ピンクの電話は解散してない!元はトリオ「大阪シスターズ」名付け親は渡辺正行

【結論】ピンクの電話は解散していません。今も現役のコンビです。

清水よし子さんと竹内都子さんの2人組。
それぞれが個人で仕事をする時間が長くなっただけで、
コンビは解消されていないと記録されています。

2026年8月28日(金)13時テレビ朝日「徹子の部屋」には、共演として「ピンクの電話」の記載があります。
つまり2人そろって登場する回とみられます。
そこで、あまり知られていない結成の経緯から整理しておきます。

本記事はプロモーションを含みます。

  • コンビは解散していない
  • 元は「大阪シスターズ」というトリオだった
  • コンビ名の名付け親は渡辺正行さん
  • 2人とも劇団七曜日の一期生
  • お笑いを薦めたのは主宰の石井光三さん
  • 『ザ・テレビ演芸』で9週勝ち抜き
  • 放送は8月28日(金)13:00・テレビ朝日
この記事で分かること
  • ピンクの電話の結成までの流れ
  • コンビ名の由来と名付け親
  • 単独活動が増えた理由
  • 結成年の記録に1年のずれがある話

「最近見ないけど解散したの?」
ピンクの電話について、いちばん多い誤解がこれです。
まずは編集部の考察から始めます。

目次

【考察】解散しないまま単独が続くのは、劇団出身という出自のためだと予想する

ここからは編集部の考察です。
結論を言うと、ピンクの電話が解散も本格再始動もしないまま40年続いているのは、2人が漫才師ではなく劇団の出身だからだと予想します。
コンビが生活の全部ではない、という前提が最初からあったという読みです。

そう考える理由を8つ挙げます。

理由1。出発点が劇団だからです。
2人は劇団七曜日の一期生で、お笑いを本人たちが志したわけではありません。
Wikipediaによれば、主宰の石井光三さんに薦められて進んだ道でした。

理由2。芸種がコントだからです。
漫才は2人そろわないと成立しませんが、コントは配役です。
役者として一人で現場に立てる人たちなので、単独でも仕事が成り立ちます。

理由3。もともとトリオだったからです。
結成当初は「大阪シスターズ」という3人組で、1人が抜けて2人になりました。
人数が変わっても続けられる、という経験を最初にしています。

理由4。事務所が同じだからです。
2人とも石井光三オフィスに所属しています。
コンビを解消する事務的な必要がなく、看板だけ残しておける状態です。

理由5。個人の仕事が別方向に伸びたからです。
清水さんは料理企画やドラマの脇役へ、竹内さんは女優業へ。
重ならない方向に伸びたので、競合しません

理由6。家庭の事情が重なったからです。
2人とも結婚しており、清水さんは母親でもあります。
Wikipediaはこの点を、単独中心になった理由として挙げています。

理由7。節目ではきちんと集まっているからです。
2003年の『めちゃ2イケてるッ!』、2007年の『笑点』、2016年の『ダウンタウンなう』。
数年おきに顔をそろえる形が続いています。完全に止まってはいません。

理由8。コンビ名の価値が落ちていないからです。
「ピンクの電話」という名前は、渡辺正行さんが付けたものです。
語感が強く記憶に残るため、解散して捨てる理由がありません。

理由9。解散を発表する動機がないからです。
お笑いコンビの解散は、片方が別の道へ進むときに 発表されるのが普通です。
ところがこの2人は同じ事務所で芸能活動を続けています
わざわざ区切りを付ける場面が、これまで訪れていません。

以上より、このコンビは解散する必要がない構造になっていると予想します。
ただしこれは編集部の考察であり、本人たちが語ったものではありません。推測として読んでください。

結成までの流れを時系列で

意外と知られていないのが、コンビになる前の段階です。
順番に並べます。

段階内容
劇団七曜日清水よし子さん・竹内都子さんはともに一期生
転向のきっかけ主宰の石井光三さんに薦められてお笑いへ
最初の形「大阪シスターズ」というトリオ(もう1人は田中尚子さん)
改名1人が脱退し「ピンクの電話」へ。名付け親は渡辺正行さん
ブレイク『ザ・テレビ演芸』で9週勝ち抜き
キャッチ「デブと痩せの凸凹コンビ」として人気に

芸種はコントです。
漫才コンビだと思われがちですが、記録上はコントの人たちにあたります。
この違いが、後の単独活動にもつながっていきます。

▼ 当時の映像作品や関連グッズを探すなら

※DVDや関連作品を探せます。在庫・価格はリンク先でご確認ください。

2人そろって出た回はいつだったか

「解散していない」と言われても、実感が湧かないかもしれません。
そこで、2人そろっての活動として記録が残っているものを並べます。

時期できごと
2003年2月15日・3月1日『めちゃ2イケてるッ!』の「笑わず嫌い王決定戦」に出演
2007年4月22日『笑点』でネタを披露
2016年3月24日『ダウンタウンなう』に出演。10年ぶりの共演
2017年3月21日結成30周年。渋谷La.mamaでコントを披露
2026年8月28日「徹子の部屋」の共演欄にピンクの電話の記載

数年おき、という間隔です。
コントを封印していた時期が長かったぶん、
2017年の30周年ライブは久々の本格的な舞台にあたりました。

なお結成年については記録に食い違いがあります。結成は1986年と記載される一方で、30周年の記念日は2017年3月21日とされており、単純に数えると1年のずれが生じます。本記事では両方をそのまま並べておきます。

2人とも大阪出身なのに標準語な理由

意外に思われるのが、この点です。
清水よし子さんも竹内都子さんも大阪出身ですが、
全国ネットの番組では標準語で話すことがほとんどです。

理由として挙げられているのが、東京で芸歴を積んできたという経緯です。
劇団も活動の場も東京だったため、
関西弁を売りにする形にはなりませんでした。

ただし完全に使わないわけではありません。
関西の芸人さんとの共演や、関西ローカルの番組では
まれに関西弁が出るとされています。清水さんが関西テレビの番組に多く出ていたのも、この土壌があってのことでしょう。

歌もCMもある、という活動の広がり

ピンクの電話は、テレビのひな壇だけの存在ではありません。
CDも出しています

1989年9月21日にビクターから発売されたのが、
「血液ガッタガタPartII/アタックNo.1の歌」。
前者はバラクーダ「演歌・血液ガッタガタ」の歌詞違いのカバーにあたります。

CMでも、寿がきや食品、アラクス、たかの友梨、NEC「PC-98MATE」(1993年)、ウィルコム(2013年)、えがお(2014年)などに起用されてきました。
アニメ『夢のクレヨン王国』では声の出演もしています。
コント以外の入口が多いコンビだった、ということです。

よくある質問(Q&A)

Q1. ピンクの電話は解散したのですか?

解散していません。コンビは解消されておらず、それぞれが個人での仕事を中心にしているだけです。数年おきに2人そろっての出演もあり、2017年には結成30周年の記念ライブでコントも披露しています。

Q2. コンビ名の由来と名付け親は?

名付け親は渡辺正行さんです。結成当初は「大阪シスターズ」というトリオで、メンバーが1人抜けたことをきっかけに「ピンクの電話」へ改名しました。名前の意味そのものについては公表されていません。

Q3. 元メンバーは誰ですか?

大阪シスターズ時代のメンバーとして田中尚子さんの名前が記録されています。脱退の理由や時期について詳しい説明は残っておらず、確認できる情報はここまでです。

Q4. どちらがボケですか?

清水よし子さんがボケ、竹内都子さんがツッコミです。「デブと痩せの凸凹コンビ」と呼ばれ、体格差を生かした構図で人気を得ました。清水さんの非常に高い声も、コンビの特徴として広く知られています。

Q5. 2人はどこで出会ったのですか?

劇団七曜日です。2人は同劇団の一期生にあたります。主宰である石井光三さんに薦められてお笑いの道に進んだ、と記録されています。所属事務所の石井光三オフィスも、同じ石井さんの名前を冠したものです。

Q6. 代表的な出演番組は?

『笑いの殿堂』『ものまね王座決定戦』『夢のクレヨン王国』が代表作として挙げられています。ほかにも『オレたちひょうきん族』『なるほど!ザ・ワールド』『クイズ!年の差なんて』などに出演しました。

Q7. 徹子の部屋には2人で出るのですか?

番組情報の出演者欄には、黒柳徹子さん・清水よし子さんと並んで「ピンクの電話」の記載があります。したがって2人そろって登場する構成とみられます。放送は2026年8月28日(金)13:00〜13:30、テレビ朝日です。

今後の見通し

放送後に増えそうなのは、「ピンクの電話 今」のような近況を確かめる検索でしょう。
解散したと思い込んでいる人が一定数いるためです。

もうひとつ気になるのが結成40年という節目です。
1986年結成なら2026年がちょうど40年目にあたります。
番組でこの話題が出るかどうかは、放送を見るまで分かりません。

ただし結成年の記録には1年のずれがあるため、
「40周年」と断定する書き方は本記事では避けます。
確認できていないことは書かない、という方針です。

まとめ

ピンクの電話は解散していません
清水よし子さんと竹内都子さんは、ともに劇団七曜日の一期生で、
石井光三さんに薦められてお笑いの道に進みました。

最初は「大阪シスターズ」というトリオで、1人が抜けて改名。
新しい名前を付けたのは渡辺正行さんでした。
『ザ・テレビ演芸』で9週勝ち抜き、凸凹コンビとして広く知られていきます。

解散しないまま単独が続くのは、劇団出身という出自ゆえ、というのが編集部の考察です。
これは推測であり、8月28日の放送内容を保証するものではありません。

参照リンク

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次