「BABYMETAL WORLD TOUR 2015 in JAPAN - THE FINAL CHAPTER OF TRILOGY -」ACT1 and ACT2

[Category:Live/Event Report・Artist: BABYMETAL ・Writer:KD]





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今回二日目が終ってTwitter先行で書き始めたら止まらなくなっちゃって「ま、後で文章にすればいいか」って思ってたんだけど翌日(昨夜)突然北米東部ツアーの発表があって気持ちがそっちにもってかれた。
途中までは何となく文章っぽくしたんだけど二日間のことがバラバラで書かれてるのでご容赦。
もし、普通のレポートを期待してたら大外れなので検索してそちらを読みに行ってください。
では、ガーーーーって書きなぐったものをここに残しておきます。
(今日現在のものなので思い出したら追記します)

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初日、暗転してこの紙芝居(ムービー)がスクリーンに映し出された。
SEが気になった。すっごい気になった。
「まさか?」
そして、「へへ」、勘は当たった。

新曲だ!!!

体中がぞわぞわした。

SEが止まってバンドがこの曲の続きを演奏し始めたんだ。するとステージの上から三人が乗ったピラミッド仕様のゴンドラが降りてきて会場は割れんばかりの歓声に包まれた。
ハチロク(八分の六拍子)でこのコード進行、直球ど真ん中ツボにハマった。一転して英詞から始まった歌は日本語になり曲は盛り上がっていく。間奏から四拍子になってキメ、またハチロク。うわ!王道変拍子!
これはある意味RoRに対峙させた曲だと思えた。
SU-METAL この子はこの曲をどこに向かって歌ってるんだ?
太平洋の上か、大西洋の上か?それとも天空の向こう側か?
どこからでも聴くことのできる一点に向けて歌ってるように思わせる。思わず彼女目線で後を振り向いてしまった。
日本国内にのお茶の間に向けてなんてこれっぽっちも考えてない曲調。四人囃子じゃないんだからさ。
大好きだ!
思い出すだけで体が震える。

ミュージシャン(歌い手含む)は会場入りして楽屋での準備が終ると会場内に入るんだけど、リハ前でスタッフさん達が忙しくしているので邪魔をしないために客席の一番後に行って陣取る(ゆっくり座る)。
そこで会場全体を眺めて目と体で(音が出てたら耳も)その広さを感じておくのが常。
会場を自分たちの音で満ちあふれさすために十分にアンテナを張っておく。
ここまで音を飛ばすんだな、みたいな感じ。
二日目の席はそういう意味ではとてもいい場所にあった。後から数えた方が早いくらいの天井席、ステージ上手の真正面。入場して席に着くとふと勘違いが始まった。対バン?この後演るの?みたいな笑
それはとても心地いい妄想だった。
初日は「横アリってけっこうコンパクトだな」って思えていたけどスタンド席から見るとぐわーーーってすり鉢状になってるのが楽しくなってきて「これはステージから見たらいい景色だろうなぁ」っていうのが想像出来た。

ちょうど左下にPA卓などが並んでて小さいけど機材は見えた。
前から、収録班、PA班、照明・スクリーン班、のように思えた。もう機材の進化が激しくて何が何やらさっぱりわからなかったよ。
唯一小さなモニターでスクリーンと同期してるのが見えて「あぁ、あれがそうか」ってわかったくらい。
で、もろもろ機材の後にテレビカメラが3台。
あのカメラさ、ひとりひとりずつ追っかけてくれてたらいいんだけどなあ。映像だけは全部撮っておいてジャニーズの真似してずっとひとりを追っかけて観れるBlu-rayとか出してくんないかなあ。
こういうことに関してはジャニーズはバカに出来ない、凄いじゃん。
初日、SU-METALの顔がアップでスクリーンに映し出される度に嬉しくなってた。
「ロックミュージシャンの殺気が増してる!」
誰かが「こういう顔をするといいよ」とか教えているんだろうか。それとも自分でも気づかず自然に表情が変わってきてるんだろうか。どっちにしても益々かっこよくなってる。
間近で観た人たちからYUIMETALの体を心配する声が上がってる。そんなにひどかったのかな。遠くからだとゆいもあふたりとも一回り大きくなってフリの幅が大きくなってよりアグレッシブに見えるようになってた。
可愛いから貫禄のあるダンスに変化してるように感じたけど。実際はどうなんだろう。

2daysのセトリはよかった。変拍子の壮大な曲でサンドイッチにした辺りは「うまいことやったなぁ」って思った。
初日終って、二日目だけ行く人に「あのね、ど頭がね・・・」って言いたくて仕方なかったw そしたら拍子抜けしたのは自分の方だったw 「普通じゃん」みたいなw
普通に「BMD」で始まった二日目はどこであの曲を持ってくるんだろう?ってずっと気になって、中盤辺りで「あ”ーー!!!」って気づいた、エンディングだぁって。そしたら今度はそこにどうやって繋ぐんだろうって楽しくなってきてわくわくした。で、勘は当たってエンディングにきた!

あのピラミッドのゴンドラは上から観てると「新しいアトラクションですか?」って言いたくなるくらいユラユラ揺れてて「楽しそうだけど楽しそうな顔してないじゃん」みたいな。
PITの真上を一周してコーナー回るときなんてかなりぶらんぶらんしてたよ。
最初に思ったのが「あぁ、ベビメタってアイドルでもあるんだった」だった。
でも、昔どこかのロックミュージシャンが同じようなことして派手にやってた気がする、ってのを思い出して「ま、ありっちゃありか」と。
ただ、どうせやるならもっと本人達を遊ばせてからやってほしかった。怖そうだったもん。
ゴンドラの上でぴょんぴょんしちゃうくらい慣れてからのほうがよかったかな。

SU-METALの歌は進化してた。フラットする箇所が確実に少なくなっていて、声質もよりしっかりとした芯が太くなったように聴こえた。安心して聴いていられるのは今後の成長にも期待が大きい。ゆいもあもヘッドセットにしてから(古w)猛練習を重ねてきた結果が大いに発揮されていたように思う。

問題のボーカルの中域から高域までがヘリウム声に聴こえてしまうのはきっと多くの人が気づいているはず。みんな触れないようにしてる感じがして仕方ない。フォロワーさんからの情報でティッシュを耳に詰めるといいと聞き初日二曲目からやってみた。中域に効果あり。
高いとこいくとしんどいけどないより全然まし。ただし逆に楽器隊の演奏に支障が出た。まず「キックが聴こえない〜」そして「ドラムがダメだ、お話にならない」こうなるとどっちを取るか?になる。ごめん!ボーカルを取る。ギターとベースは自分でやってきた楽器だから補完出来る。
慣れてくると全体のバランスも取れてきて結局最後までティッシュは入れたまま。大活躍した。ありがたい情報だった。ちなみに二日目はティッシュなしで大丈夫っていうかティッシュ入れたのと同じくらいだった。
それにしても(ここで敢えて蒸し返すが)あのようなボーカルバランスでよしとしているのかさっぱりわからない。PA席とヘッドホンでは問題なく聴こえているんだろうか。
これは想像だけど「聴こえてない」と思う。何かがそうさせててそれを回避出来ずにいるんじゃないかと思えてしまう。卓やマイク、その他の機材の問題だったら仮に特注になろうとも交換すべきことだ。だから機材じゃない、他の何かだ。その何かがわからない。大騒ぎになる前に解決したほうがいい。

初日アリーナ、二日目スタンド、これで「すっげー!」って思えたのが照明と特効。今ってあんなのいっぱい出来るんだね、って調べてみたらレーザーのシステム(理解不能)がもの凄い進化してるみたい。あれよあれよとリズムに合わせて瞬時に変幻自在。特に上から眺めてると素晴らしいの一言に尽きる。本当にかっこいい演出効果絶大だった。

昨年9月、今年1月、それぞれ縁があって出会った人とはライブが終って数日後にはネットの宇宙で別れた。それが今回出会った人は別れようとは思わない。おれは基本的に人様を音楽の定規で計る癖がついている。厚み、目盛りの長さ、重量など。自分と違う定規を持ってる人の情報が欲しくなってしまう。
特に何をするわけじゃないけど好奇心が徐々に湧いてくる予感大なのだ。「未知の音楽の世界にようこそ」って看板がずっと向こうの方にあるような気がしてならない。

PAPA-METAL
@kpapametal
都市伝説と化していますが
埼玉スーパーアリーナ S
幕張メッセ M
横浜アリーナ Y
東京ドーム(BIG EGG) B
一応話は通じます、偶然なのか狙いなのか? ‪#‎OTFGK‬

ドームっていうのはトライアングルの中央だからそれなりに囁かれていたことだけど、いざ決定の発表があると「じゃ、ドームで次何が発表されるのか?」っていう期待にかられる。

-追記12/16-
初日に「しまった!」と思ったのはBlack Babymetalの「4の歌」が始まったとき。表情までは見えないから交代で歌ってるどっちがどっちかをど忘れした。どちらかの声がヘリウム効果を出していた。逆にひとりはヘリウム効果がなかった。この「ない」ってことに「え?」ってなった。3人のうちで唯一このセッティングでまともに聴こえる。何でだろう?ますますわからなくなった。
二日目「おねだり」でも同じだった。帰宅してヨーロッパ公演のリハ映像で確認。そっかMOAMETALがヘリウム効果を出すのか。YUIMETALって客を煽るときけっこう高い声になるけど歌うと高域成分が少なくなるのかもしれない。

自分でも驚いたことがひとつ。じつは、神バンド(バックバンド)に興味なかったんだよね。それがステージの中音がドラムしか鳴ってないってことを知ってからというもの機材面から徐々に興味を持ち始めて、知識を広げていったら何てことない演奏も「いい感じじゃん」とか思えてきて、ただしギターは7弦、ベースは5弦だから踏み込めない領域はあった。ところが今回のライブの演奏は二日間たっぷりと楽しませてもらった。
ソロ回しのときにステージ前まで出てきてくれなかったのが残念に思えたほどだ笑

二日目、右の席の若い兄ちゃんがとにかく騒がしかった。もう元気元気!ライブの頭から最後までこれだけ音楽の中に入り込めるのはある意味幸せだよなぁ、いいお客様だって思った。気合い入った振りコピとデスボイスと歓声。あの小さなスペースで大暴れ出来るのは新しい人種だ。それにしてもうるさかった笑
左の席は清楚なお嬢さんで、驚いたのは振りコピが自分の視界に入る部分だけでも完璧といえるほどシンクロしてたこと。三人のダンス全部踊れるんじゃないか?って思えるほどだった。前の席がふたつ空いてたので左右のやっぱり暴れん坊が振りコピとかしてるんだけど「暴れる」ってのがベビメタにはあるように思えるから左のお嬢さんの特に右手のしなやかさと力強さには感服した。

新曲はもう一曲披露された。モロに海外のファンに喜んでもらえそうなキャッチーなメロとリズム、そして振り付け。海外の野ステでやったらますます釘付けになる人続出だろう。国内でもこの振りコピみんなするんだろうなぁ、会場がますます熱くなるなって思えた。
-以上追記-

あーるおーえむ
@basin3776
BABYMETAL-FINAL TRILOGY-ACT1
紙芝居
①新曲(THE ONE)
②ギミチョコ
③いいね
④あわだま
神ソロ
⑤CMIYC
⑥ウキミ
⑦ドキモ
神ソロ
⑧紅月
⑨4
紙芝居
⑩新曲(セイヤ)
⑪違う
⑫メギツネ
⑬IDZ
⑭ヘドバン
⑮ROR
紙芝居

BABYMETAL-FINAL TRILOGY-ACTⅡ
紙芝居
①デス
②ギミチョコ
③いいね
④あわだま
神ソロ
⑤CMIYC
⑥ウキミ
⑦ドキモ
神ソロ
⑧輪舞曲
⑨おねだり
紙芝居
⑩セイヤ
⑪違う
⑫メギツネ
⑬IDZ
⑭ヘドバン
⑮ROR
紙芝居
⑯ららら
紙芝居

ここまで読んでくれた人がいたら「ありがとうございます!」このムービーを観ていってください。







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