【結論】割烹着はSUさんが合羽橋で購入。白がホーム用で、紺はアウェー用に用意されています。
- ユニット名より先に割烹着が決まっていた
- 黒もあったが「和食なんで、やっぱり白」で白を選択
- 本当に料理人だと間違えられたことが何度もある
- 放送は2026年8月12日21時25分(TOKYO MX)
- 割烹着の入手先と色の使い分け
- 衣装が先に決まっていた結成の順番
- 料理人と間違えられた具体的なエピソード
- 富士スピードウェイでの出来事
2026年8月12日(水)21時25分から、
TOKYO MX「70号室の住人」に
銀座たけ内が登場します。
DJ FUMIYAさんとSUさんによるDJユニットですが、
画像を見た人がまず引っかかるのがあの白い割烹着。
どこで買ったのか、なぜ着ているのか。
本人たちが語った内容から整理します。
【考察】割烹着が「ネタ」で終わらず定着した理由
ここからは編集部の考察です。
結論から書くと、コンセプトより先に衣装が決まっていたからだと考えています。
理由を9つ挙げます。
理由①:発想の順番が逆だから。
FUMIYAさんはユニットを持ちかけたとき、
いろいろ考えた結果として
「割烹着を着てDJをやったらいいんじゃない?」と提案しています(音楽ナタリー)。
音楽性が先ではなく、格好が先でした。
理由②:本人が「後付け」と認めているから。
料理とともに音を提供する、
「次の一品はいかがですか?」という見せ方について、
SUさんは「だから後付けですよね」とはっきり言っています。
意味づけを最初から用意していない。
だから説明が破綻しません。
理由③:ユニット名まで衣装に合わせて決めているから。
割烹着が決まったあとで、
「ユニット名は割烹料理屋みたいな名前にしよう」となりました。
衣装が名前の親になっている、ということです。
理由④:実際に人を勘違いさせているから。
イベントにゲストで出ると
本当に料理人だと思われたといいます。
インバウンドの客に「寿司のバーはどこですか?」と
尋ねられたことまであるそうです。
衣装が機能している何よりの証拠です。
理由⑤:勘違いを本人たちが歓迎しているから。
人を煙に巻くのも楽しいのでは、と問われて
2人とも「楽しいです」と即答しています。
誤解を訂正するのではなく、
ネタとして引き受ける姿勢です。
理由⑥:色の選び方に理屈が通っているから。
黒もあったのに白を選んだ理由は
「和食なんで、やっぱり白だろうと」。
思いつきに見えて、
和食という設定にはきちんと合わせています。
理由⑦:2着目を用意しているから。
白のほかにアウェー用の紺色バージョンがあります。
使い捨てのネタなら1着で足ります。
2着持つということは、続ける前提で運用しているということです。
理由⑧:現場を選ばずに機能しているから。
クラブイベントだけでなく、
2025年には富士スピードウェイの24時間レースにも
この格好のまま出ています。
音楽の文脈が通じない場所でも成立する——
衣装が単体で説明役を果たしている証拠です。
理由⑨:説明せずに覚えてもらえるから。
テクノやテックハウスというジャンル名は、
知らない人には引っかかりません。
ところが割烹着は一度見れば忘れない。
音を聴く前に記憶されるという点で、
DJユニットにとってはかなり効率のいい看板です。
ここから先は予測です。
この衣装は今後も変わらないとみています。
名前と結びついてしまっている以上、
脱いだ瞬間に「誰?」になるからです。
あくまで考察であり、本人たちが方針を語ったわけではありません。
割烹着はどこで買ったのか
購入したのはSUさんです。
FUMIYAさんがユニットの話を持ちかけたとき、
SUさんが合羽橋で買ってきたと語られています。
合羽橋は東京・台東区にある道具街で、
調理器具や飲食店向けの用品が集まる場所です。
プロ用の割烹着が手に入るのも納得できます。
SUさんは試着した姿を写メで送ったそうで、
そのとき「いろんな色があるんすね」と伝えています。
選択肢は白だけではなかったわけです。
| 購入した人 | SU |
| 入手先 | 合羽橋 |
| 選んだ色 | 白(理由は「和食なんで」) |
| もう1着 | 紺色(アウェー用) |
| 候補にあった色 | 黒など(しっくりこず不採用) |
白と紺の使い分け
SUさんの説明はシンプルです。
黒もあったけれど「やっぱりしっくりこない」。
和食をやっている設定なので白。
そのうえで、
「一応アウェー用の紺色バージョンも用意はしてある」と話しています。
取材時はホームのほう、つまり白を着ていたとのこと。
本当に料理人だと思われた話
FUMIYAさんによれば、
やり始めの頃はイベントにゲストで呼ばれて出ていくと
本当に料理人だと思われたそうです。
いちばん分かりやすいのが、
インバウンドの客から
「寿司のバーはどこですか?」と聞かれたという話。
2人はそこで寿司を握るジェスチャーを返していたといいます。
訂正するのではなく乗っかる。
このユニットの空気がよく出ているエピソードです。
富士スピードウェイで割烹着のままフラッグを振った
もっとも場違いだったのが、
富士スピードウェイでの出来事です。
「スーパー耐久」という24時間レースに呼ばれ、
レース会場で割烹着を着てフラッグを振り、
四つ打ちのDJをしたといいます。
FUMIYAさん自身が「わけわかんないっすよ」と振り返っています。
SUさんの補足によると、
これはグリーンフラッグという慣習。
レースがスタートするときに著名人が旗を振るもので、
野球の始球式のようなものだそうです。
そして、ここでも勘違いが起きます。
解説者が「今回は料理人の方ですかね?」と言い、
さらに「銀座たけ内……? 銀座のお店でしょうか」と続けたそうです。
よくある質問(Q&A)
Q1. 割烹着はどこで買ったものですか?
合羽橋です。ユニットの話が出たときにSUさんが購入し、試着した姿をFUMIYAさんに写メで送ったと語られています。具体的な店名までは公表されていません。
Q2. なぜ白なのですか?
SUさんいわく「黒とかもあるんですけど、やっぱりしっくりこない」「和食なんで、やっぱり白だろう」とのことです。和食という設定に合わせた選択でした。
Q3. 白以外の割烹着はありますか?
あります。アウェー用の紺色バージョンが用意されています。取材時は「ホームのほう」=白を着用していたと語られています。
Q4. 割烹着とユニット名はどちらが先ですか?
割烹着が先です。「割烹着を着てDJをやったらいいんじゃない?」という発想があり、そのあとで「ユニット名は割烹料理屋みたいな名前にしよう」という流れになりました。
Q5. 本当に料理人と間違えられたことはありますか?
あります。イベント会場でインバウンドの客に「寿司のバーはどこですか?」と聞かれたほか、富士スピードウェイのレースでは解説者に「今回は料理人の方ですかね?」と言われたそうです。
Q6. 放送はいつですか?
2026年8月12日(水)21時25分から、TOKYO MX「70号室の住人」で放送予定です。放送内容は編集部で事前に確認したものではありません。
今後の見通し
銀座たけ内は2022年に結成されたユニットです。
割烹着はその最初から使われており、
すでに数年もっている看板になりました。
テレビで姿が映れば、
「あの割烹着は何?」という検索が増えるはずです。
答えは意外なほど単純で、
合羽橋で買った1着から全部始まっています。
白と紺の2着体制も、
やめる気配がないことの表れでしょう。
衣装が名前を生んだユニットは、そう簡単には脱げません。
まとめ
銀座たけ内の割烹着はSUさんが合羽橋で購入したもの。
黒などもある中で、
「和食なんで」という理由で白を選んでいます。
もう1着アウェー用の紺があり、
使い分けられています。
そして順番が面白い。
音楽性でも名前でもなく、
「割烹着を着てDJをやろう」が最初にあった。
料理人に間違えられ続けているのは、失敗ではなく成功です。