【結論】『ひらやすみ』は完結まで残り2話です。最終回の掲載号は未発表ですが、連載は48号から再開の予定です。
@jokenews06
- 10月5日発売の週刊スピリッツで「完結まで残り2話」と告知
- 10月9日発売の46号には載らず、48号から連載再開の予定と告知
- 最終回の掲載号・最終集の発売日はまだ発表されていない
- TVアニメは2027年1月からNHK総合で放送予定
- 同じスピリッツの『路傍のフジイ』も全7巻で完結したばかり
阿佐ヶ谷の平屋を舞台にした漫画『ひらやすみ』が、完結まであと2話になりました。
ドラマで知った人も多い作品だけに、「最終回はいつ読めるの?」が一番気になるところです。
この記事では、公式の告知と雑誌の目次から今わかっていることを整理します。
そのうえで、最終回の時期を編集部の予想として示します。
- 『ひらやすみ』の最終回の時期の予想とその根拠
- 46号に載らなかったことと、48号からの再開予定
- 単行本・ドラマ・アニメのこれまでの流れ
【考察】ひらやすみの最終回はいつ?
ここからは編集部の予想です。
結論から言います。
最終回が載るのは11月中旬〜下旬が目安、遅くとも年内と私は読みます。
48号で1話、そこから2〜4週あけて最終話という流れです。
ただし48号の発売日はまだ公表されておらず、ここでは10月下旬と推定しています。
理由は3つあります。
理由1:再開は「48号」と公式に出ている
10月9日発売の46号の目次に、『ひらやすみ』の名前はありません。
46号の雑誌ページのお知らせ欄には「『ひらやすみ』は48号より連載再開の予定です」と書かれています(小学館コミック)。
次の47号は10月19日発売予定なので、残り2話の1話目は早くても10月下旬以降です。
年明けまでずれ込むほどの空白は告知されていないため、出発点は48号と見てよいでしょう。
理由2:最近は2〜4週おきの掲載が続いている
ビッコミの配信日で見ると、ここ5回の掲載日は7月6日→8月3日→8月24日→9月7日→10月5日です(ビッコミ)。
間隔は28日・21日・14日・28日。毎週ではなく、2〜4週に1回のペースです。
48号が通常どおり10月下旬に出れば(日付は推定)、このペースで最終話は11月中旬〜下旬が目安です。
2話の間に休載が挟まれば、12月以降にずれることもありえます。
参考になるのが、同じスピリッツで8月に完結した『路傍のフジイ』です。
終盤5回の掲載日は5月18日→6月15日→6月29日→7月27日→8月17日で、こちらも2〜4週おきでした(ビッコミ)。
同じ雑誌の話題作が、最後まで同じくらいの間隔で走り切った前例があるわけです。
『ひらやすみ』も最終話だけ極端に間が空くより、これまでのリズムのまま2話を描き切ると見るのが自然です。
理由3:アニメの放送が2027年1月に控えている
TVアニメは2027年1月からNHK総合で放送されます。9月29日にはメインビジュアルとキャストも発表されました(リアルサウンド)。
原作が年内に完結していれば、アニメで入った人が結末まで一気に読める状態で年を越せます。
映像化プロジェクトは2025年7月に始動し、ドラマ、アニメと段階を踏んできました(アニメ!アニメ!)。
完結の時期とアニメの放送時期が近い点は注目しておきたいところです。
ただし、両者の関係は公式に示されておらず、これは理由1・2を補う補足材料にとどまります。
まとめると、48号で再開→2〜4週後に最終話(11月中旬〜下旬が目安)→年内完結というのが編集部の読みです。
休載が挟まれば12月以降、さらに翌年にずれる余地もあります。
これは公開情報から組み立てたあくまで予想で、断定ではありません。
『ひらやすみ』完結発表の概要
完結が発表されたのは2026年10月5日です。
作品の公式Xで「完結まであと2話。お楽しみに!」と告知され、同じ日に出たスピリッツ誌面でも「完結まで残り2話」と伝えられました(オリコンニュース)。
この号に載ったのは「102日目/春らんまん」です(小学館コミック)。
作者の真造圭伍さんも、同じ記事が紹介したX投稿で最後まで頑張るとつづっています。
| 掲載日 | 回 |
|---|---|
| 2026年7月6日 | 98日目 |
| 8月3日 | 99日目 |
| 8月24日 | 100日目 |
| 9月7日 | 101日目 |
| 10月5日 | 102日目(残り2話と告知) |
| 10月9日 | 46号は掲載なし |
| 10月19日 | 47号も掲載なしの見込み(48号より再開と告知) |
| 48号 | 連載再開の予定(発売日は未掲載) |
作品は2021年4月から週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載されてきました。
単行本は2026年4月30日発売の10集が最新で、小学館は累計150万部突破と紹介しています(小学館コミック)。
最終話が載る前に、1集からヒロトとなつみちゃんの平屋暮らしを読み返しておくのもおすすめです。
▼『ひらやすみ』の単行本はこちらから
※既刊は10集まで。在庫・価格はリンク先でご確認ください
46号に載らず48号から再開、これは休載?
「残り2話」と告知された直後に掲載が止まるため、「もう終わったの?」と戸惑う人もいるかもしれません。
ですが、46号のお知らせ欄ではほかの作品と並べて「48号より連載再開の予定」と書かれています。
つまり終わったのではなく、再開待ちの状態です。
休みの理由は書かれていません。
ここ数か月の掲載も毎週ではなかったので、不定期の掲載が続いている流れと考えるのが自然です。
ドラマ・アニメ・受賞歴で見るひらやすみ
『ひらやすみ』は、定職も恋人もない29歳のヒロトが、近所のおばあちゃんから平屋を譲り受けるところから始まります。
舞台は阿佐ヶ谷・高円寺など東京都杉並区で、ビッコミの紹介文には「マンガ大賞2022 第3位!!」とあります(ビッコミ)。
実写ドラマはNHKの夜ドラ枠で、主人公ヒロトを岡山天音さんが演じました(オリコンニュース)。
放送は2025年秋(11月)です(オリコンニュース)。
TVアニメは、2026年3月に2027年1月からの放送が発表されました(アニメ!アニメ!)。
同じ記事では、第71回小学館漫画賞の受賞にも触れています。
9月には、ヒロト役が内田雄馬さん、なつみ役が髙橋茉優さんと発表されました(リアルサウンド)。
同じスピリッツの『路傍のフジイ』も完結
同じ週刊スピリッツでは、『路傍のフジイ~偉大なる凡人からの便り~』(鍋倉夫)もすでに完結しています。
最終話は8月17日発売の38号に掲載されました(コミックナタリー)。
単行本は9月30日発売の7巻が最終巻です。
同じ雑誌で、8月から10月にかけて話題作の完結が相次いで伝えられた形です。
人気作の完結が続いていると感じるのも無理はありません。
Q&A
Q1. 『ひらやすみ』の最終回はいつ載りますか?
10月10日時点で、最終回の掲載号は発表されていません。
分かっているのは、残り2話であることと、48号から連載再開の予定であることです。
編集部は48号を10月下旬と推定したうえで、11月中旬〜下旬が目安、遅くとも年内と予想していますが、確定情報ではありません。
Q2. 10月9日のスピリッツに載っていないのはなぜ?
46号は掲載がない号です。
お知らせ欄に「48号より連載再開の予定」とあり、47号も載らない見込みです。
理由は告知されていません。
Q3. 最終集(最終巻)はいつ出ますか?
まだ発表されていません。
最新刊は2026年4月30日発売の10集です。
最終話の掲載が終わってから、収録巻の情報が出ると考えられます。
Q4. アニメは原作の最後まで描かれますか?
アニメがどこまで描くかは発表されていません。
決まっているのは、2027年1月からNHK総合で放送されることと、主なキャストです。
Q5. 記事の考察は公式の発表ですか?
いいえ。考察は編集部の予想です。
雑誌の目次と最近の掲載日、アニメの放送時期から組み立てたもので、公式が完結時期を示したものではありません。
今後の見通し
まず注目なのは、48号の発売日と、その号に再開が載るかです。
48号の目次が出れば、残り2話の1話目がいつ読めるかが確定します。
そのあとは、最終話の掲載号と最終集の発売日の発表が続くはずです。
アニメも2027年1月の放送に向けて、続報が出てくるでしょう。
完結が近いことを知らずにいた人は、最終話の前に既刊を読み直す時間がまだあります。
『路傍のフジイ』を未読の方は、全7巻で完結しているのでまとめて読めるのが強みです。
▼『路傍のフジイ』全7巻はこちらから
※最終7巻は大増ページの256ページです
まとめ
『ひらやすみ』は完結まで残り2話です。
46号には載らず、48号から再開の予定と告知されています。
- 「残り2話」は10月5日に公式Xと誌面で告知
- 最近の掲載は2〜4週おき
- 最終回の掲載号・最終集の発売日は未発表
- 最終回は11月中旬〜下旬が目安、年内と予想(公式発表ではない)
ヒロトたちの平屋の日々がどんな形で締めくくられるのか、48号の再開を待ちながら見届けたいところです。