【結論】8月31日で終わる無料の40周年記念プライオリティパスは、対象11施設のうち2施設が休止中で、残り期間に一度も使えません。
💡ニュース💡
— 東京ディズニーリゾートPR【公式】 (@TDR_PR) August 10, 2026
東京ディズニーランド®と東京ディズニーシー®では、9月16日から10月31日までの間、スペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」を開催します🎃… pic.twitter.com/FF662V2CrV
- 終了日は2026年8月31日(月)(公式明記)
- 対象はランド5施設・シー6施設の計11施設
- うちホーンテッドマンションとインディ・ジョーンズは休止中で1日も使えない
- プーさんのハニーハントは8月29日から3日間だけ
- 対象のうち6施設が順次DPA(有料)へ移る(9月1日開始は4施設)
無料で時間指定ができる40周年記念プライオリティパスが、
いよいよ終わります。
「終わる前に乗っておこう」と考える方は多いはずです。
ただ、対象施設の一覧だけを見て動くと取りこぼします。
公式の休止情報と突き合わせると、
そもそも動いていない施設が混ざっているためです。
- 無料パスの終了日と対象11施設の正式な内訳
- 休止と突き合わせて実際に使えるのはどれか
- 8月後半の運営時間と1デーパスポート価格
- 9月1日から有料になる施設と金額
- 残り期間に発券が集中しそうな施設の考察
【考察】残りわずかな期間、無料パスはどの施設に集中するか
結論を先に書きます。
発券は「ビッグサンダー・マウンテン」と「モンスターズ・インク」に寄ると、編集部はみています。
この2つは午前中に発券が終わる日が増えると読んでいます。
なお、これは公式が発券実績を公開していない中での推測です。
理由1:選べる先が8〜9施設まで減っている
対象は11施設ですが、ホーンテッドマンションは2026年8月4日から9月14日まで、インディ・ジョーンズは2025年8月18日から2026年11月29日まで休止です(東京ディズニーリゾート公式・休止情報)。
つまりこの2つは残り期間に一度も取れません。
さらにプーさんのハニーハントは8月28日まで休止なので、8月28日までは最大8施設、8月29日以降で最大9施設という形です。
受け皿が減れば、残った施設に人が寄ります。
理由2:9月1日から有料になる顔ぶれと重なる
9月1日からは、ビッグサンダー・マウンテンが1,500円/回、プーさんのハニーハントが1,500円/回、モンスターズ・インクが1,000円/回で有料のDPA対象になります(東京ディズニーリゾート公式・プレミアアクセス)。
「無料で取れるのは今だけ」という条件が、この顔ぶれにだけ強くかかります。
プーさんは8月29日まで休止なので、
実質の受け皿はビッグサンダーとモンスターズ・インクです。
理由3:最終日は1デーパスポートが8月後半で最安
8月31日(月)の1デーパスポート(大人)は8,900円で、8月後半では最も安い設定です(東京ディズニーリゾート公式・運営カレンダー)。
安い日と無料パスの最終日が重なっています。
価格で行く日を決める層と、最終日狙いの層が同じ日に乗る形です。
その日は発券のペースがさらに早まると考えています。
この予想が外れるとすれば
外れる条件も書いておきます。
ひとつは天候です。
台風や荒天で来園者そのものが減れば、発券は最後まで残ります。
もうひとつは、シー側の6施設に分散するケース。
シーの対象はインディ・ジョーンズを除く5施設が動いています。
シーへ行く人が多ければ、ランドの2施設への集中はゆるむ可能性があります。
では、どう動くか
編集部の考えでは、入園直後に1つ目を取るのが基本です。
次の取得は、取得から120分後か利用開始時刻のどちらか早いほうを過ぎてからになります(東京ディズニーリゾート公式)。
つまり最初の1枚を何時に取るかは、1日の本数を左右する要因のひとつになります。
営業時間や発券の終了状況にも左右されるため、ここも予想であり断定ではありません。
終了日と対象11施設|公式に書かれている内容
公式ページには、
「東京ディズニーリゾート40周年記念プライオリティパスは、2026年8月31日(月)をもって終了します」と記載されています(東京ディズニーリゾート公式)。
対象施設は11施設です。
| パーク | 対象施設 |
|---|---|
| ランド(5) | ビッグサンダー・マウンテン/プーさんのハニーハント/ホーンテッドマンション/スター・ツアーズ/モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!” |
| シー(6) | タートル・トーク/ニモ&フレンズ・シーライダー/インディ・ジョーンズ/レイジングスピリッツ/マジックランプシアター/海底2万マイル |
公式ページには、「パークチケット1枚につき、おひとり様分が取得できます。複数人分の取得はできません。」と書かれています。
3才以下の子どもは、同行者が取得していれば利用できます(東京ディズニーリゾート公式)。
休止と突き合わせると、使えるのは8〜9施設
ここがこの記事の本題です。
対象一覧をそのまま信じると、
動いていない施設を数に入れてしまいます。
| 施設 | 公式の休止期間 | 8/16〜8/31に使えるか |
|---|---|---|
| ホーンテッドマンション | 2026/8/4〜9/14 | 1日も使えない |
| インディ・ジョーンズ | 2025/8/18〜2026/11/29 | 1日も使えない |
| プーさんのハニーハント | 2026/6/30〜8/28 | 8/29〜8/31の3日間だけ |
| 残り8施設 | 休止情報に記載なし | 予定休止の記載なし |
公表されている予定休止で数えると、対象になりうるのは8月28日までが最大8施設、8月29日から31日が最大9施設です(ランドの休止情報/シーの休止情報)。
公式は「運営状況等により、実施しない日や時間帯があります」とも案内しているため、当日の発券状況はアプリで確認が必要です。
「終わる前にホーンテッドマンションを無料で」と考えていた方は、
この夏はその機会がありません。
再開は9月15日以降で、
そのときには1,000円/回のDPA対象になっています。
行く日が決まったら、
持ち物や園内の歩き方をまとめたガイドブックがあると準備が早く進みます。
▼ 東京ディズニーリゾートのガイドブックはこちらから
※内容は版によって異なります。発行年をリンク先でご確認ください。
8月後半の運営時間と1デーパスポート価格
行く日を決める材料として、
公式の運営カレンダーの数字も置いておきます。
| 日付 | ランド | シー | 価格 |
|---|---|---|---|
| 8/16(日) | 9:00-21:00 | 9:00-21:00 | 10,900円 |
| 8/17〜8/20 | 9:00-21:00 | 9:00-21:00 | 9,900円 |
| 8/21(金) | 9:00-21:00 | 9:00-18:30 | 9,900円 |
| 8/22・23 | 9:00-21:00 | 9:00-21:00 | 10,900円 |
| 8/24〜8/27 | 9:00-21:00 | 9:00-21:00 | 9,400円 |
| 8/28(金) | 9:00-18:30 | 9:00-21:00 | 9,400円 |
| 8/29・30 | 9:00-21:00 | 9:00-21:00 | 9,900円 |
| 8/31(月) | 9:00-21:00 | 9:00-21:00 | 8,900円 |
18時30分閉園の日は、ランドとシーで別の日です。
8月21日はシー、8月28日はランドが短縮になります(東京ディズニーリゾート公式・運営カレンダー)。
行き先を決めるときに間違えやすいところです。
有料のDPAへ移るのはどれか|開始日は3つに分かれる
無料パスの対象11施設のうち、
6施設が有料のディズニー・プレミアアクセスへ順次移ります。
ただし全部が9月1日に切り替わるわけではありません。
9月1日開始は4施設で、残り2施設は開始日がずれます。
| 施設 | 価格 | 対象開始 |
|---|---|---|
| ビッグサンダー・マウンテン | 1,500円/回 | 2026/9/1 |
| プーさんのハニーハント | 1,500円/回 | 2026/9/1 |
| モンスターズ・インク | 1,000円/回 | 2026/9/1 |
| レイジングスピリッツ | 1,500円/回 | 2026/9/1 |
| ホーンテッドマンション | 1,000円/回 | 2026/9/15〜2027/1/7 |
| インディ・ジョーンズ | 1,500円/回 | 2026/11/30〜 |
残る5施設——スター・ツアーズ、タートル・トーク、ニモ&フレンズ・シーライダー、マジックランプシアター、海底2万マイル——はDPAにも入りません(東京ディズニーリゾート公式)。
9月以降は時間指定の手段そのものがなくなり、通常の待ち列だけになります。
誤解しやすい3つのポイント
- 対象=乗れる、ではない:休止中の2施設は数に入れられない
- 全部が有料化するわけではない:11施設のうちDPAへ移るのは6施設
- 短縮営業日はパークごとに違う:8/21はシー、8/28はランド
特に1つ目は、当日に現地で気づくと取り返しがつきません。
対象一覧と休止情報は別のページに分かれているため、片方だけ見て予定を立てないようにしてください。
Q&A|無料パス終了まわりのよくある疑問
Q1. 無料パスはいつまで使えますか?
2026年8月31日(月)までです。
公式ページに終了の告知が出ています。
9月1日以降は、対象だった施設の一部が順次、有料のDPAに切り替わります。
Q2. 対象施設は全部で何か所ですか?
11施設です。
ランドが5施設、シーが6施設に分かれています。
ただし2026年8月16日時点では、そのうち2施設が休止中で、プーさんのハニーハントも8月28日まで休止です。
Q3. ホーンテッドマンションは無料で乗れませんか?
この夏は難しい状況です。
休止が2026年9月14日までと案内されており、
無料パスの終了日である8月31日を越えています。
再開後の9月15日からは1,000円/回のDPA対象になります。
Q4. 1日に何回まで取れますか?
回数の上限そのものは案内されていませんが、
次を取れるのは取得から120分後、または利用開始時刻のどちらか早いほうを過ぎてからです。
同じ施設を取り直す場合は、利用後または利用終了時刻以降になります。
Q5. 8月後半でいちばん安い日はいつですか?
8月31日(月)の8,900円です。
8月24日から28日の9,400円がその次になります。
なお価格は1デーパスポート(大人)のものです。
Q6. この記事の考察は事実ですか?
いいえ。
どの施設に発券が集中するかという部分は編集部の予想です。
公式が混雑や発券状況を事前に示しているわけではありません。
事実として書いているのは、終了日・対象施設・休止期間・価格・運営時間など、公式ページで確認できた内容だけです。
今後の見通し|9月以降に変わること
9月に入ると、パークの状況はまとめて変わります。
チェックしておきたいのは次の3点です。
- 9月1日:DPA対象に4施設が追加(1,000円という新しい価格帯が登場)
- 9月15日:ホーンテッドマンションが再開し、同時にDPA対象へ
- 9月16日〜10月31日:ディズニー・ハロウィーンの開催期間(東京ディズニーリゾートPR公式X)
無料で時間指定ができた期間が終わることで、
1日の組み立て方そのものを見直す必要が出てきます。
8月中に行く予定がある方は、動いている施設のうちどれを優先するかだけでも先に決めておくと動きやすくなります。
まとめ
- 40周年記念プライオリティパスは8月31日で終了
- 対象11施設のうち2施設は残り期間ずっと休止で使えない
- プーさんは8月29日から3日間だけ
- 短縮営業は8/21がシー、8/28がランド
- 8月後半の最安は8月31日の8,900円
対象一覧だけを見て予定を立てると、
動いていない施設を数に入れてしまいます。
公式の休止情報と一緒に見るだけで、
当日の組み立てが変わるはずです。
運営時間や休止内容は変更されることがあります。
行く前にもう一度、公式サイトで最新の状況を確認してください。