、
Podcastのアーカイブという手があります。
番組の詳細はTBSラジオの公式ページにまとまっています。
VIVANT 悪役会議室(TBSラジオ)
出演する3人の「悪役」は誰?
パーソナリティは、
第1シーズンで乃木の前に立ちはだかった3人です。
いずれも本編ではすでに退場している立場で、
そこが番組の設定にもつながっています。
| 役名 | 俳優 |
|---|---|
| 山本巧 | 迫田孝也さん |
| ワニズ | 河内大和さん |
| ゴビ | 馬場徹さん |
ワニズを演じた河内大和さんは、
『VIVANT』がドラマ初出演だったと語っています。
舞台を中心に活動してきた俳優で、
バルカ共和国の外務大臣という役どころで強い印象を残しました。
第3回(8月9日)はどんな内容だった?
8月9日の第3回は、
直前に放送された第13話がそのまま議題になりました。
この回は野崎守(阿部寛さん)の裏切りが描かれた回で、
番組の公式Xも「野崎が、悪役…?」と投稿しています。
報道によると、
山本巧役の迫田孝也さんは「野崎さんだよ」と繰り返し、
受け止めきれない様子だったと伝えられています。
一方でワニズ役の河内大和さんは
「“野崎は怪しい”って言ってたじゃないですか」と切り出し、
「野崎がジャミーンに懐かれなかったでしょ?」と
自分の見立ての正しさを主張したと報じられました。
面白いのは受け止め方の向きです。
3人は悪役の側なので、
野崎の裏切りを「強力な仲間が増えた」と歓迎する流れになりました。
河内さんは「俺とゴビをはめた野崎が乃木を裏切るなんて」と驚きつつ、
「あいつが俺たちの仲間になれば、乃木の特徴、弱点をすべて把握できる」と発言。
ゴビ役の馬場徹さんも「さっそく野崎に連絡を取ろう」と乗ったと伝えられています。
ただし話はきれいにまとまりません。
河内さんが「…え、我々の標的は何になったんだ?」と迷い出し、
迫田さんの「野崎が何を目的に動いてるかってことか」という整理にも
「何だよ!?」「分かんないよ!」と返し合って
大笑いになったと報じられました。
視聴者と同じ位置で戸惑ってみせるのが、この番組らしい進み方です。
第13話そのものの内容は、別記事で詳しく整理しています。
VIVANT野崎の裏切りはなぜ?黒幕は誰かと第13話の展開を考察
メールはどう送る?名刺プレゼントについて
番組の公式Xは、
メールの宛先を akuyaku@tbs.co.jp と案内しています。
呼びかけの文面も番組の世界観に合わせた書き方で、
「感想、分析、調査報告を送付せよ」という形になっていました。
投稿の締め切りは
本編の放送後、生放送が始まるまでと案内されています。
つまり21時台に見て、23時までに送るという流れです。
その日のうちに反応が返ってくる可能性がある点は、
生放送ならではの面白さといえます。
さらに公式Xは、
採用された人にランダムで「名刺」を送ると告知しています。
当初は山本の名刺だけでしたが、
ワニズとゴビの名刺も用意されたと説明されていました。
【考察】公式のアフター番組がここまで伸びる理由を予想
ここからは編集部の考察(予想)です。
制作側が意図を語っているわけではないため、
一つの見方として読んでいただければと思います。
結論から書くと、
「語る場所」を作品の側があらかじめ用意した点が
いちばん大きいのではないでしょうか。
理由は5つあります。
1つ目は、時間の置き方です。
ドラマを見終わった直後は、
感想を誰かに言いたい気持ちがいちばん強い瞬間にあたります。
その熱は放っておくと数十分で下がります。
放送のおよそ1時間後に生放送を置く設計は、
その山にぴったり重なる形です。
受け皿が用意されているぶん、
話題が一か所に集まりやすくなります。
2つ目は、語り手の立ち位置です。
解説役が評論家ではなく、
作品世界の内側にいた「悪役」たちという点が効いています。
役として反応するので、
正解を教える立場にはなりません。
視聴者と同じように驚き、同じように分からないと言える。
上から説明されない安心感が、
参加のハードルを下げていると考えられます。
3つ目は、すでに退場した人物が担当していることです。
本編に残っている人物が語ると、
どうしても先の展開に触れにくくなります。
その点、粛清された側であれば
今後の物語に関わる余地が小さいぶん、
自由に話せます。
設定の面白さと運用のしやすさが両立している形です。
4つ目は、参加できる仕掛けです。
メール投稿の呼びかけがあり、
採用されると名刺が届くという要素まで用意されています。
見るだけで終わらず自分も関われる余地があると、
投稿そのものが話題として広がります。
ラジオ・YouTube・Podcastという
入り口の多さも、後から追いつける安心につながっているのではないでしょうか。
5つ目は、本編の「答え合わせ」を先送りできる作りです。
第2シーズンは謎を残したまま次の週へ渡す形で進んでいます。
第13話でも、野崎の裏切りが分かった一方で
その目的までは説明されていません。
こうした宙づりの状態は、
「誰かと言葉にして確かめたい」気持ちを強く残します。
番組内で3人が「我々の標的は何になったんだ?」と迷ってみせたのは、
まさにその宙づりをそのまま持ち帰らせる作りだったと考えられます。
答えを出してしまえば話はそこで終わりますが、
分からないまま笑って終わると、翌週まで話題が続きます。
シネマトゥデイによると、番組には
第2シーズンで新たに粛清される悪役やゲストの生出演も予定されていると説明されており、
本編の進行に合わせて顔ぶれが動く設計にも見えます。
物語が進むほど語り手が増えるなら、
番組そのものが本編の一部として育っていくのではないでしょうか。
もっとも、これは公開情報から組み立てた予想です。
番組の狙いや今後の形は、
放送が進むにつれて変わる可能性があります。
悪役会議室に関するQ&A
Q1. 何時から放送されますか?
毎週日曜の23時から23時30分までです。
『VIVANT』本編が日曜21時からなので、
本編を見終えてから1時間ほど空く形になります。
放送は2026年7月26日から始まりました。
Q2. ラジオがなくても聴けますか?
聴けます。
YouTubeでスタジオの様子が動画付きで生配信されているため、
受信機がなくても追える形です。
放送のあとはPodcastのアーカイブも用意されています。
Q3. 出演しているのは誰ですか?
山本巧(迫田孝也さん)、ワニズ(河内大和さん)、ゴビ(馬場徹さん)の3人です。
いずれも第1シーズンで乃木と対峙した人物で、
番組では役のまま登場する形をとっています。
Q4. メールはどこに送りますか?
番組の公式Xでは、
akuyaku@tbs.co.jpが宛先として案内されています。
本編の放送後、生放送が始まるまでに送るよう呼びかけがありました。
採用されると名刺が届く場合があるとも告知されています。
Q5. 第3回はいつの放送ですか?
2026年8月9日(日)の放送です。
直前に流れた『VIVANT』第13話を受けての回で、
野崎の裏切りをどう受け止めるかが中心の話題になりました。
アーカイブはYouTubeとPodcastで確認できます。
Q6. ドラマを見ていなくても楽しめますか?
番組の中心が直前の放送回の感想と分析なので、
本編を見てから聴くほうが分かりやすいといえます。
ただ3人のやり取り自体が軽妙なので、
後から本編を追う人が先に雰囲気をつかむ使い方もできそうです。
まとめ
『VIVANT 悪役会議室』は、毎週日曜23時からTBSラジオとYouTubeで届けられる公式番組です。
出演は山本巧・ワニズ・ゴビの3人で、
役のまま本編を振り返るという形をとっています。
8月9日の第3回は、
第13話の野崎の裏切りが話題の中心になりました。
次回も日曜23時から生放送の予定で、
アーカイブはPodcastで追いかけられます。
続報が入り次第、追記します。
参考: TBSラジオ『VIVANT 悪役会議室』公式 / radiko 番組ページ / 『VIVANT 悪役会議室』公式X / シネマトゥデイ / スポニチアネックス / スポーツ報知 / ENCOUNT