DOWNLOAD FESTIVALの名演集

[Category:Feature / PickUp・Artist: Overseas Festival ・Writer:DENMETA(伝説のメタラー)(漫画家・ライター・編集長)]



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世界最大級のロックフェスティバルの一つ、英国・レスターシャーのDOWNLOAD FESTIVAL。2016年度は初めてフランス・パリでも行われることになっていて、ますます賑わいを見せている。そのダウンロード・フェス、日本のアーティストもどんどん出演するようになってきている。まず2005年にTHE MAD CAPSULE MARKETSが日本人として初めて出演。それから2009年と2013年にはDIR EN GREYが、2014年にはCrossfaithVAMPScoldrain、2015年にはMAN WITH A MISSION、それとBABYMETALがDRAGONFORCEのライブでサプライズ出演した。そして2016年はONE OK ROCKBABYMETALがダウンロード・フェスに出演(BABYMETALはパリ公演のみ出演)することが明らかとなっている。
と、ここでダウンロード・フェスの歴史の中でも特にインパクトのあるライブを行ったアーティストをざっと上げてみる。



BLACK SABBATH 2005年

過去に二度出演し、そして2016年にも出演するBLACK SABBATHだが、この2005年時が唯一の完全オリジナルラインナップでの出演だった。もう一方、2012年に出演したときはドラマーがビル・ワードではない。


SLIPKNOT 2009年

前年に本国のアメリカで初めてアルバム(4作目のALL HOPE IS GONE)がチャート1位を記録したり、世界中でにぎわっていたSLIPKNOT。このとき初めてヘッドライナーとして出演した。そして翌年2010年にこの公演の模様を収録したDVD「(sic)nesses」を発売した。


METALLICA 2012年

この年にMETALLICAはブラックアルバムこと「METALLICA」を全曲演奏するツアーを行っており、このDOWNLOAD FESTIVALでも同作を全曲演奏した。


RAMMSTEIN 2013年

開催11度目にして初出演、ヘッドライナー。得意のパイロテクニクスをふんだんに使用した圧巻のパフォーマンスを見せつけた。2016年に彼らは二度目の出演を果たす。


AVENGED SEVENFOLD 2014年

3度目の出演。前年2013年に発売したアルバム「HAIL TO THE KING」が全米・全英チャート1位を記録したことでこのフェスでもヘッドライナーに昇格したA7X。最大規模のステージセット、出演時間110分というこの年にA7Xが行ったライブの中で最大ヴォリュームのショウを披露した。


Crossfaith 2014年

この年は他にVAMPS、coldrainと計3組、日本人アーティストが出演したが、Crossfaithは2005年のTHE MAD CAPSULE MARKETS以来、9年ぶりに日本人アーティストでメインステージに出演した。


LINKIN PARK 2014年

メガヒットを記録した1stアルバム「HYBRID THEORY」を全曲演奏。このダウンロード・フェスのライブでのみ行われた。


AEROSMITH 2014年

最終日、大トリを務めた。翌年2015年にこの公演の模様を収めたDVD、Blu-Ray「ROCKS DONINTONG 2014」を発売。日本では発売前に全国各地の映画館で上映も行われた。


DRAGONFORCE with BABYMETAL 2015年

DRAGONFORCEのライブにワールドツアー中のBABYMETALがサプライズ出演。“ギミチョコ!!”を共に披露した。


尚、迷演として語り継がれるものも

MY CHEMICAL ROMANCE 2007年

前年2006年に発売した3rdアルバム「THE BLACK PARADE」が大ヒットし、ヘッドライナーに抜擢。しかし観客から大量のペットボトルを投げ込まれるという大参事となった。








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