AEROSMITH ROCKS DONINGTON 2014上映会レポ

[Category:Live/Event Report・Artist: AEROSMITH ・Writer:DENMETA(伝説のメタラー)(漫画家・ライター・編集長)]




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AEROSMITH エアロスミスのライブ映像作品『AEROSMITH ROCKS DONINGTON 2014 エアロスミス ロックス・ドニントン 2014』が2015年4月、全国各地の映画館で上映!その模様をお届け!

本作品は2014年6月15日、イギリス・イングランド・レスターシャーのドニントン・パークでのAEROSMITHの公演を収めたもの。イギリス、ドニントンと聞いただけで多くのHR/HM好きはおわかりだろうが、この公演は英国が誇るビッグロックフェス、DOWNLOAD FESTIVAL ダウンロード・フェスティバルである。
因みにROCKS DONINGTONの舞台、2014年度のDOWNLOAD FESTIVALはこんなラインナップだった。

down

ご覧の通りAEROSMITHはDay-3・最終日のヘッドライナーとして出演。メインステージの大トリを飾った。

筆者は4月5日(日)、大阪の梅田ブルク7で本作品を鑑賞。悲しいことに館内には本作品をPRするものがロクになかった。フライヤー1枚貼られることすらないという始末・・・世界のロックスターAEROSMITH様がそんなことでよろしいのかと思ったり・・・
とはいえ、この日の客入りは結構良かった。まあ日曜で観れるとこがかなり限られてて尚且つ1日1回しか上映しない(6日以降は1日2回上映)のだから当然と言われたらそれまでだが。


さあ、ここからが本編感想。

映画館で観るということで大画面+館内に充満する演奏の音で実際のライブに近い感覚が味わえるのは言うまでもなく。僅かながら上映中にノッている客も見受けられた。
AEROSMITHの2時間近くのライブの模様は全くと言っていい程無駄がなく、次から次へと絶え間なくヒット曲を披露していく。実にテンポが良い。
メンバーのエネルギッシュなパフォーマンスも相変わらず。この時点でメンバー全員60代。2000年代のときも「このおじさん達凄いなあ、若々しいなあ」と思えたが2010年代半ばになってもまだそれが健在。演奏する曲も改めて古さを感じさせないことを実感。90年代の曲だろうと70年代の曲だろうと関係なし。どれも“今を生きる曲”として感じ取れる。DOWNLOADに集まった観客も様々な年代がいて、AEROSMITHがまだ若いファンを取り入れ続けてるのがわかる。
シンプルなステージながらもやはりAEROSMITHは貫禄あるスター。見事にこのフェスティバルを締めくくったかと。観終わった後、「AEROSMITHの魅力を再確認」「コンサート映画を上映する機会が今後も続々出てきたらいいな」「DOWNLOAD FESTIVAL、やっぱ人生で一度は行ってみたい」「というか日本でDOWNLOAD並みの凄いフェス行われるようにならないかなあ」といったことを思ったのでした。


~Set List~
1. Train Kept A-Rollin' (Tiny Bradshaw cover)
2. Eat the Rich
3. Love in an Elevator
4. Cryin'
5. Jaded
6. Livin' on the Edge
7. Last Child
8. Freedom Fighter (Lead Vocals by Joe Perry)
9. Same Old Song and Dance
10. Janie's Got a Gun
11. Toys in the Attic
12. I Don't Want to Miss a Thing
13. No More No More
14. Come Together (The Beatles cover)
15. Dude (Looks Like a Lady)
16. Walk This Way
Encore:
17. Home Tonight
18. Dream On
19. Sweet Emotion
20. Mama Kin




ハードロック/ヘヴィメタル系の音楽の情報サイト「METAL JAPAN」にて連載しているWEB漫画「メタル生徒会長」の単行本化プロジェクト!







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