MEGADETHの歴代メンバーを振り返る

[Category:Feature / PickUp・Artist: MEGADETH / MARTY FRIEDMAN ・Writer:DENMETA(伝説のメタラー)(漫画家・ライター・編集長)]



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今年2014年、SUMMER SONIC出演で5年ぶりの来日公演を実施してくれたMEGADETH メガデス
デイヴ・ムステイン(Vo.Gt)、デイヴィッド・エレフソン(Ba)、クリス・ブロデリック(Gt)、ショーン・ドローヴァー(Dr)というラインナップで来日した彼ら。ずっとこの編成でいくのであろうと思いきや、2014年11月26日、クリス・ブロデリックとショーン・ドローヴァーがまさかのMEGADETH脱退を発表!!元々MEGADETHはメンバーが流動的なバンドであるとはいえ、クリスとショーンはMEGADETH歴代メンバーの中でも割かし長く在籍していた方なので、この展開には大変驚きました。

後任に誰が入るのか気になるところですが、ここで一つMEGADETHの2014年までの歴代メンバーを在籍期間が長い順に振り返ってみたいと思います。



まずは最も在籍期間が長いメンバー、それはズバリ・・・デイヴ・ムステイン!結成時から今の今までずっと在籍!ダントツの1位!
・・・ってのは当たり前ですね。周知の通りMEGADETH=ムステイン・バンドであります。
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2番目に在籍期間が長いメンバー、それもファンなら言われずともわかるであろうデイヴィッド・エレフソン。2004年の再結成時からの約5年ほど不在期間がありましたが、それ以外はずっと在籍。ムステインとエレフソンのツイン・デイヴはMEGADETHありきの人生を送っております。



3番目に在籍期間が長いのは誰か、これは2人存在します。

まずはマーティ・フリードマン(Gt)。1990年~2000年まで10年間在籍。

日本での活動歴が10年を超えても尚、ことあるごとに元MEGADETHの肩書をつけて紹介されるマーティ。まあMEGADETHをよりビッグにするのに大きく貢献した人ですからねえ。


そしてショーン・ドローヴァー。2004年~2014年まで10年間在籍。

再結成時から兄のグレン・ドローヴァーと共に加入。2008年に兄のグレンが抜けてもずっと頑張っていたのですが2014年の終わり頃になってまさかの脱退。



これら4人の次、5番目に長く在籍していたのは・・・

ニック・メンザ(Dr) 1989年~1998年までの9年間。

2004年時の再結成ツアーに参加する予定でもありましたがこれが実現せず。因みに彼、今年2014年に自身の家の庭でUFOの撮影に成功したことが少しばかり話題となりました。



6番目に長く在籍していたのはクリス・ブロデリック。2008年~2014年まで6年間在籍。

ガチムチ体型、ギターをかまえる位置が高い、凄い繊密な弾きっぷりが特徴で人気を博した彼。再結成後のMEGADETHが再び勢いをつけるのに大いに貢献してくれました。



7番目はジミー・デグラッソ(Dr)グレン・ドローヴァー(Gt)ジェイムズ・ロメンゾ(Ba)の3人で4年間在籍。
ジミーは1998年から一度解散する2002年まで在籍。グレンは上記の通り再結成時の2004年~2008年在籍、ロメンゾは2006年からエレフソンが復帰する2010年まで在籍。



その次がクリス・ボーランド(Gt)。ボーランドは出たり入ったりと繰り返していて1984年に加入して1985年に一時的に脱退、すぐに復帰して1987年に脱退。2004年リリースの『System Has Failed』のレコーディングに参加もしてます。



そしてその次が故ガル・サミュエルソン(Dr)。デビュー時の1984年から1987年まで3年間在籍。1999年に逝去。



それより在籍期間が短い歴代メンバーは以下の通り

2年間在籍していたメンバー
ジェフ・ヤング(Gt) 1987年~1989年
アル・ピトレリ(Gt) 2000年~2002年
ジェイムズ・マクドノフ(Ba) 2004年~2006年


1年間在籍していたメンバー
チャック・ビーラー(Dr) 1987年~1988年

在籍期間1年以下のメンバー
Greg Handevidt(Gt) 1983年
Dijon Carruthers(Dr) 1983年
Lee Rausch(Dr) 1984年
ケリー・キング(Gt) 1984年
マイク アルバート(Gt) 1985年
ジェイ レイノルズ(Gt) 1987年


セッション参加のみのメンバー
ヴィニー・カリウタ(Dr) 2004年
Jimmy Sloas(Ba) 2004年




以上でございます。改めて見ると多いのなんのって。

さて、これ以降のMEGADETHはどうなるか。2015年の彼らの活動も目が離せません。



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