Starless Set Fatality

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東京で活動中メタルコアバンド!

Vocals - Tomo)))
Guitar - Aki-Shun
Bass - Yu-to
Drums - YamamotchY

http://starlesssetfatality.bandcamp.com/


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今月のバンドはStarless Set Fatalityだ!!
彼らは生粋のメタラーが集うTHUNDER!の皆様に是非聞いてほしいと自ら殴り込んできた!!

さあTHUNDER!に集いし猛者たちよ、この挑戦を受けようではないか!!

私はメタルコアも好きなので気に入ってます!!


かなもともなかレビュー「Starless Set Fatality」
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ダー!。ロシヤ語で「はい」だ!。
さて10月だ。秋と言えば「中秋の名月」。
ウサギさんがヒトの首を切って臼で突く季節だ(違うよ!)。

この冬はワシとて福岡やら東京やらで「えんそー会」があるんで、
今からハイテンションだ。ウヒョー!(氣が速いなぁ)。
北九州の神童「かなもともなか」第3迴目のレビュー、張り切っていきましょー!。

今迴は「Starless Set Fatality」。
彼等のHPによると、東京の4人組バンドとのこと。

参考HPはこちら。早速聴いてみよう!↓。
http://starlesssetfatality.bandcamp.com/
「LUMINA」は無料で聴けるよー。氣に入ったら他の楽曲も買おう!。

さて、わたくし…私、サザエでございます…もとい、(いらん事言うな!)
「かなもともなか」はネコ耳の似合う童顔ながら、
その実際は、えぇ歳ブッこいたオッサンがメタル界隈に出戻った、
単なる「浦島太郎状態」である。
メタルコアなる文言も初めて聴いたぜ(ワシゃシロウトかっ!)

メタルコア…なんだそりゃ?新手の玉手箱か?と思ったが、
明けてビックリ。成程これが「メタルコア」ってヤツなのかー。へえ。

あいや、レビューせねば(おいしっかりしろ!)。

冒頭はメロディアスかつファストに畳みかける「LUMINA」、
この際のギターはリフワークと言うより、パンク的なコード進行である。
歪んだ音造りや2バス連打はメタル的ではある。が、ピアノ音が叩きつける旋律が
今までに無い不思議な空間を演出している。

曲中はミドルテンポで引きずり廻したり、暴力的展開が待っている。
Pantera 以降のスタイルか、ヴォーカルは声量に申し分無いが吠えっ放しである。

PANワークやノイズ系ソロワーク、SE等、録音効果に依る点が氣になるねー。
逆に言えば、生演奏を如何に聴かせるか…ライブが彼等の勝負どころかな。

激しく展開が散らかるが、原型を留めない程ではない点も新しい。
ギターパートの印象付けをもっと仰々しくすれば「メタル的」だと言えるんじゃないかなぁ。

チョッパーのベースや変則的なリズムの絡みも聴かせてくれて、
これまたライブでどう聴かせるのか楽しみではあるが、
総じて、この手のサウンドへのニーズとしては未だマニアックな感じがする。
しかし、未開拓だからこそ、新しいモノが産まれる。彼等の今後に期待したいね。

彼等のボキャブラリーはメロディアスな側面も、アグレッシヴな側面も兼ね備え、
良い素材を持っているが、あとは纏め方と聴かせるポイントを絞られるとキャッチ―である。

…あ、今「キャッチ―」と言ってしまったが、
「キャッチ―でないのがメタルだ」と言われたらおしまいだ(ほな言うな!)。

どこを聴けばいいのか、楽曲の「主題」を見付けたいってのは、ワシの保守的な思考なのかなぁ。
(わしゃクラシック親父か)

読者の皆さん、どやー。モナカのレビュー、楽しんで頂けたかな?。
Starless Set Fatality、おまいらはコイツを聴いてアタマ飛ぶまで振れぃ!。
アタマが飛んだら、モナカが臼で突いてやるぞー。

おしまい










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