METAL FOR GOD 〜STRYPERの魅力を語るコラム〜 (第2回)

[Category:Special Column・Artist: STRYPER Street Team Japan ・Writer:METAL JAPAN]
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[連載] METAL FOR GOD 〜STRYPERの魅力を語るコラム〜 (第2回)

第2回目のMETAL FOR GOD 〜STRYPERの魅力を語るコラム〜では、先月リリースされた新譜【No More Hell To Pay】と最近のSTRYPERの動向などを紹介しながら、クリスチャンメタルを象徴するあのアイテム?について述べたいと思います。

既にご存知かと思いますが、STRYPER4年ぶりのオリジナルアルバム、【No More Hell To Pay】が10/23にリリースされました。(欧州では11/1、北米では11/5リリース)

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今年3月に再録ベスト盤【Second Coming】をリリースしてから、7ヶ月後の新譜。
Michael Sweetのセルフプロデュースによるこの作品は、彼らのこれまでのアルバムの中で最もヘヴィメタルらしいアルバムに仕上がりました。

TwitterのMichael Sweetのアカウントには、いつも沢山のファンの方からのリプライが送られてくるのですが、とある日本のファンの方がマイケルに新譜を購入しました、とお知らせした事がきっかけとなったのか、なんと10/23の日本先行発売日に、マイケル自ら「日本ではニューアルバムがリリースされてるようだが、もう購入した?どんな感じだった?」とTweetしてました!

Billboardのアルバムチャート、Top200では初登場35位にランクイン!
これは、アメリカ国内で9600枚売れた、という記録ですが、CDの売上枚数はどんどん減少しているので、一昔前の基準は必ずしも当てはまらないかもしれません。
それでも、1988年リリースの「In God We Trust」を上回る順位にランクインした事もあり、彼らのアルバムの話題性がうかがえます。
また前回のコラムで紹介したアルバムタイトル曲 ”No More Hell To Pay” のミュージックビデオは、noisecreepというアメリカのウェブマガジンで毎回人気投票の1位をキープし続けており、同マガジンの「11月リリースの最も期待するアルバム」1位にもランクインしました。

そして、気になる来日の件ですが、Young Guitar誌のインタビューでは「来年は絶対また日本に行きたいね!」との事。
私もTwitter上で直接、いつ来日するの?とMichaelに聞いてみたのですが、「Next Year」との返事でした。
2014年にワールド・ツアーを計画していることもあり、上手くいけば再来日のニュースが聞けるかもしれませんね!!

さて、ストライパーといえば、「聖書投げ」
クリスチャン=聖書
この図式が頭の中に思い浮かんだ時、お祈りをしたり聖書を手にしているメタルバンドって何だ?と思う方も少なくないかもしれません。

STRYPERについて、その黄色と黒の衣装から「シマシマ」「阪神タイガース」「工事現場」のイメージが強い色物バンド、しかし楽曲は素晴らしい、という印象をお持ちの方も多くいらっしゃるかと思いますが彼らはデビュー当時から現在まで、本当に信仰を持って音楽を作り続けているバンドです。
その後、HR/HMシーンでクリスチャンメタルと名乗るバンドが数多く現れましたが、「聖書を投げる」事をやったバンドは彼ら以外にはなく、STRYPERだからこそできた伝道の方法かもしれません。

彼らの代表曲" Soldiers Under Command" のPVではRobertが客席に向かって聖書を投げるシーンがあります。


また80年代の来日時、彼らが日本語版の聖書をステージから投げていた事を覚えている方もいらっしゃるかと思います。(89年の武道館公演のみ、聖書の手配が間に合わず投げ入れができなかったそうです)

2010年のインドネシアでのフェス、Java Rockin' Landや2011年のLOUD PARKでは聖書投げはありませんでしたが、彼らは2013年現在も、ライブで聖書を投げています。
毎年3月下旬に開催されている船上ロッククルーズフェス、Monsters of Rock Cruseに去年・今年とSTRYPERは参加していますが、今年のクルーズでは聖書投げが実際にあったそうです。
また10/12にアメリカ・テネシー州ナッシュビルで行われた彼らのコンサートでは当日のセットリストに”throw Bibles far" (聖書を遠くへ投げる)という記述が残されています。

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(当時からのファンの方が所有しているものです。なお、この聖書は実際にライブで投げられたものではなく、バンド側から直接いただいたもの、との事です)

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私も親しくしていただいてる、渋谷のBar Sweeet Rock マスターAkiさんがこちらの聖書を所有されていますが、
2000年代のアメリカでのコンサートでゲットされたものとの事。お店のカウンター奥に3冊飾られています。

この時代に変わることなく自分たちの道を貫くストライパー。
次に来日する時には、ぜひ聖書投げも復活して欲しいですね!

最後に、STRYPERの今後の予定ですが、年明けて1月より北米地域でのツアー開始。
2014年にFrontiers RecordsよりLive CD/DVDリリース予定、Michael Sweetの自伝出版、Michael SweetとGeorge Lynchによる音楽プロジェクト始動、STRYPERのワールドツアー。
そして早くも次回作のレコーディングも予定されているようです。

STRYPER公式FacebookMichael SweetのTwitter(@michaelhsweet)でも、随時最新の情報を確認することができます。
Facebookページは、アカウントをお持ちでない方もPCより内容を見ることが可能です。

それでは、次回もどうぞよろしくお願いいたします。

STRYPER Street Team Japan
facebook https://www.facebook.com/StryperJapan
Twitter @StryperSTJapan










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