METAL FOR GOD 〜STRYPERの魅力を語るコラム〜 (第4回)

[Category:Special Column・Artist: STRYPER Street Team Japan ・Writer:METAL JAPAN]
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[連載] METAL FOR GOD 〜STRYPERの魅力を語るコラム〜 (第4回)

今年に入り、STRYPERのVocal、Michael Sweetのソロ活動がいよいよ本格的に再開するとのことで、
日本だけでなく、海外のHR/HM系ウェブサイトもその話題で盛り上がっています。
STRYPERの活動で忙しかった分、やっとソロ活動に取り組めるようになった・・・ということでしょうか。

そんなマイケルの実に7年ぶりとなるソロアルバム ”I'm Not Your Suicide" と、自伝をつづった本 ”Honestly" は、アメリカで5/6に同時発売予定となっています。

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今回のコラムを仕上げる直前、1/28にMichael Sweetの公式ウェブサイトがリニューアル公開されました。
http://www.michaelsweet.com
新しいウェブサイトには、沢山の写真やニュースの他、”Honestly" の第1章が公開されており、アルバム・本の予約受付もまもなくサイト上で開始となるようです。


ソロアルバムに収録される曲のリストはこちらから

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この中から、“The Cause" という曲のストリーミングと、リリックビデオの2つが現在ネット上で公開中です。
また、タイトル曲の “I'm Not Your Suicide" は先行シングルとして、3/5にiTunesで配信予定とのことです。

同時に、マイケルの公式Facebookページも4年ぶりに新しく公開されましたので、Facebookのアカウントをお持ちの方はぜひ彼のページに「いいね(like)」をしていただけると幸いです。
https://www.facebook.com/TheMichaelSweet

そしてSTRYPERの2014年のツアーですが、今年前半に予定されていた公演日程の幾つかが当初の予定から変更となっているものの、3/22にアイオワ州Clear Lakeにて行われるQueensrycheとの共演ライブから始まって、北米、欧州で幾つかの公演(フェス出演含む)が決定しています。
http://www.stryper.com/Tour/tour.html

また、BassのTimothy Gainesが先日Facebookに投稿していましたが、バンドは今年、約8ヶ月にわたる長いツアーを計画しているようです。
果たして本年中に再来日が決まるのか、期待しながら日々情報をチェックしています。

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現在はMichael Sweetがバンドの中心となって、本人のTwitter, Facebook, Instagramなどでこまめに情報を配信していますが、80年代に日本のメディアで取り上げられる頻度が多かったのは、どちらかといえば兄のRobert Sweetの方でした。

80年代のLAメタル全盛期、ブロンドのふわふわした髪と明るく人懐っこい笑顔、どのメンバーよりも自分を魅せることにこだわったRobertはまさに美形ミュージシャンの典型と言えますね。

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Robert Sweet は 自らを"ドラマー"ではなく、”Visual Timekeeper" と呼ぶなど、文字通りビジュアル面を重視したドラマーであり、彼が使っていた、横向きのドラムセットも話題を呼びました。(最近のライブでは正面を向いたものもありますが、ほとんどのライブでは左もしくは右を向いたドラムセットになっています)

ベースのTimも、見た目の華やかさでは負けていませんが、Robertはファンサービスが得意でユーモアのセンスを持っており、アイドル的なものを求めるファンにとってはまさに魅力的な存在だったのかもしれません。

私は2011年のLoud Parkでメンバーと直接会う機会を得ましたが、27年経っても明るい性格のRobertからは、ファンを一人一人大事にしてくれている感じが伝わってきました。

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その後、バンドが解散し、Michaelはソロ活動に、TimとOzはKing JamesやSin Dizzyなど、幾つかのクリスチャンメタルバンドで活動していました。
(Robertも一時期はサポートメンバーとしてこれらのバンドに在籍していたり、2001年に単独で来日していた事もあります)
私としては、MichaelがStryper解散後もソロ活動を継続的に続けていたことが、インターネットを利用したPRが一般的になった現在において、彼が中心となってバンドの情報発信をすることにつながっていったのではないか、と思います。

メンバー各々がソロ活動をしていた時期を経て、2003年にはSTRYPERのファンが長らく望んでいた、バンドの再結成が実現し、オリジナルメンバーのTimothy Gainesも最終的にはSTRYPERに戻ってきて、
デビュー25周年の2009年にMurder By Pride, そして結成30周年の2013年にNo More Hell To Payをリリース。
この4年間にわたる大きなバンドのプロモーションが功を奏し、再び脚光を浴びる時がやってきました。
その機会を待って、Michael Sweetの7年ぶりのソロアルバムと自伝の発売。

Michaelにとって、ありのままの自分を表現できる時期が来たこと、それを受け入れてくれるファンへの感謝。
30年以上にわたって、尽きることのないファンの皆のサポートに僕はとても感謝している、そんなMichaelの声が伝わってきそうな作品になりそうです。

それでは、次回もどうぞよろしくお願いいたします。


STRYPER Street Team Japan
facebook https://www.facebook.com/StryperJapan
Twitter @StryperSTJapan








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