【結論】白井誠也選手は2026年から日本大学に進み、関東大学リーグ1部で1年生の春から出場しています。
【 #高校サッカー #選手権】
— news zero (@ntvnewszero) December 24, 2025
前回大会王者#前橋育英 高校
身長162センチのドリブラー#白井誠也 選手を#藤井貴彦 キャスターが直撃
キレキレのドリブルを体験!
さらに寮を取材すると
白井選手のスゴさが明らかに
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- 現在の所属は日本大学(2026年入学の1年生)
- 登録ポジションはMF、身長は162センチ
- 高校2年時に全国高校サッカー選手権で優勝を経験
- 関東大学リーグは開幕戦から2試合連続で途中出場
- 白井誠也選手が今どこでプレーしているか
- 大学入学後に本人が語った課題
- 前橋育英時代に何をした選手なのか
- 162センチという数字をどう読むか
【考察】白井誠也はプロに行ける?大学4年をどう使うかで決まる
白井誠也選手は、途中で大学を離れて早期にプロ入りする形ではなく、4年間かけて体を作り直したうえでプロへ向かう。
編集部はそう読んでいます。
理由は3つあります。
理由1:1年生の春からすでに関東1部で使われている
まず、起用の入口はもう開いています。
白井選手は2026年の関東大学リーグで、開幕戦に続いて2試合連続の途中出場を果たしました。
筑波大との一戦では後半27分からシャドーのポジションで入っています(ゲキサカ)。
入学直後の1年生が、1試合だけでなく連続してベンチから送り出されている点が重要です。
「短い時間でも変化を作れる選手」として計算されている、と編集部は読みます。
理由2:本人が挙げた課題が、技術ではなく「強度」だから
ここが一番大きな根拠です。
白井選手は同じ取材で「入学する前は強度で足りないかなと思ったけど、その中で自分で意識してプレースピードを速くしたり、強度が高い中でもぶつからない部分でできていることで今試合に絡めているのかなと思います」と語っています(ゲキサカ)。
さらに敗戦を受けて「勝負強さは自分にないものだったかなと差を感じました」とも話しています。
技術の不足なら短期間で埋まります。
ただし強度と勝負強さは、体づくりと試合数の積み重ねでしか埋まりません。
つまり時間を必要とする課題を、本人が正確に自己申告しているわけです。
理由3:関東1部は毎週が強度のトレーニングになる
3つ目は環境です。
白井選手が途中出場した相手は筑波大で、日本大学は1-3で敗れています(ゲキサカ)。
つまり関東1部では、負ける試合も含めて毎週その強度に触れられるわけです。
強度が課題の選手にとって、その強度を毎週浴びられる場所ほど効率のいい環境はありません。
高校時代の白井選手はスーパーサブとして流れを変える役でしたが、大学ではその役割のまま出場時間を伸ばせます。
短い時間で結果を出す経験を積みながら、体を作る。
この順番が一番自然だと考えます。
逆に言えば、1〜2年で強度の問題が片付いた場合は前倒しもあり得ます。
ドリブルという武器はすでに全国の舞台で通用しているからです。
加えて白井選手には、高校2年で全国制覇を経験した実績という分かりやすい看板もあります。
ただ現時点の材料からは、4年間を使う形のほうが可能性は高いと見ています。
見るべき指標もはっきりしています。
途中出場が先発に変わる時期と、90分を通して強度を落とさずに戦えるかの2点です。
この2つが2年生のうちに見えてくれば、進路の話は一気に早まると考えます。
逆に途中出場のままなら、じっくり4年を使う形になるはずです。
なお、ここまでは編集部の予想であり、断定ではありません。
進路については、今後の本人や所属先の発表を待ちたいところです。
白井誠也の現在地は日本大学1年、関東1部で出場を重ねている
結論から書くと、白井誠也選手は現在、日本大学の1年生です。
2026年3月に発表された日本大学の新入部員一覧に、前橋育英高からのMFとして名前が載っています(ゲキサカ)。
同じ前橋育英からは平林尊琉選手、高林馳矢選手も一緒に進んでいます。
そして入学して間もない2026年4月には、もう公式戦のピッチに立っています。
関東大学リーグの開幕戦に続く2試合連続の途中出場で、筑波大戦は後半27分から投入されました。
チームは1-3で敗れていますが、1年生が春先から関東1部の舞台に絡んでいる事実のほうが重要です。
大学サッカーは4年間ある競技なので、初年度の春に出番があるかどうかはその後の伸び方に直結します。
プロフィールと経歴を一覧で整理
基本情報をまとめました。
数字はいずれも公表されている登録データです。
| 氏名 | 白井誠也(しらい せいや) |
| 生年月日 | 2007年5月8日 |
| ポジション | MF |
| 身長・体重 | 162cm・53kg |
| 出身クラブ | バディーSC → バディーJrユース横浜 |
| 高校 | 前橋育英高校 |
| 大学 | 日本大学(2026年入学) |
登録データはゲキサカの選手ページによります。
小学生年代を過ごしたバディーSCでは日本一を経験しており、早い段階から結果を出してきた選手です。
なお、高校時代の記事では161センチと紹介されていたこともあります(サッカーダイジェストWeb/2025年1月時点)。
媒体や時期によって表記に1センチの差がある、という程度に受け取っておくのが安全です。
前橋育英で何をした選手なのか
白井選手の名前が全国に広がったのは、高校2年で出場した全国高校サッカー選手権です。
背番号は7。
先発ではなくスーパーサブとして起用され、チームの優勝に貢献しました。
準決勝では後半頭から右サイドハーフで投入されています。
後半13分、自陣寄りでボールを奪うと反転してそのままドリブルで持ち運び、マーカーを次々にかわして独走。
右サイドのオノノジュ慶吏選手へつなぎ、折り返しから3点目が生まれました(サッカーダイジェストWeb)。
交代出場から一気に試合を動かす、という役割をそのまま体現したプレーです。
162センチという数字をどう読むか
小柄な選手の話になると、必ず身長が話題になります。
ただ、ここは慎重に見ておきたいところです。
白井選手自身は、課題として身長を挙げていません。
本人の言葉に出てくるのは強度とプレースピード、そして勝負強さでした。
実際、日本のトップリーグには白井選手より小柄な選手が現役でプレーしています。
大分トリニータの中川寛斗選手は、Jリーグ公式の登録で155センチです(Jリーグ公式サイト)。
2026年シーズンも契約更新が発表され、背番号5を背負っています(大分トリニータ公式サイト)。
| 選手 | 身長 | ポジション | 所属 |
|---|---|---|---|
| 白井誠也 | 162cm | MF | 日本大学 |
| 中川寛斗 | 155cm | MF | 大分トリニータ |
この比較は「身長が低くても上のカテゴリーで生き残っている選手がいる」という事実を示すだけのものです。
誰かが到達できたから他の誰かも到達できる、という話ではありません。
それでも、数字を理由に将来を決めつける必要はないことは、はっきり言えると思います。
高校から大学に上がる時、何が一番変わるのか
白井選手のコメントは、高校生や保護者にとっても参考になります。
本人が最初に感じた壁は相手の強度でした。
高校年代までは技術やスピードで優位に立てても、大学では相手の体の強さと寄せの速さが一段上がります。
興味深いのは、その対処法です。
白井選手は体を大きくして正面から張り合う方向ではなく、プレースピードを上げて、そもそもぶつからない方向で解決しようとしています。
自分の武器を捨てずに環境へ合わせるやり方だと言えます。
小柄な選手が上のカテゴリーへ進むときの、ひとつの現実的な答えだと感じました。
Q&A:白井誠也についてよくある疑問
Q1. 白井誠也は今どこに所属していますか?
日本大学です。
2026年に前橋育英高校から進学し、関東大学リーグ1部で出場しています。
Q2. ポジションはFWですか、MFですか?
登録上はMFです。
ただし試合では右サイドハーフやシャドーなど前めの位置で起用されており、実質的には攻撃的な役割を担っています。
Q3. 身長は161センチですか、162センチですか?
現在の登録は162センチです。
2025年1月の記事では161センチと紹介されていました。
時期や媒体による表記の差と考えるのが自然です。
Q4. 選手権では何をした選手ですか?
高校2年時に背番号7のスーパーサブとして優勝に貢献しました。
準決勝では交代出場からドリブルで独走し、3点目のきっかけを作っています。
Q5. プロ入りは決まっているのですか?
いいえ。
2026年8月時点で、プロ入りに関する公式発表はありません。
記事内の見通しは編集部の予想であり、確定した情報ではありません。
Q6. 同じ高校から一緒に進学した選手はいますか?
います。
前橋育英からは平林尊琉選手と高林馳矢選手も日本大学へ進んでいます。
まとめ
- 白井誠也選手の現在地は日本大学1年
- 関東大学リーグ1部で開幕から連続途中出場
- 本人が挙げた課題は強度と勝負強さ
- 身長は162センチ。数字だけで将来は決まらない
高校2年で全国制覇を経験した選手が、次のカテゴリーで一度リセットされ、そこから作り直している。
いま起きているのはそういう段階だと思います。
強度に苦しんだと素直に話せる選手は、たいてい伸びます。
関東大学リーグでの出場時間がどう増えていくか、これから追いかけたいところです。