【結論】「ナナホシ」が話題に上がっているのは、アニメ『無職転生Ⅲ』第7話「第四段階」でナナホシの召喚魔術の研究が大きく動いたためです。次の第8話から新章に入ります。
「ナナホシ」という言葉には
複数の顔があります。
ボカロ系の音楽ユニット名としても、
作品の登場人物としても使われます。
いま浮上している理由としては、アニメ『無職転生Ⅲ』第7話「第四段階」の内容が大きいと考えられます。
公式サイトのあらすじにも
ナナホシの名前がはっきり書かれています。
この記事では、第7話で何が動いたのか、
「第四段階」という言葉の意味、
そして8月16日放送の第8話につながる流れを、
公式発表と各社の記事の範囲で整理します。
- 『無職転生Ⅲ』第7話のサブタイトルが「第四段階」で、ナナホシの研究が主役です
- あらすじではナナホシが別世界からの物体召喚の研究に邁進と説明されています
- 話の終盤でナナホシがルーデウスにある提案をします
- 第8話「空中城塞」は8月16日(日)放送で、新章に入ります
- 第8話ではナナホシの紹介で“甲龍王”ペルギウスに謁見する展開です
【考察】「第四段階」がなぜ大きな転換点なのかを予想
ここからは編集部の考察(予想)です。
第7話が注目を集めたのは、
ナナホシの研究が「個人の目標」から「物語全体の動力」に変わったためではないでしょうか。
そう考える理由は3つあります。
1つ目は、研究の段階が具体的な数字で語られている点です。
アニメイトタイムズの振り返り記事によると、
これまでの第三段階は植物や小動物といった生物の召喚にあたり、
実験ではルーデウスが生まれ変わる前の世界からスイカの召喚に成功したと紹介されています。
そして第四段階は「詳しい条件を指定する」段階とされました。
段階が上がるほど狙ったものを呼べるわけで、
そのまま研究の到達点へ近づく合図になります。
2つ目は、その研究がルーデウス側の目的とつながった点です。
同記事によると、ナナホシは第四段階に進むために詳しい人物へ会いに行く予定があり、ルーデウスにも紹介すると持ちかけました。
その人物が“甲龍王”ペルギウスで、
ゼニスの記憶喪失への対策を知っているかもしれないと語られています。
ここで研究の進展と母の救済という別々の線が1本に束ねられます。
3つ目は、次の第8話から新章に入るという構成上の理由です。
公式サイトの第8話あらすじでは、
ルーデウスがナナホシの紹介で空中城塞ケイオスブレイカーへ向かい、ペルギウスに謁見すると示されています。
つまりナナホシは新章の扉を開ける役回りにあたります。
第7話が卒業式という区切りを描いたうえで
この提案に着地する流れは、
次の物語へ渡すための回として組まれていたと考えられます。
あわせて思い出したいのが、公式のキャラクター紹介にある一文です。
龍神オルステッドの説明には、
ルーデウスを殺害した直後に「ナナホシの進言で蘇生させた」と書かれています。
物語の分岐点で彼女が声を上げてきたことが分かる記述で、
今回の提案もその延長線上にあると読めます。
もう1点、回の並べ方も反応の大きさに効いていると考えられます。
第7話は卒業式という日常の区切りを丁寧に置いたうえで、
最後に物語を先へ進める提案を差し込みました。
穏やかな時間のあとに来る一手は印象に残りやすく、
視聴後にワードが伸びる形になったのではないでしょうか。
ここまでは公開情報からの予想で、
研究の結末や第四段階の行方は描かれていません。
受け取り方は人それぞれですので、
実際の放送で確かめるのがいちばんです。
第7話「第四段階」で描かれたこと
公式サイトのあらすじは「ラノア魔法大学の卒業式、リニアとプルセナが卒業生として出席」から始まります。
そのうえでナナホシは別世界からの物体召喚の研究に邁進し、
ノルンはアリエルから生徒会に誘われると続きます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 話数 | 『無職転生Ⅲ』第7話 |
| サブタイトル | 第四段階 |
| 主な出来事 | ラノア魔法大学の卒業式/ナナホシの召喚研究/ナナホシの提案 |
| 次回 | 第8話「空中城塞」8月16日(日)放送 |
あらすじの締めは「そんな中、ナナホシがルーデウスにある提案をする…。」です。
提案の中身が次回へつながる作りになっており、
回そのものが橋渡しの役割を持っています。
ここまでの流れをまとめて追い直したい方は、
映像ソフトでの視聴も選択肢になります。
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「第四段階」とは何を指すのか
アニメイトタイムズの振り返り記事によると、ナナホシの召喚魔術の研究は段階を追って進められています。
第三段階は植物や小動物といった生物の召喚にあたるとされました。
- 第三段階=植物や小動物といった生物の召喚
- 実験ではルーデウスの前世の世界からスイカの召喚に成功
- 第四段階=呼び出すものの詳しい条件を指定する段階
- そのために詳しい人物へ会いに行くという話が出ます
言い換えると、「何かが来る」から「狙ったものを呼ぶ」への移行です。
精度が上がるほど、目的に近づく研究という位置づけになります。
サブタイトルがそのまま研究の到達段階を指しているため、
回の主題が分かりやすい作りです。
第8話「空中城塞」は8月16日放送
公式サイトの第8話あらすじでは、ゼニスが回復する方法を知るために、ルーデウスがナナホシの紹介で空中城塞ケイオスブレイカーへ向かうと説明されています。
そこに住まうのが魔神殺しの三英雄のひとり“甲龍王”ペルギウスです。
あらすじには「ゼニスの話を聞いたペルギウスは意外な人物の名前を挙げる」とあります。
誰の名前が出るのかが次回最大の見どころになりそうです。
報道では新章「ケイオスブレイカー編」への突入とも紹介されています。
| 放送局 | 時間 |
|---|---|
| TOKYO MX | 毎週日曜24:00 |
| BS11 | 毎週日曜24:00 |
| KBS京都 | 毎週日曜24:45 |
| サンテレビ | 毎週日曜25:30 |
| AT-X | 毎週火曜22:30(木曜10:30・月曜16:30にリピート) |
原作から先の展開を追いたい方は、
小説版で読み進める方法もあります。
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※既刊の巻数や版元はリンク先でご確認ください。ネタバレにご注意ください。
「ナナホシ」で検索したときに混ざりやすいもの
この言葉はひとつの対象を指していません。
SNSではボカロ曲を手がける音楽ユニットの名前としても、
個人アカウントの名前としても使われています。
そのため検索するときは、「ナナホシ 無職転生」のように対象を足すと目的の情報にたどり着きやすくなります。
同じ表記でも中身が違うため、
混同しやすい言葉です。
無職転生Ⅲ 第7話に関するQ&A
Q1. 第7話のサブタイトルは何ですか?
「第四段階」です。
ナナホシが進める召喚魔術の研究の段階を指す言葉として使われています。
公式サイトのSTORYページにも
同じ表記で掲載されています。
Q2. ナナホシは何をしている人物ですか?
公式のあらすじでは「別世界からの物体召喚の研究に邁進」と説明されています。
また公式のキャラクター紹介には、
ルーデウスの蘇生を進言したという記述もあります。
物語の要所に関わる人物です。
Q3. 第8話はいつ放送されますか?
8月16日(日)放送の第8話「空中城塞」です。
TOKYO MXとBS11は日曜24:00の枠になります。
局によって時間が異なりますので、
公式サイトのONAIRページで確認してください。
Q4. ペルギウスとはどんな人物ですか?
公式のあらすじでは「魔神殺しの三英雄のひとり“甲龍王”ペルギウス」と紹介されています。
住まいは空中城塞ケイオスブレイカーです。
第8話でルーデウスが謁見する相手にあたります。
Q5. 見逃した場合はどこで観られますか?
公式サイトのONAIRページに配信サービスの一覧が掲載されています。
ABEMAやdアニメストアなど複数のサービスが並びます。
配信の開始日はサービスごとに異なると注記されています。
Q6. 「ナナホシ管弦楽団」とは別ですか?
別の対象です。
SNSでは楽曲の話題として名前が挙がる場面も多く見られます。
同じ表記でも指しているものが違うため、
検索語を足して区別すると分かりやすくなります。
まとめ
『無職転生Ⅲ』第7話「第四段階」は、ナナホシの召喚魔術の研究が次の段階へ進む回でした。
終盤の提案が
そのまま次回へつながります。
第8話「空中城塞」は8月16日(日)放送で、
ペルギウスへの謁見から新章が動き出します。
誰の名前が挙がるのかに注目したいところです。
続報が入り次第、追記します。
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参考: TVアニメ「無職転生」公式サイト STORY #07 / 同 STORY #08 / 同 ONAIR / アニメイトタイムズ / アニメ公式X