MURASHITA『INESCAPABLE DAMNATION』Review

[Category:Artist/DIsc Review・Artist: MURASHITA ・Writer:DENMETA(伝説のメタラー)(漫画家・ライター・編集長)]




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ロサンゼルス在住日本人、元HEMOPTYSIS、と何度も紹介したMasaki Murashita氏によるソロプロジェクト、MURASHITA。これを書いてる頃、METAL JAPANプロデュースでの初来日ツアー、Retribution Japan Tour 2015を終えたところ。そのMURASHITAプロジェクトは1st EP『INESCAPABLE DAMNATION』 をこのツアーで先行販売を行った。正式に発売する日も近い。一般流通前にこの『INESCAPABLE DAMNATION』のレビュー記事を掲載!



~INESCAPABLE DAMNATION - TRACK LIST~
1. Retribution
2. Inescapable Damnation
3. Death or Glory
4. Conquer the Foe
5. This Show Must Go On


~PERSONNEL~
Vo,Gt:Masaki Murashita
Dr:Kevin Talley (Suffocation, Six Feet Under, Chimaira)

Retribution・Ba:Kelly Conlon (Death, Monstrosity)
Inescapable Damnation・Ba:David Ellefson (Megadeth, Metal Allegiance)
Death or Glory/Conquer the Foe/This Show Must Go On・Ba:Rodney McGlothlin (Voice of Dissent)

Mixed:Ryan Greene (Megadeth, NOFX, Hi-Standard)

ドラムは全てKevin Talleyが担当。ベース担当が全部で3人。その中のRodney McGlothlinは2015年9月に行われた日本ツアーにも帯同した。



~REVIEW~
当然なのであろうが音楽性は基本的に前バンドのHEMOPTYSISの続きといった感じで、エクスリームでありながら、確かに耳に残る、聴かせるメロディを奏でている。続きといってもHEMOPTYSISのときには無かった雰囲気、空気もあって、元からの持ち前の音楽からはみ出さない範囲で新たな面も見せている。3、4分という全然長くない尺数の曲で占められているし、メロディアスだからエクストリーム・メタルのマニアじゃない人にも勧めたい。一方その手のマニアで、尚且つ日本人であるならば必聴であろう。日本人が好きそうな泣きメロもあるし。アメリカに在住したプレイヤーならではといったハイレベルなメタル・ミュージック。あのデイヴィッド・エレフソンが快く1曲ベースを担当するのを引き受けたのも納得。日本人が中心となってこんな作品が出るとは大きな出来事である。非常に強力な布陣によるパワフルでエネルギッシュなEPです。



~VIDEO~






前バンド、HEMOPTYSISの作品も要チェック!
Hemoptysis - Misanthropic Slaughter (Import)
METAL JAPAN 価格 : ¥2,160 (税込)
Masaki Murashitaが活動していたバンド「HEMOPTYSIS」が入荷!
→METAL JAPAN ストアで見る




ハードロック/ヘヴィメタル系の音楽の情報サイト「METAL JAPAN」にて連載しているWEB漫画「メタル生徒会長」の単行本化プロジェクト!







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