LOUD PARK反省会

[Category:Feature / PickUp・Artist: LOUD PARK ・Writer:DENMETA(伝説のメタラー)(漫画家・ライター・編集長)]


 

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2006年より毎年恒例となっていた日本最大規模のハードロック/ヘヴィメタルのフェスティバル、LOUD PARK ラウドパーク。それがなんと連続開催記録は12回で途絶えた。2018年、LOUD PARKは行われないと公式に発表された。



どうして開催されなくなってしまったのか、客観的目線ながらではあるが色々考えてみた。
※あくまで個人的な憶測・持論であることをご了承ください。


~次回開催を危うく感じさせるフラグたち~
見ていて不安で心配で「今後大丈夫か?」と思えて仕方なかった点

◆どんどん減っていくスポンサー
初開催の2006年はスポンサーが5社ついていた。それが2014年からスポンサーはオーディオテクニカの1社のみ。
そんなわけでチケット代はどんどん値上がり。2006年は2日通し券が2万円だったのが2万4千、2万5千、2万7千、2万7500円と跳ね上がった。
チケット代が高いことを理由に行くのを断念したという人もいるのではないだろうか。特に若年層、学生はこれほどの額を払うのはかなり厳しいはず。この数年は若い客層の割合が少なくなってきていたように感じたが、その要因の一つがもしかしたらこういった点だったのかもしれない。

◆ギャラが高いのを呼んだのに動員数が落ちた2016年
開催10回目の2015年度は2日通し券が即日完売したりと集客は良好だった。その勢いに乗ってか2016年はヘッドライナーにSCORPIONSを抜擢。SCORPIONSは2015年のヘッドライナーのMEGADETHを前座にしてツアーする超大物バンドだ。となればギャラが非常に高額なアーティストであるかはお察しであろう。
が、そんな金のかかるバンドを呼んだのに2016年の動員数は2015年時よりも格段に落ちていた。運営にとってはきっとかなりの痛手だったんじゃないかと感じる。勿論、ヘッドライナーだけでフェスの集客数が決まるわけではないが、それにしてもあのラインナップで集客数があそこまで落ちるのは考えてみれば変だと思う。
そして2017年、負の連鎖が発生する。

◆トリに困ったときの頼みの綱と化していたSLAYER
12回開催されたうち5回もヘッドライナーを務めたSLAYER。2017年にヘッドライナーを務めることが発表されたときは明らかに苦肉の策で「ヘッドライナーに困ったときのSLAYER」と化していた。
2012年にSLAYERが三度目のヘッドライナーを務めたあたりからLOUD PARKはヘッドライナーに困ってる感が少しずつ現れ始めてきていたが、2017年にはもう誰の目から見てもとても苦しそうな状況だった。

この他、ステージは3つから2つに戻って出演アーティストが減ったし、初開催から2016年まで必ずいたMCが2017年は不在だったりと経費削減してる感が出てたり。
更に2017年はBABYMETALの大阪城ホール公演と日程がダダ被りだったのも痛手だったであろう。LOUD PARKとBABYMETAL、どっちをとるかで迷ってる人もたくさん見受けられた。本来なら来るはずであった関西のメタルファンがかなりBABYMETALの方に流れていったかと。
まあそんなわけで集客もまた良くなかった。

そして終了後は毎回必ず「SEE YOU NEXT YEAR!」とHPに出るのだが2017年はそれが無し。これが怪しさを感じさせた。又、2017年はPUNKSPRINGも終了したのでLOUD PARKが終わることも予想に難くなかった。
それから2018年はHR/HMアーティストの単独来日公演がやたらと多い。こんなに呼んだらLOUD PARKに出てもらうアーティストがいなくなるんじゃないかと思えるぐらいに。

そして多くの人々の予感が的中。5月24日、「2018年のLOUD PARK開催は見送る」と公式に発表された。


~日本のメタルシーンのここがダメ!~
「そりゃこんな国でメタルフェスなんて続けられるわけがない」と思う点を挙げてみる。

◆世界で一番世代交代が出来ていない国日本
ハードロック/ヘヴィメタルの最盛期は1980年代。どこの国でもこの年代のアーティストが未だ中心となってHR/HMシーンを支えているが、中でも日本人は特にこの80年代HR/HMにすがっている感が強い。
先日もこの記事で触れたようにどこの国のロックフェスもヘッドライナーに手詰まり感がある。しかし、他の国のフェスではまだ割と80年代HR/HM黄金期よりも後の世代のアーティストも結構ヘッドライナーを務めていたりする。SLIPKNOT、AVENGED SEVENFOLD、SYSTEM OF A DOWN、RAMMSTEIN、TOOLはどこの国のフェスでもヘッドライナーをやるし、国によってはVOLBEAT、SABATON、GHOST、DISTURBED、ALICE IN CHAINS、AMON AMARTH、FIVE FINGER DEATH PUNCH、SHINEDOWNといったバンドもヘッドライナーをやっていて、まだしばらくはやっていけそうな感じではある。

が、日本はもっとヘッドライナーの選択肢が狭い。この名前を挙げたバンドたちがSLIPKNOT以外ヘッドライナー級のバンドであると気付いてない日本人多数。それがよくわかったのが2014年のSUMMER SONIC。このときマウンテンステージのトリがどこのフェスでもヘッドライナーを務めるまでに成長したAVENGED SEVENFOLDでその前にMEGADETHが出たが、未だにMEGADETHの方が格上だと思い込んでいる日本人が非常に多くて「出演順逆だろ」と文句を言う人で溢れかえる事態に。
日本は世界のどこよりもフェスティバルのポジショニング、メタルシーンの勢力図が伝わっていない国なのだ。実際のフェスのポジショニングはこんなんです↓

HELLFEST

サマソニでこういう評価をされていなければA7Xはもしかしたら2015~2017年のどれかでラウパのヘッドライナーをやっていたんじゃないかと個人的ながら思う(本当に勝手すぎる推測だが)。それ以前までは日本でも順調に評価を高めていき、来日頻度の高いバンドだったのだから。せっかくの世代交代のチャンス、ヘッドライナーマンネリを回避するチャンスを棒に振ってしまったんじゃないかと思う。

A7Xでこんな見られ方なのだからVOLBEATやGHOSTといったバンドが格の高いアーティストだと日本人に認識されるのはもっと厳しい(現にこの2バンド、過去にSUMMER SONICに出たときは凄いバンドだとわかってる人がほとんどいなかった)。SHINEDOWNも2016年のラウパに出るも裏のQUEENSRYCHEにゴッソリ客を持って行かれていたし、AMON AMARTHなんてKNOTFEST JAPAN 2014ではめちゃくちゃ出番が早くて時間短いし2018年は来日公演はSABATONのゲストアクトという扱いだった。
日本と海外で人気の差がどんどん広がっていってる、日本で正当な評価をされていないメタルバンドが多すぎるのだ。80年代メタルより後の世代で日本でも正当に評価されてる超大物メタルバンドがSLIPKNOTぐらいしかいないというのが異常である。日本のメタルシーンは諸外国から大きく遅れをとっているのだ。

LOUD PARKは洋楽中心のフェスだ。出るアーティストは世界中をツアーして回っている。それなら見返りの大きい国を優先して回り、見返りのない国は避けるのは至極当然のこと。ギャラに見合った集客が出来ない、コストパフォーマンスの悪いアーティストなんて呼んだら赤字になってしまうのだろうし、アーティストも扱いの悪い国なんて行く気は起こらないと思う。それに日本は島国で交通費・運送費がより高くつくからより一層難しいはず。
大物・大手のビジネスは失敗したらその分代償も大きい。売れている人ほど危ない橋を渡ることは許されず確実で慎重に仕事をしなくてはならないのであろう。

となれば日本に呼べるメタルバンドはどんどん限られていく。日本でのコストパフォーマンスが良いバンドしか呼べない。中堅クラスのバンドならともかくアリーナクラスのバンドを呼ぶのが厳しい。日本でも安定した人気を持っていてコストパフォーマンスの良いSLAYERに何度もヘッドライナーをやってもらってマンネリとなってしまったのも起きるべくして起きた結果であろう。

◆排他的な姿勢が正義とされていた
フェスティバルあるあるの一つ「こんなアーティストが出るなんて場違いだろ!」という批判。LOUD PARKも出るにあたってアウェイだと批判されたアーティストが数多くいた。
よく語り草にされるのがまず2011年のヘッドライナーLIMP BIZKIT。「ラップメタルなんて出すな!」と批判され、いざ彼らの出番が来たら観ないで帰る客多数発生。当時はこの「ラップメタル、ニューメタルなんてお断り」という風潮が正義とされ、誰も疑わなかった。
それからリンプとよくセットで語られるのが2013年のDay-1ヘッドライナーSTONE TEMPLE PILOTS with Chester Bennington。リンプ以上に観る客の少ないトリだったことで知られる。
こういう結果を招けばフェスの運営者は「これから二度とニューメタル系やオルタナ系のバンドはトリに起用しない」という考え方に至るものであろう。今から思えばこれがヘッドライナーの選択肢を狭めるもう一つの要因だったのではないかと。

アウェイで叩かれるといえばやはりヴィジュアル系とアイドル。DIR EN GREY(06,10,12年出演)とBABYMETAL(13年出演)がよく語られる。
が、この2組、叩かれながらもラウパでのライブを大成功させた。BABYMETALに至ってはここからどんどん勢いに乗って世界中どこのメタルフェスでも当たり前のように出演し、2010年代のメタルシーンを引っ張る存在にまで出世した。

が、こんな実績があるにも関わらず、そのすぐ後に出た仮面女子(14年出演)とthe GazettE(14年出演)、FRUITPOCHETTE(15年出演)は「アイドル来るな」「V系来るな」と相変わらずボロクソに叩かれた。「ディルとベビメタから何も学んでいないのか・・・」と思うほどに。中にはアイドルやV系が出るからという理由だけでフェス自体行く気が失せるという人までいた。
「嫌いだから観ない」だけで済めばまだしもたった一組や二組気に入らないぐらいでフェス自体行くのをやめてもらっちゃたまったもんじゃない。そもそもフェスなんてライブを観る以外にもサイン会とかブースとか色々見どころがあるというのに。

又、ちょい役で出る有名人にすら噛みついたりもする。2015年、ラウパとよく比較されるフェス、OZZFEST JAPANではヘッドライナーのオジー・オズボーン&フレンズにふなっしーがゲスト出演したがこれも出演発表されたときは文句がたくさんあった。ふなっしーは地上波放送のテレビにオジーを登場させ、一般層にメタルを普及させた功労者だというのに、しかもちょっとゲストで出るだけなのに酷い反応だった。他にもオジーの前に出るJANE'S ADDICTIONにX JAPANのYOSHIKIがゲストで出ると発表されたときも「いらねーよ」と文句言う人も多く見かけた。


そんなわけでこういう排他的な姿勢がデフォとさえ化していた。
ここまでまとめてみると
◆LIMP BIZKITやSTONE TEMPLE PILOTSをヘッドライナーに!→「ニューメタルやオルタナなんてお断り」
◆ヘッドライナー級に昇進したA7Xをサマソニマウンテンのトリになってもらおう!→「はぁ?MEGADETHの方が格上だろふざけんな」
◆海外ではVOLBEATやGHOSTが熱い。サマソニに呼んで日本にも普及しよう!→「誰?」「興味ない」
◆2015年の勢いに乗って2016年は派手にSCORPIONSを呼んだぞ!→2015年より客足が減っている。
◆安定して集客できるヘッドライナー・・・やっぱりSLAYERか。→「またかよ」「飽きた」
◆DIR EN GREYやBABYMETALがメタル界で成功を収めたからこの調子でガゼットや仮面女子を・・・→「こんなの出すなんてふざけすぎ」「行くのやめるわ」


そりゃこんなんじゃあメタルフェスなんて開催できなくなるはず。
寧ろこんな状況でよく12年も連続で開催できたなと思う。運営の方々には頭が下がる。毎年当たり前ように開催していたからみんなありがたみを感じられなくなってラウパのことを軽視していたのだろうがイベントを開くというのは大変でしょうに。
無論、2018年の開催を見送ったのは他に色んな理由があるでしょうが、こういう点を色々と考えさせられる。

大概の人がわかってるだろうが日本はメタル後進国である。一般メディアはメタルの理解なんてほぼ皆無でメタルの魅力なんて日本人にはなかなか伝わらない。そんな中かろうじて生まれた日本人のメタルファンの多くがこんな排他的な態度をとるようじゃ日本のメタルシーンはどこの国よりも早く先細りするのは自然な流れだと思う。

~またLOUD PARKをやってもらうためには~
運営はラウパ終了とは言っていない。来年こそまた開催してもらえるかもしれない。復活するにあたってこれらをやり遂げるのが理想。

◆日本と海外のメタル人気の差を縮める
海外のロックのコンサートの動員数は日本の比ではない。まずこの記事でHR/HM系アーティストのアメリカでのライブ動員数を見てみてほしい。
大物外タレはこれに近いぐらい動員できる国じゃないと多分ライブをやってくれないんじゃないかと。(ただしアリーナクラスのバンドがライブハウスでのプレミアム・ギグを行う例もあるのでそうとは限らないが)
例えばAVENGED SEVENFOLDなら海外だと1万~3万人規模のキャパで単独公演をやっているので日本だと武道館で単独公演ができるぐらいにならないと再び来日公演を行ってくれないんじゃないかと勝手ながら推測している。A7Xが最後に行った単独来日公演は2012年、1000~2,700人規模のキャパ。これの数倍集められないといけないということだ。規模を縮小しての来日とかも考えられるがなるべくそうはなってほしくない。


◆日本のメタルのファン人口を増やさなくてはならない
まあとにかく日本はメタルのファン人口が全く足りていない。メタルはアンダーグラウンドでマニアックなところが魅力のうちでもあるが、それでも一定のファン人口がいないと成り立たないもの。他所からたくさんの人をメタル界に引っ張り出していく必要がある。
LOUD PARKがこんな事態にもなれば「アイドルいらない」「V系いらない」といった排他的な姿勢が良くないことは誰にだってハッキリとわかっただろう。最初はメタルファンから害悪と見なされていたBABYMETALが時代の流れと共にメタルの功労者へと変化したことからもわかるように、正しいと思い込んでいたことが長年経って実は間違っていたことが判明、時代と共に正しいことが変化するというのはよくあること。正しいことは常に変化する。
どう見ても今のシーン、もう「こんなの認めない」「メタルじゃない」「いらない」とかワガママを言っていられる状況ではない。昔はそれでも問題は無かったが時代は変わった。そんな贅沢を言っていられる時代はとっくに終わっている。「ヘヴィなヤツはみんなメタル」ぐらいの気持ちが必要だと思う。
日本はメタルが弱くアイドルやV系が強い国だ。この現実としっかり向き合って対策を練っていかなくてはならない。強いヤツは味方につけてその力を最大限に利用すべきだと思う。
アイドルやV系がメタルの世界に飛び込んでくるような機会があるのなら「ドルオタやバンギャをメタラーにする絶好のチャンスだ!!」ってぐらいポジティブ思考でいかないとこの先やってられないかと。余所者が来ることに抵抗するのではなく、その機会を存分に利用する柔軟性が必要だと今となって思う。

勿論、全ての人が余所者に寛容になったり、海外のトレンドを追ったりする必要はないと思うが、少なくとも今よりは状況を色々と変える必要性はあると思う。

◆とにもかくにも世代交代することが大事
成功しているフェスは世代交代ができている。上述の海外のロックフェスの他、日本だとアニメソングの祭典「Animelo Summer Live」なんかは本当見習わなくてはと思う。

アニサマはLOUD PARKと同じぐらいの時期に始まり、どんどんグレードアップしてさいたまスーパーアリーナでスタジアムモードで3日間開催している。1日あたりの動員数は約2万7千人とされている。同じさいたまスーパーアリーナでやるイベントなのにLOUD PARKとは物凄い差がある(ラウパは2日間開催で1日1万5千人も集まったら上出来なレベル)。
日本はアニメ先進国。今も昔もアニメが活き活きしている理由の一つはしっかり世代交代ができていることであろう。いつどの時代も絶え間なく凄いヒット作が誕生し、若者を中心に盛り上がっている。世代交代ができず高齢化が進み先細りを辿るメタルは見習うべきであろう。
ロック/メタル界は若い層をちゃんと取り込んで時代を追っていかないと未来はない。時代の流れに乗れなくなればシーンは終わる。そして大概の人は年老うと新しいものに興味を持てなくなり、流行を追う気がなくなる。自分の青春時代のものしか受け付けなくなるものだ。流行を追うのは若者のやることである。
まあ日本は少子高齢化問題を抱えた厄介な国なので音楽以外のこと、生活面とかもっと根本的なことから改善しなきゃならないのだろうが。

◆ラウパ復活に向けて今できることは?
何事も経済を回していかないと話にならない。やはりライブに足を運ぶことなんじゃないかと。
特にSUMMER SONICは是非行っておきたいところ。というのも元々LOUD PARKはサマソニの派生フェスで、SUMMER SONICの集客力がどんどん上がった結果、SRPINGROOVE、PUNKSPRINGと共に誕生したので。

2018年のSUMMER SONICのラインナップはHR/HM系も充実している。NICKELBACK、BULLET FOR MY VALENTINE、LINKIN PARKのMIKE SHINODA、MASTODON、GRETA VAN FLEET、幕張のみ出演だがQUEENS OF THE STONE AGE、SONICMANIAと大阪出演だがNINE INCH NAILSがいる。これらのアーティストをたくさんの人が観に行って盛り上げれば良いんじゃないかと。
別にサマソニに限らずクリエイティブマン社による公演に限らず、どんな公演でも。たくさんあるから自分の財布としっかり相談しなくてはならないだろう。人々が皆楽しいことに正しくお金を使うようにできればなと思う。

個人的で客観的な考察以上。当然、他にも様々な意見・異論があるだろうし、間違っている考察もあちらこちらにあると思う。後になってから実はこの点が間違っていることが判明、ってことは十分ありえる。まあ不完全であろう。何が本当に正しく何が間違っているのか、とても複雑な問題なので一概には言えない。
誤っている部分はわかり次第改めて、それも筆者自身、常々反省していきます。人生は失敗と反省の連続なのです。完璧になれることは永遠にない。

筆者もLOUD PARKに対する思い入れはとても強い。復活を心から望んでいる。そして今のままではいけないことはよくわかっている。日本のメタルシーンをより良くするために自分なりに出来ることを徹底的にやるつもりです。


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Artist Information

LOUD PARK

『ラウドパーク』 
音楽イベント。2006年から毎年10月にクリエイティブマン主催で行われる日本のハードロック/ヘヴィメタル系フェスティバル。通称『ラウパ』。同ジャンルのフェスとしては国内最大規模。

 
 
 
 
 








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