21世紀のカリスマギタリスト集

[Category:Feature / PickUp・Artist: BABYMETAL / AVENGED SEVENFOLD / DRAGONFORCE / GALNERYUS / TRIVIUM / FIVE FINGER DEATH PUNCH / GYZE / ORIANTHI / MURASHITA / GUS G. / Nozomu Wakai's Destinia / Moth in Lilac / UROBOROS ・Writer:DENMETA(伝説のメタラー)(漫画家・ライター・編集長)]



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ロック/メタルの名ギタープレイヤーをピックアップ!

・・・しかしオールタイムでやると70年代、80年代発のプレイヤー中心になって、よその名ギタープレイヤー特集と変わらぬ内容となってしまうので、21世紀の名ギタープレイヤーをピックアップ!2000年以降から頭角を現しだしたアーティストのみに絞ってスポットライトを当て、ざっと紹介していきます。



Orianthi Panagaris ORIANTHI

「オリアンティ・パナガリス」 オーストラリア・アデレード出身の女性ギタリスト。2007年にORIANTHI名義のデビューアルバム「Violet Journey」をリリース。2009年にはマイケル・ジャクソンのコンサート「THIS IS IT」のリード・ギタリストに起用された。スティーヴ・ヴァイ、元BON JOVIのリッチー・サンボラといった何人もの名ギタープレイヤーとコラボしている。



Synyster Gates AVENGED SEVENFOLD

「シニスター・ゲイツ」 本名はブライアン・エルウィン・ヘイナー・ジュニア。アメリカ・ハンティントンビーチ出身。2001年にAVENGED SEVENFOLDに加入。偉大なるギタリスト・ランキングでは何世代も上のギタリストらに紛れてランクインする。ライブでは相方のサウスポー・ギタリスト、ザッキー・ヴェンジェンスとV字フォーメーションを組んでソロを弾くのが一種の醍醐味。2006年にTotal Guitar: Guitarist of the YearとDimebag Darrell "Young Shredder" Award、2011年と2014年にはザッキーと共にGolden God Awards: Best Guitaristsを受賞。又、父親であるブライアン・ヘイナー・シニア、通称パパ・ゲイツもギタリストでA7Xのアルバムにアディショナル・ギターで参加していたりする。



Gus G. FIREWIND , OZZY OSBOURNE

「ガス・ジー」 本名はコンスタンティノス "コスタス" カラミトロウディス。ギリシャ出身。1998年にFIREWINDを結成。その後、MISTIC PROPHECYとDREAM EVILとNIGHTRAGEを掛け持ちして「世界一多忙なギタリスト」と呼ばれたりもした。結局、FIREWINDに専念するために掛け持ちした3バンドは脱退するが、2005年にはクリストファー・アモットが脱退したARCH ENEMYのサポートを務め、2009年にはオジー・オズボーン・バンドで一時離脱したザック・ワイルドの後任を務める。更にはソロでも活動と相変わらず目まぐるしい活躍ぶりを見せている。



Matthew Kiichi Heafy TRIVIUM

「マシュー・キイチ・ヒーフィー」 山口県岩国市生まれの日系人。TRIVIUMのフロントマンでギタリストとしてもヴォーカリストとしても高く評価されている。母親が広島出身ということで広島焼きが好き。2014年からライブでよく変顔して自らコラ素材となりだした。ゲーム好きでファイナル・ファンタジーを特に好む。そんなわけでTRIVIUMのライブのSEにはファイナル・ファンタジーⅦのBGMが使われている。



Zoltan Bathory FIVE FINGER DEATH PUNCH

「ゾルタン・バソリー」 ハンガリー出身。FIVE FINGER DEATH PUNCHの創設者。柔道の黒帯を持っている。Twitterでは時折、日本語でツイートする。2004年、5FDPの前にU.P.Oというバンドにベーシストとして加入したが、加入した年に解散してしまった。その翌年2005年に5FDPを結成。“Bad Company”と“House of the Rising Sun”のMVでは監督を務めた。



Herman Li DRAGONFORCE

「ハーマン・リ(李康敏 Li Kang Min)」 香港出身。日本での愛称は“イケメン”。左利きながら右利き用ギターを使用。象の鳴き声、パックマンの効果音、爆弾投下の音をギターで表現したり、指輪型のワイヤレス・エフェクター(名前はHot Hand)を使ったりと多芸。DRAGONFORCEの前にはサム・トットマンと共にDEMONIACというデスメタルバンドで活動していた(1999年に解散)。2000年代後半から頭髪が危うくなりだしたサムをバカにしていたが、2010年代になると今度は自分の頭髪が危うくなりだした。



Syu GALNERYUS

兵庫県芦屋市出身。1998年にヴィジュアル系バンドVALKYRに加入(2002年に解散)。2001年にGALNERYUSを結成。この他、SPINALCORD、アニメタルでの活動経歴を持つ。楽器店でのイベントや、音楽専門学校でのセミナーなどもたっぷり行っている。車好きなのかTwiterでは車のTwitterアカウントを多くフォローしている。



大村孝佳 C4 , MARTY FRIEDMAN , LIV MOON , DCPRG , BABYMETAL , UROBOROS

大阪府出身。この記事を書いてるときはBABYMETALの神バンドでの活動が最も知られている模様。ただでさえ多くのバンドで活動しているにも関わらず、この記事掲載時の2015年には更にUROBOROSというバンドまで登場した。それでいて自身も通っていたMI JAPAN大阪校の講師であったりと、前述のガスGに負けず劣らず活動の幅が広い。「大村孝佳による大人のバックステージ」なるニコ生コミュニティもある。



Ryoji GYZE

札幌出身。弟のShujiと共にGYZEを結成(結成時のバンド名はSUICIDE HEAVEN)。アレキシ・ライホ(CHILDREN OF BODOM)へのリスペクト感がよく表れているが、この記事掲載後、めでたいことにCHILDREN OF BODOMと共に中国ツアーを行うことになった。LOUD PARK 15も共に出演。子供のころの憧れはストリートファイターⅡのバルログ。GYZEのメンバー全員がだが、釣り好きで“ギゼ ルアー”といったfacebookページもなんかも立ち上げている。



若井望 Nozomu Wakai’s Destinia

2014年にソロプロジェクトNozomu Wakai's DESTINIAで活動開始。BURRN!誌で2014年度読者人気投票のBRIGHTEST HOPE(新人部門チャンピォン)に輝く。それ以前には森川之雄(ANTHEM)率いるTHE POWERNUDE、五十嵐充(元Every Little Thing)のRUSHMOREなどで活動、浜田麻里などに楽曲提供を行ったりもしていた。CDジャケットやアーティストフォトを手がけるアートディレクターでもある。バイクを所有していたりもしてバリバリのロッカーに見えるが、普段は曜日と時間の感覚がないくらいのインドア男子だという。



Masaki Murashita MURASHITA

このサイトで猛プッシュ中のロサンゼルス在住の日本人。2007年からHEMOPTYSISで活動していたがバンドは2014年に解散。解散後、すぐさまソロ・プロジェクト、MURASHITAで活動開始。2015年9月に初来日ツアー実施(この記事掲載後すぐ!)。
EMGTV史上初の日本人出演者。又、MEGADETHのライブDVD/CD「RUST IN PEACE LIVE」のMIXに携わった経歴を持っていたり。そしてデビューEPではMEGADETHのデイヴィッド・エレフソンが参加。他にも元DEATHのKelly ConlonやSUFFOCATIONのKevin Talleyなど錚々たるラインナップである。



Lisa 13 Moth In Lilac

埼玉県朝霞市出身。Moth In Lilacのリーダー。生まれつき右手が無く、父親手製の義手でピッキングしているが、義手であることを全く感じさせない自然なプレイをみせる。2015年には読売新聞に掲載された。ファッションにも余念がなく、ファッション誌にも登場。このサイトの前身であるTHUNDER!では専属モデルも務めてくれていた。


ハードロック/ヘヴィメタル系の音楽の情報サイト「METAL JAPAN」にて連載しているWEB漫画「メタル生徒会長」の単行本化プロジェクト!







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