METALLICA『RIDE THE LIGHTNING』Review

[Category:Artist/DIsc Review・Artist: METALLICA ・Writer:DENMETA(伝説のメタラー)(漫画家・ライター・編集長)]



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Happy Birthday!! 30th ANNIVERSARY!!
祝!!発売30周年!!


アメリカでは1984年7月27日、日本では7月30日に発売されたメタリカの2ndアルバム、『RIDE THE LIGHTNING:ライド・ザ・ライトニング』。今年2014年で30歳の誕生日を迎えたというわけです。
今も尚、時代を超えて愛され続けているこのメタリカが生んだ名作を30周年記念という機会に振り返ってみようと記事を作成いたしました。

作られた当時のメンバーは
Vo.Gt:JAMES HETFIELD/ジェイムズ・ヘットフィールド
Gt:KIRK HAMMET/カーク・ハメット
Ba:CLIFF BURTON/クリフ・バートン
Dr:LARS ULRICH/ラーズ・ウルリッヒ

and… Gt:DAVE MUSTAINE/デイヴ・ムステイン
(1983年に脱退したが作曲に携わった曲がいくつか収録)

~TRACK LIST~
1. Fight Fire With Fire/ファイト・ファイヤー・ウィズ・ファイヤー
2. Ride The Lightning/ライド・ザ・ライトニング
3. For Whom The Bell Tolls/フォー・フーム・ザ・ベル・トールズ
4. Fade To Black/フェイド・トゥ・ブラック
5. Trapped Under Ice/トラップド・アンダー・アイス
6. Escape/エスケイプ
7. Creeping Death/クリーピング・デス
8. The Call Of Ktulu/ザ・コール・オブ・クトゥルー



~REVIEW~

METALLICA独自の音楽が完璧に確立されたのがこのアルバムと言って良い。前作の『KILL EM’ ALL』では若さ溢れる荒削りなスラッシュメタルを奏でていたが、そこへ俗に言う様式美の要素が追加。叙情的なメロディーもここから登場。演奏力も向上してより多くのリフを弾くようになる。そして必然的に一曲一曲の尺数も伸び、前作と比較すると実に壮大で大人びた音楽になった。その後にリリースされる2枚のアルバム、『MASTER OF PUPPETS』『…AND JUSTICE FOR ALL』も全くと言って良いほど同じ路線で作られる。
今も収録曲のほとんどがライブで欠かさず演奏されることからわかるように、とにもかくにも曲のクオリティーが文句なしに素晴らしい。次作のMASTER~で更に進化したとよく言われるがこっちもこっちで凄い、超一流の作品だ。



◎全曲演奏ライブ

2012年のツアーでこのアルバムのフル演奏を実施。それよりも少し前の時期には5thアルバム『METALLICA』(通称:ブラック・アルバム)の全曲演奏も実施されており、ライブによってRIDE~全曲、或いはブラック~全曲というツアーを行った。ただし双方、演奏順はアルバムの収録順とは逆に行われている。








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