【結論】てんちむさんは、溝口勇児氏の動画を受けてXで感謝を伝えつつ、子どもや過去のことを今後話さないよう求めました。
- 発端は溝口氏の10月15日公開のYouTube動画
- 動画では控訴審の結果を祝福しつつ、交際当時の話も披露
- てんちむさんは経緯の説明・感謝・要請の順で投稿
- 直後に「M口さんでしたか」と名前を訂正する投稿も
- 10月18日時点で溝口氏の反応は確認できていません
ユーチューバーのてんちむさんが、元交際相手で実業家の溝口勇児氏に向けて、Xで「ベラベラ話さないでください」と求めたことが話題になっています。
きっかけは、溝口氏が自身のYouTubeで、てんちむさんの裁判結果を祝いながら当時のエピソードを語ったことでした。
この記事では、誰の動画で、誰に向けた発言なのかを整理したうえで、投稿の中身を順番に確認します。
そのうえで、要請が「子どものことや私の過去のこと」全般に広がった理由を、編集部の予想として考えます。
- 要請が過去の話全般に及んだ理由(編集部の考察)
- 溝口氏の動画で語られた内容
- てんちむさんのX投稿の全体像と「M口さん」の訂正
- 2人の関係と、ここ数日の出来事の時系列
【考察】てんちむが「ベラベラ話さないで」と線を引いた理由は?
ここからは編集部の予想です。
てんちむさんが線を引いた対象は、保育園の一件だけではありません。
元交際相手が「当時の関係」を持ち出して語ること全体に、区切りをつけたのだと読みます。
SNSで広まったのは、保育園での出来事を語った場面でした。
それでも要請の範囲は「子どものことや私の過去のことなど」と広く取られています。
この差に、投稿の本当の狙いが表れていると考えます。理由は3つです。
理由1:保育園の話は、家族同然だったと主張する流れで出ていた
溝口氏のYouTube動画は、判決を祝福する一方で、てんちむさんの結婚をめぐる過去の言い争いにも触れていました。
他人なのに口を出す権利はない、という趣旨の言われ方に反論し、当時はお互いを家族のように話していたと説明しています。
動画の流れからは、保育園の件はその主張を裏づける例として語られたように見えます。
つまり問題は一つの場面ではなく、過去の関係が言い分の材料として使われることです。
保育園の経緯だけを説明しても、同じ種類の話は今後も出てきます。
だからこそ後半で範囲を広げ、語られ方そのものに区切りをつけたのだと見ます。
理由2:てんちむさん自身、私生活をさらされる経験をしてきた
2026年6月以降、夫の三崎優太氏と溝口氏の対立は暴露合戦に発展しました。
7月の報道では、その中でてんちむさんもプライバシー情報をさらされる事態になっていたと伝えられています(誰によるものかは報道で特定されていません)(東スポWEB)。
同じ記事によると、てんちむさんは三崎氏の動画で、溝口氏の活動について苦言を呈していました。
私生活が話題にされる状況を、すでに一度経験していました。
今回の「今後は」という言葉には、同じことを二度と繰り返させないという意思がこもっていると読みます。
感謝の言葉を添えたのは、過去の関係そのものは否定しないまま、これから先の線だけを示すためでしょう。
理由3:結婚・第2子・判決と「新しい家族」の節目が重なっていた
てんちむさんは2026年1月に三崎氏と入籍し(モデルプレス)、10月10日に第2子誕生を報告したばかりです。
さらに10月14日には、控訴審で約3億8千万円の支払い命令が取り消されたと報告していました(スポニチアネックス)。
家族の形が変わり、裁判にも大きな動きがあった直後です。
溝口氏の動画は、まさにその判決を取り上げた回でした。
過去の交際相手が家族の話をする状況を、ここで終わらせたいという気持ちが強く出たのだと予想します。
以上はあくまで予想であり、断定ではありません。
てんちむさん本人が、要請の範囲を広げた理由を説明したわけではない点にご注意ください。
何があった?溝口氏の動画からX投稿までの流れ
まずは、数日間の出来事を日付順に整理します。
| 日付 | 出来事 |
|---|---|
| 10月14日 | てんちむさんが控訴審の結果をSNSで報告 |
| 10月15日 | てんちむさんがYouTubeに「裁判結果の報告」を公開 |
| 10月15日夜 | 溝口氏がYouTubeで裁判結果を祝福し、当時の話を披露 |
| 10月17日までに | てんちむさんがXで経緯を説明し、今後話さないよう要請 |
| 10月17日 | 東スポWEB・スポニチアネックスが報道 |
溝口氏の動画で語られたこと
問題の動画は、溝口氏のチャンネル「ミゾのゆる部屋」で10月15日に公開されました。
複数の話題を扱う回で、最初のコーナーがてんちむさんの裁判でした(ミゾのゆる部屋)。
溝口氏は判決を素直に喜んでいると話し、てんちむさんが返金に向き合ってきた姿勢を評価しました。
一方で、結婚をめぐる過去の言い争いに触れ、当時は家族のような関係だったと説明する中で、子どもが保育園からけがをして帰ってきた際、てんちむさんの頼みで親代わりとなり抗議したことを明かしたと報じられています(東スポWEB)。
なお溝口氏は、この話をした後で、先生とのやりとりの部分は話すと本人が怒るかもしれないとして、謝る言葉を添えていました(ミゾのゆる部屋)。
動画の冒頭では、てんちむさんから名前を出さずに批判され、インスタグラムをブロックしたという自身の見方も語っています。
いずれも溝口氏側の説明です。
てんちむさんのX投稿の中身
動画の一部が切り抜かれて広まると、てんちむさんはXで反応しました。
東スポWEBが伝えた投稿の前半は、次のような経緯の説明です。
私のモンペエピ暴露されてるけど、大体の事は子どもだし仕方ないって気持ちなんですけど、この時は保育園から初めて、『頭を強打したから病院に連れて行きます。良いですか?』と確認の電話がかかってきたので、『病院送りになるレベルの怪我!?』ってことで至りました
てんちむさんのX投稿(東スポWEBの報道より)
続けて、溝口氏に向けて「感謝してることも沢山ありますよ」と伝えたうえで、「でも今後は子どものことや私の過去のことなどベラベラ話さないでください」と求めました(スポニチアネックス)。
てんちむさんの著書や関連アイテムが気になる方は、通販サイトで探せます。
▼ てんちむさんのかぎ針編みの本はこちらから
※在庫・価格は変動します。リンク先でご確認ください
「M口さんでしたか」の訂正はどういう意味?
投稿の中で、てんちむさんは溝口氏を「チバニャンさん」という別の呼び名で書いていました。
その後に「あ、M口さんでしたか。名前間違えちゃいました。すみません」と投稿しています(東スポWEB)。
東スポWEBはこの訂正を「皮肉交じり」と表現しています。
ただし、なぜその呼び名を使ったのか、本人の説明はありません。
呼び名の由来や意図は確認できていないため、この記事では推測しません。
「モンペ」という言葉はどこから?誤解しやすい点
「モンペ」という言葉は、てんちむさん自身も投稿で使っています。
「私のモンペエピ暴露されてるけど」と、自分の行動が過剰に見られかねない話として切り出しました。
そのうえで、この時は保育園から初めて確認の電話があったことを、抗議に至った理由として挙げました。
つまり、あの時は事情があったと説明した形です。
てんちむと溝口勇児の関係をおさらい
2人は過去に交際していました。
スポニチアネックスによると、てんちむさんは2023年1月に交際を認め、2月には「話し合って円満に別れました」と報告していました。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2023年1月 | てんちむさんが溝口氏との交際を認める |
| 2023年2月 | 円満に別れたと報告 |
| 2026年1月30日 | 三崎優太氏と入籍(3月28日に公表) |
| 2026年10月10日 | 夫婦で第2子誕生を報告 |
| 2026年10月14日 | 控訴審の結果を報告 |
結婚の日付は、連名の文書を伝えたモデルプレスの報道に基づいています。
2026年6月以降は、三崎氏と溝口氏の対立が表面化し、7月には三崎氏の動画でてんちむさんも溝口氏に苦言を呈したと報じられました(東スポWEB)。
今回のやりとりは、こうした経緯の延長線上にあると見られます。
今後の見通し:溝口氏はどう応じる?
2026年10月18日時点で、溝口氏がこの投稿に応じたかどうかは確認できていません。
動画では自ら謝る言葉を添えていたため、今後の発信で話題を控えるのか、説明を加えるのかが注目点です。
裁判そのものの中身や経緯は、この記事では深追いしていません。
販売元は最高裁への上告を検討すると表明しており(スポニチアネックス)、裁判の状況は本人や関係者の今後の発表を待つ必要があります。
Q&A
Q1. 「ベラベラ話さないで」は誰が誰に言ったの?
てんちむさんが、元交際相手の溝口勇児氏に向けてXで書いたものです。
夫の三崎優太氏に向けた言葉ではありません。発端は、溝口氏が10月15日に公開したYouTube動画でした。
Q2. 溝口氏は動画で悪口を言ったの?
判決は祝福し、てんちむさんの子育てや仕事ぶりを評価する言葉も述べていました。
一方で冒頭では、てんちむさんの最近の発信への不満も語っています(溝口氏側の説明)。先生とのやりとりの部分は、話した後で怒られるかもしれないと謝っていました。
Q3. 「M口さん」とは誰のこと?
文脈から溝口氏を指すと受け止められています。
てんちむさんは別の呼び名で書いた後、「名前間違えちゃいました」と訂正しました。東スポWEBは「皮肉交じり」と伝えていますが、意図の説明はありません。
Q4. てんちむさんは「モンペ」だったの?
この記事では判断しません。
「モンペ」は本人が投稿で使った言葉で、抗議に至ったのは事情があったからだと、経緯を添えて説明しています。
Q5. 考察の内容は事実なの?
考察は編集部の予想であり、事実として確認されたものではありません。
要請の範囲を広げた理由について、てんちむさん本人は説明していません。
Q6. 溝口氏から返答はあった?
2026年10月18日時点では、返答は確認できていません。
新たな発信があれば、内容を確認したうえで判断する必要があります。
まとめ
- 発端は溝口氏の10月15日公開の動画で語られた交際当時の話
- てんちむさんは説明・感謝・要請の順でXに投稿
- 要請の範囲は「子どものことや私の過去のことなど」と広い
- 「M口さん」の訂正の意図は本人の説明なし
- 溝口氏の反応は10月18日時点で未確認
判決の話題から始まった動画が、過去の関係をどこまで語ってよいかという問題に行き着きました。
今回の投稿は、どちらが悪いかを決めるものではなく、これから先の線引きを示したものとして受け止めるのが自然です。
今後の発信は、本人たちの言葉で確認していきたいところです。