Roads To Madness For Queensrÿche (第5回)

[Category:Special Column・Artist: Child Of Fire Far East ・Writer:METAL JAPAN]
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[連載] Roads To Madness For Queensrÿche (第5回)

まずは、悲しいお知らせを。
実は、先号リリース後、結審日の更なる延期が決まりました。
双方の話し合いがまだ平行線を辿り、判事の判断もあり、両陣営ともに更なる証言を含む書面の提出が求められ、そのデッドラインが3月2日。よって、最短て結審されるのが、3月3日となりました。
24日が結審と予定されていた為、その為の予定を空けていたWhip(Michael)は、残念ながら恒例のNAMMのESPブース・イベントには参加出来ませんでした…。

これは、2012年のNAMMで、WhipとToddが出会った時のもの。これこそが、全ての始まりでした。

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現在、日本では分かりにくいお話ですが、アメリカには私のようなファンは山ほどおりまして、3つのパターンに分かれております。
・現在のQROこと、結成メンバー3人のいる側を支持するグループ(多数派)
・Geoff Tate支持派(少数派)
・どちらも好きで、決められない派(更に少数)

が、2番目と3番目、更にサイレントマジョリティとでもいうべき、ネットには姿を表さない、
「ChrisとGeoffが一緒にバンドに合流して欲しい!!」
も沢山いるのが、実情です。
皆さんご存知のように、Chrisはプライベートチャーター機のキャプテン(機長)をしている、いわば勤め人です。更に、彼は3人の側を支持しています。
更に言うなら、恐らくChrisに戻って欲しいと望む人達の殆どが、Empire時代を懐かしがっているに過ぎない、と私は思います。現に、HITNFや、Tribeをさほど彼らは評価していません。
その2作がなぜ、あのようなサウンドになったか?は、インタビューで語られているのは氷山の一角であり、表沙汰にしていない事情は沢山ある筈です。その辺り、少しですが、Eddieの宣言書にありますが。
Chrisが戻っても、EmpireやOperation:Mindcrimeをまた書く訳でも、書ける訳でもないのです。過去は、戻らないのです。

一時のような足の引っ張り合いは、なりを潜めていますが、幾つもあるファン・ページの中で、何かがあると、不毛な言い争いは続いています。先日も、とあるWebの記事に関して、QROのみ支持に転向したグループで、Geoffの熱狂的支持派男性のToddこきおろしに対し、Toddの彼女が冷静かつ論理的に反論していました(彼女はいつも冷静で、頭が切れるのです)。宗教にも似た熱狂的主観に対しては、反論も難しいところです。

さて、これは年末に起きた事ですが、Whipが「Webに挙げて」と、彼のサポートページの管理人様に伝えた事件があります。
元は去年、あるショーでGeoffは、録画していたファンの携帯を取り上げて、観衆の中に放り投げたという、「Geoff Tateセルフォン(携帯)事件」というのがありました。
Music EnthusiastというWebジンがその事についてインタビューした際、Geoffは「It's rock'n'roll」と答えました。
そこから1ヶ月ほどのち、カナダでのショーでToddは、同じくファンの携帯を取り上げて、ステージ上のメンバーを撮影(Jet City Womanを歌いながら、です)しました。これは、あまりに対照的でした。

【Geoff】


【Todd】


ちなみに今回Geoffがしたのは、あるショーで、件のMusic Enthusiastのメインライター(ステージかぶりつきにいました)を、よろける程に突き飛ばしたのです。勿論、MEでそれは、ショーのレビューと共に報じられ、他のWebジンでも、Tate対ME第2ラウンドと報じました。
どうやら、まだプレスとの対応を学んでいないようです…。

さて、今回のNAMMでは、Toddはエンドゥース契約を結んだMerida Guitarsに、Parkerは、去年カタログの表紙も飾り、初の自身のカスタムモデルが出たFret king、そして2人揃って去年と同じくRock'n'roll gangstar apparelのサイン会に登場。
本来は結審があった3人は24日は不参加。
25日、House Of Bluesで毎年行われるショーを行いました。

今回の写真は、いつものクラウドを含めたショットと、その裏側。カメラマンのIron Mikeが写っています。



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次回、まだ結審には間に合いそうもありませんが、Twitterか、Facebookにて、速報は流したいと思いますので、宜しくお願いします。
では、Rÿche on!! m/








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