【結論】「ピクサーの世界展」東京は2026年10月12日(月・祝)で終了します。ただし理由は人気低迷ではなく、同じ会場で次の展覧会が始まるためです。
@kooo0o0 【完全終了】ピクサー展が終了しますが…次の企画展も楽しみ✨#ピクサーの世界展 #MUNDOPIXAR #ティムバートンズラビリンス #ティムバートン #ティムバートンのラビリンス
♬ William Tell Overture Orchestra(1228967) – Kohrogi
- 会期は2026年3月20日(金・祝)〜10月12日(月・祝)
- 会場はCREVIA BASE Tokyo(東京都江東区豊洲)
- もともとの会期から延長されたうえでの終了
- 同じ会場で11月25日から「ティム・バートンのラビリンス」が開幕
- 日本での再開催は現時点で発表されていない
「ピクサーの世界展が終わる」と聞くと、
お客さんが入らなかったのかと考えてしまいます。
ところが調べていくと、事実はまったく逆でした。
ここでは会期・会場・次の展覧会を、公式と報道で確認できた範囲だけで整理します。
【考察】ピクサーの世界展が10月12日で終わる理由は「会場のバトンタッチ」だと読みます
終了の主な理由は、人気の問題ではなく会場スケジュールの入れ替わりだと考えます。
つまり「終わらせたかった」のではなく「次が入っていた」という読みです。
理由を3つ挙げます。
理由1:チケットが2日で完売し、会期はむしろ延ばされている
この展覧会は、用意された28万枚のチケットがわずか2日間で完売しました。
その後も希望者が多く、好評を受けて10月12日(月・祝)まで会期が延長されています(シネマカフェ)。
集客が落ちた興行は、会期を延ばしません。
延長という事実そのものが、低迷説を否定しています。
理由2:同じ会場に、11月25日から別の大型展が入っている
没入型展覧会「ティム・バートンのラビリンス」が、
2026年11月25日から2027年2月21日まで、CREVIA BASE Tokyoで開催されます(シネマトゥデイ)。
ピクサーの世界展と会場が同じです。
10月12日に閉じて11月25日に開けるなら、
間の約6週間は撤去と設営にちょうど必要な期間になります。
この日程の噛み合い方が、私が会場都合と読む一番の根拠です。
理由3:展覧会ブランド自体は世界で続いている
公式サイトを見ると、東京は「10月までの期間限定」と書かれている一方、
ロンドンは「11月まで開催延長」、台湾は準備中(Coming soon)と案内されています(ピクサーの世界展 公式サイト)。
もし作品自体の人気が落ちたのなら、他都市も同時にしぼむはずです。
実際には他都市は延長と新規開催に向かっている。
だから東京の終了は、作品ではなく会場側の事情だと考えます。
理由3の補足:会場は「常設館」ではなく入れ替え型
CREVIA BASE Tokyoは、特定の作品専用に建てられた常設施設ではありません。
期間を区切って大型の体験型展示を入れ替えていく形の会場です。
この性質を踏まえると、一つの展示が半年以上続いたあとに次が入る流れは自然です。
逆に言えば、どれだけ好評でも会場は無期限には確保できません。
ピクサーの世界展は3月20日開幕で約7か月。
体験型展示としては十分に長い会期を走り切った形だと考えます。
まとめると、「人気が落ちたから終わる」ではなく「会場の次の予定が決まっていたから区切りが来た」。
これが私の読みです。
そして日本での再開催は現時点で発表がありません。
そのため、気になっている人にとっては10月12日が本当に最後になる可能性は十分あります。
ただし、あくまで予想であり断定ではありません。主催者が終了理由を説明したものではない点はご了承ください。
ピクサーの世界展の会期・会場・開催時間
まず確定している情報を並べます。
ここは推測ではなく、公表されている内容です。
| 展覧会名 | ピクサーの世界展(MUNDO PIXAR) |
| 会期 | 2026年3月20日(金・祝)〜10月12日(月・祝) |
| 会場 | CREVIA BASE Tokyo |
| 所在地 | 東京都江東区豊洲6-4-25 |
| 火〜木 | 10:00〜20:50(最終入場19:00) |
| 金土日祝・特例日 | 10:00〜22:50(最終入場21:00) |
注目したいのは最終入場の時刻です。
平日は19:00、休日は21:00と2時間も違います。
仕事帰りに寄るなら、平日は19:00までに入らないと入場できません。
営業終了時刻だけを見て動くと間に合わない可能性があります(東京お台場.net)。
なぜ会期が延長されたのか
延長の背景はチケットの動きにあります。
用意された28万枚が2日間で完売し、その後も購入希望が続いたため、運営側が会期を広げる判断をしました(シネマカフェ)。
28万枚を2日で売り切る規模感は、大型の音楽公演に近い勢いです。
ここで押さえておきたいのは、延長の発表が2026年3月時点だったことです。
つまり開幕直後から売れていたわけで、
終盤で息切れして畳んだ流れではありません。
この時間軸を知っているだけで、「終了=失敗」という誤読を避けられます。
次に来る「ティム・バートンのラビリンス」はどんな展覧会か
同じCREVIA BASE Tokyoで始まるのが、没入型展覧会「ティム・バートンのラビリンス」です。
会期は2026年11月25日〜2027年2月21日。
日本初上陸、アジア初開催で、ティム・バートンが約10年ぶりに日本で開く展覧会にあたります(シネマトゥデイ)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展覧会名 | ティム・バートンのラビリンス |
| 会期 | 2026年11月25日〜2027年2月21日 |
| 会場 | CREVIA BASE Tokyo(豊洲) |
| 位置づけ | 日本初上陸・アジア初開催 |
| 展示規模 | オリジナルスケッチ200点以上(多くが日本未公開) |
スケッチ200点以上という数字が示すのは、
映画の完成映像を並べる展示ではなく、手描きの原点をたどる展示だという点です。
作品世界を歩いて体験する形式のため、ピクサーの世界展と体験の質はかなり近いと考えられます。
豊洲のこの会場が没入型展示の拠点になりつつあるのは、正直おもしろい流れです。
誤解しやすい点:最終日は「10月10日」ではありません
SNSでは終了日についていくつかの日付が混ざって流れています。
実際に「10月10日まで」と紹介している内容も見かけます。
ですが公表されている最終日は10月12日(月・祝)です。
- 最終日は10月12日(月・祝)。10月10日ではない
- 平日の最終入場は19:00。営業終了時刻と混同しない
- 料金や販売状況は必ず公式の販売ページで確認する
2日違うだけで予定は大きく変わります。
特に連休最終日にあたるため、10月12日は相当な混雑が想定されます。
ゆっくり見たいなら、最終週を避けるほうが現実的です。
SNSで注目されている点
反応で目立つのは、「終わるのが惜しい」という声と「次のティム・バートンも気になる」という声が同時に出ていることです。
同じ会場が続けて話題になるため、片方を見た人がそのまま次も検討する流れが生まれています。
もう一つ多いのが、混雑に関する話題です。
会期中は写真を撮るのが難しいほど混み合ったという声が出ていました。
ここは会期延長の理由と地続きで、人が入りすぎたからこそ延ばしたという構図です。
混雑の話と低迷の話は真逆なので、混ぜないほうが状況を正しく掴めます。
Q&A
Q1. ピクサーの世界展の最終日はいつですか?
2026年10月12日(月・祝)です。
もともとの会期から延長された結果の最終日にあたります。
10月10日という日付が流れていますが、公表されている最終日は12日です。
Q2. 人気がなくなって終わるのですか?
その見方は事実と合いません。
28万枚のチケットが2日で完売し、好評を受けて会期が延長されています。
終了は低迷ではなく区切りと捉えるのが自然です。
Q3. 次の展覧会は何ですか?
「ティム・バートンのラビリンス」です。
2026年11月25日から2027年2月21日まで、同じCREVIA BASE Tokyoで開催されます。
日本初上陸・アジア初開催という位置づけです。
Q4. 日本でまたピクサーの世界展は開かれますか?
現時点で再開催の発表はありません。
ただしロンドンは11月まで延長、台湾は準備中と案内されており、展覧会そのものは世界で続いています。
将来の可能性を否定する材料もない状況です。
Q5. 空いている時間帯はありますか?
公式に「空いている時間」の案内はありません。
ただし金土日祝は22:50まで開いており、最終入場が21:00と遅めです。
夜の枠は選択肢が多いぶん、時間をずらしやすいと言えます。
Q6. 記事の考察部分は確定情報ですか?
確定情報ではありません。
「会場のバトンタッチが理由」という部分は編集部の予想です。
会期・会場・日付は公表内容ですが、終了の理由そのものは主催者が説明していません。
今後の見通し
ここから10月12日までの約2か月半は、駆け込みで混雑が強まると見ています。
会期延長のときにチケットが短期間で動いた実績があるため、終盤の枠から順に埋まる展開はありそうです。
そして11月25日以降は、豊洲の同じ会場がティム・バートンの世界に切り替わります。
年末年始から2027年2月までの長い会期なので、冬の屋内おでかけ先として候補に入れやすい形です。
ピクサーに行けなかった人にとっては、同じ場所で次の機会があるという受け止め方もできます。
気をつけたいのは料金と販売方法です。
今回調べた範囲では、どの一次ページにも確定した金額の記載を確認できませんでした。
そのため本記事では金額を書いていません。
必ず公式の販売ページで最新を確認してください。
まとめ
- ピクサーの世界展 東京は2026年10月12日(月・祝)で終了
- 28万枚が2日で完売し、会期は延長されたうえでの終了
- 同じ会場で11月25日からティム・バートンのラビリンスが開幕
- 平日の最終入場は19:00。時間を勘違いしやすい
- 終了の理由は編集部の予想。公式説明ではない
「終了」という言葉は、どうしても寂しい響きを持ちます。
けれど今回は、売れすぎて延ばしたあとの区切りでした。
そして同じ会場に次の展示が控えている。
そう捉えると、10月12日は終わりではなく入れ替わりの日に見えてきます。
行くかどうか迷っている方は、最終週を避けて早めに動くのが安全です。