ガベジ(GABEZ)は誰?東京五輪ピクトグラムの「中の人」MASAとhitoshiの経歴|ヴィクトリーグ9月27日

【結論】ガベジ(GABEZ)は、ダンスとパントマイムを組み合わせる吉本興業所属の2人組。東京五輪開会式のピクトグラムに出演したパフォーマーです。

番組表の紹介文は、ガベジを
「海外で数々の賞を受賞している世界的パフォーマンスデュオ」と紹介しています。
名前を聞いたことがなくても、あのピクトグラムの人と言えば思い出す方も多いはずです。

放送は2026年9月27日(日)深夜2時35分〜3時05分(土曜の深夜)、
テレビ東京「ヴィクトリーグ!」です。

本記事はプロモーションを含みます。

  • メンバーはMASA(左)とhitoshi(右)
  • 所属は吉本興業
  • 2007年ごろからコンビで本格的に活動
  • 2021年、東京五輪開会式のピクトグラムに出演
  • 2023年、釜山国際コメディフェスで日本人初の受賞
  • 2024年、エディンバラでも賞を受ける
この記事で分かること
  • ガベジのメンバーとプロフィール
  • 東京五輪ピクトグラムとの関係
  • 海外で受けた賞の中身
  • 9月27日の放送で何が見られるかの考察

先に編集部の考察を置き、そのあとで公式情報から分かる経歴を順に並べます。

目次

【考察】今回の見どころは「ピクトグラムの技術を分解して見せる」ところ

ここからは編集部の考察です。
今回のヴィクトリーグは、ガベジがEXILE TRIBEの若手グループにパントマイムを教える回です。
編集部は、その中心が「止まって見せる技術」になると予想します。

そう考える理由を6つ挙げます。

理由1。番組が「基礎知識から裏側まで公開」と予告しているからです。
紹介文には、パントマイムの基礎知識から普段見られない裏側までを見せるとあります(番組表.Gガイド)。
ただ演じて見せるだけでなく、仕組みを説明する回になりそうです。

理由2。ピクトグラムの芸は「一番動きのある瞬間で止まる」芸だからです。
MASAさんは読売新聞のインタビューで、ピクトグラムは
その種目で最も躍動感のあるところを切り取っていると話しています(読売新聞オンライン)。
ダンスが得意な若手に教えるなら、動きより止め方が一番の壁になるはずです。

理由3。教わる側がダンスのプロだからです。
出演するLIL LEAGUEとKID PHENOMENONは、どちらも踊りを武器にするグループです。
ガベジ自身もそれぞれ10年以上のダンス経験から始まったコンビで、
ダンサーがつまずく点をよく知っている立場にあります。

理由4。書き下ろしの作品で年下・年上チームが対決するからです。
番組表によると、ガベジがこの回のためにオリジナルのパントマイムを書き下ろしています。
そこにティモンディが両チームに分かれて入るので、
体の大きさや年齢で動きがどう変わるかも比べられそうです。

理由5。ガベジは教える仕事にも力を入れているからです。
2026年5月には、プロ・アマを問わずメンバーを募り、
ガベジがパントマイムやダンスを直接レッスンして舞台に立つ公演を開いています(FANY Magazine)。
番組での指導も、その延長線上にあると考えられます。

理由6。言葉を使わない笑いは、見ている人の反応がすべてだからです。
エディンバラで受賞した舞台「LIVE MANGA」について、ガベジは
その日その時の観客と一緒に作る舞台だとコメントしています(FANY Magazine)。
若手たちがどう笑いを取りにいくか、という点も見どころになりそうです。

6つを合わせると、今回は「ピクトグラムの人がすごい芸を見せる回」というより、
止める・見せる技術を若手に分解して教える回になると予想します。
どんな演目になるかは放送を見るまで分かりません。あくまで編集部の推測です。

ガベジ(GABEZ)のプロフィール

吉本興業の公式プロフィールと、報道で確認できる情報をまとめます。

項目内容
名前ガベジ(GABEZ)
メンバーMASA(まさ・左)/hitoshi(ひとし・右)
所属吉本興業
ジャンルダンスとパントマイムを融合した「DANCE & Mime Comedy」
活動開始2007年ごろからコンビで本格的に活動
主な舞台台湾・中国・韓国・フランス・イタリア・ニュージーランドなど

吉本興業のプロフィールには、2010年の台湾・高雄の児童演劇祭から始まり、
毎年のように海外の芸術祭に招かれてきた経歴が並んでいます。
2018年には、中国での単独公演が100回を超えたと紹介されています。

言葉を使わないパントマイムは、子どもから大人まで一緒に楽しめる芸です。
関連の本やDVDで、基本の動きを先に知っておくのもおすすめです。
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メンバー2人のプロフィール

MASA(まさ)

舞台では向かって左に立つメンバーです。
読売新聞によると秋田県北秋田市の出身で、2021年9月の取材時点で40歳でした。
ここから数えると、放送時点では40代半ばです。

2023年には、地元の秋田市で初めての単独公演を開いたと秋田魁新報が伝えています。
サッカーのブラウブリッツ秋田の試合で、選手紹介のパフォーマンスも披露してきました。

hitoshi(ひとし)

舞台では向かって右に立つメンバーです。
秋田魁新報の記事では静岡市の出身と紹介されています。
生年は公表されている情報が見当たりません。

釜山での受賞時には、結成して初めて作った舞台作品が評価されたことが嬉しいとコメントしていました。

東京五輪のピクトグラムとの関係

2021年7月23日の東京五輪開会式で話題になった、
青と白の衣装で競技のピクトグラムを次々に演じたパフォーマンス。
その「中の人」の1人がMASAさんでした。

項目読売新聞のインタビューより
きっかけ2021年2月、師匠のような存在の「が〜まるちょば」HIRO-PONさんから声がかかる
MASAさんの役50種目すべてを表現するメインのピクトグラム
準備期間多くのクリエイターが集まり、約6か月かけて作り上げた
苦労2021年5月は緊急事態宣言で練習が完全に止まった
本番のハプニングバドミントンでラケットを落とした

ラケットを落とした場面について、MASAさんは
かえって「ライブ感」が出たなら良かった、と振り返っています。
吉本興業の紹介でも、ガベジとしてピクトグラムパフォーマンスに出演したと書かれています。

海外で受けた主な賞

  • 2023年:韓国の釜山国際コメディフェスティバルで最優秀作品賞「Ocean of Laughter Award(笑いの海賞)」。日本人として初の受賞
  • 2024年:スコットランドのエディンバラ・フェスティバル・フリンジで上演した「LIVE MANGA」が、アジアン・アーツ・アワードの優秀男性パフォーマー賞

釜山の賞は、招かれた海外の公演チームの中から選ばれるものです。
吉本興業からはとにかく明るい安村さんらも出演してきましたが、
この賞を受けたのはガベジが初めてだとFANY Magazineが伝えています。

よくある質問(Q&A)

Q1. 「ガベジ」の読み方と表記は?

カタカナでガベジ、英字でGABEZです。
吉本興業のプロフィールはカタカナ表記です。

Q2. メンバーの本名は?

公式プロフィールはMASA・hitoshiの芸名だけで、本名は公表されていません。

Q3. が〜まるちょばとの関係は?

MASAさんは、が〜まるちょばのHIRO-PONさんを師匠のような存在と話しています。
東京五輪のピクトグラムも、HIRO-PONさんの演出でした。

Q4. 公演はどこで見られる?

国内の大道芸フェスティバルや劇場公演、学校の芸術鑑賞会などに出演しています。
最新の予定は公式サイトやSNSで確認するのが確実です。

Q5. 結婚している?

2人とも、結婚や家族について公表されている情報は見当たりません。
本記事でも推測はしません。

放送で注目したいこと

まずは、ガベジが書き下ろしたオリジナル作品そのものです。
若手2組がどこまで再現できるのか、年下チームと年上チームの差に注目です。

もう一つは、ティモンディの2人がどちらのチームでどんな役を担うかです。
パントマイム初挑戦の大柄な高岸さんの動きは、それだけで見ものになりそうです。

まとめ

ガベジ(GABEZ)は、MASAとhitoshiによる吉本興業所属のパフォーマンスデュオです。
MASAさんは東京五輪開会式のピクトグラムで50種目すべてを演じた「中の人」でした。

釜山とエディンバラでの受賞など、海外での評価が先に高まったコンビでもあります。
放送は9月27日(日)深夜2時35分からテレビ東京「ヴィクトリーグ!」です。

参照リンク

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