OPETH『PALE COMMUNION』Review

[Category:Artist/DIsc Review・Artist: OPETH ・Writer:DENMETA(伝説のメタラー)(漫画家・ライター・編集長)]



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スウェーデンが誇るプログレッシブ・バンド、OPETH オーペスは2014年8月25日に11thアルバム『PALE COMMUNION ペイル・コミュニオン』 をリリース。これを引っ提げてOPETHは2015年4月の終わり頃に来日公演を行う!というわけでこの『PALE COMMUNION』をピックアップ!

本作は彼らの本国スウェーデンのチャートで3位を記録。フィンランドでは『WATERSHED』(2008年発売9作目)以来の1位を獲得。全米では19位、全英では14位にチャートインした。



~PERSONNEL~
ミカエル・オーカーフェルト Mikael Åkerfeldt – vocals, guitar, production, art direction, engineering
フレドリック・オーケソン Fredrik Åkesson – guitar, backing vocals
ヨアキム・スヴァルベリ Joakim Svalberg – piano, keyboard, backing vocals
マーティン・メンデス Martín Méndez – bass guitar
マーティン・アクセンロット Martin Axenrot – drums, percussion




~TRACK LIST~
1. Eternal Rains Will Come
2. Cusp of Eternity
3. Moon Above, Sun Below
4. Elysian Woes
5. Goblin (instrumental)
6. River
7. Voice of Treason
8. Faith in Others
9. Solitude (live) (special edition bonus track) (Black Sabbath cover)
10. Var kommer barnen in (live) (special edition bonus track) (Hansson de Wolfe United cover)




~REVIEW~
前作の『HERITAGE』に引き続き、グロウル無し。70年代クラシックロック的な作風第2弾。リードトラックの“Cusp of Eternity”を手始めに聴いた時点で既に好感触。とてもメロディアスなんで。この手の音楽の名曲かと。全体面で見てもメロディやミステリアスな世界観がしっかり作り込まれていることがわかる。クラシックでプログレッシブな作品の良盤。勿論、前々作までのデスメタルなOPETHに戻ってほしいと願うファンも結構いるだろうが、OPETHがこの路線の作品を二作続けて出したのは納得できる。これもこれで面白いから。とにかくアルバム11枚目になってもまだクオリティーの高さを保って、興味深い曲を生み出してくれるミカエルのセンスにあっぱれ。



~AUDIO VIDEO~

Cusp of Eternity



Eternal Rains Will Come



River



Faith In Others




~OPETH Japan Tour 2015~
4月28日(火) 大阪 森ノ宮ピロティホール
4月30日(木) 東京 EX THEATER ROPPONGI



ハードロック/ヘヴィメタル系の音楽の情報サイト「METAL JAPAN」にて連載しているWEB漫画「メタル生徒会長」の単行本化プロジェクト!









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